NAPOLEON  -bleu archive-   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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始まります。

基本メインストーリーの0話ベースですが本来0話にはなかった会話や動きがありますので補完する感じで呼んで下さると嬉しいです。


第1話 初期装備は剣と愛馬のみ······

ルイ=アレクサンドル・ベルティエ

 

フランス帝国元帥。ナポレオンの"唯一無二"の参謀。 指揮能力は並みの力量。

だがナポレオンが詳細を説明せずとも彼の戦略·作戦を完璧に理解し、彼を完全に満足させることができる唯一の軍政家だった。ナポレオンの生涯戦績は38戦35勝だが数少ない敗北はベルティエ元帥がほぼ全く関与していないか死後の戦闘だった事実からも、彼の能力は明らかだっただろう。

 

 

 

 

 

 

 

マレンゴ

 

ナポレオン・ボナパルトの愛馬。体高145cmの純血アラブ種の牡馬で、1799年にエジプトからフランスに連れて来られ、ナポレオンの持ち馬となった。芦毛(ほぼ白い毛)故に目立つので通常は戦場では使われないがナポレオンは芦毛スキーだった。ナポレオン失脚後イギリスで暮らし38歳で亡くなったが、連邦生徒会長の手引きでキヴォトスに連れてこられた。キヴォトスという新しい戦場でも主人を背にその優駿ぶりを示すであろう······

 

 

 

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「ハスミ君左5軒先の建物の看板に狙撃手!」

 

「了解。」

 

 

 

 

 

 

 

「スズミ君、投擲!」

 

「これは痛いですよ!」

 

 

 

 

 

 

「ユウカ君は防殻を展開し私と突撃だ。行くぞ!」軍刀を抜き馬で駆けだす

 

「はい! ってええ!?先生!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなにやり易い戦闘は初めてでした······」

 

「これが先生の力······でも先生はもう突撃しないで下さいね!!」

 

「今回限りだよユウカ君。この戦闘に勝てば、もうこのような統帥の邪道はとらん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では改めて宜しく頼むアロナ君。私はナポレオン·ボナパルト。」

 

「はい!宜しくお願いしますナポレオン先生!」

 

 

 

 

 

 

 

「では早速任務を頼みたい。サンクトゥムタワーの制御権を掌握できるか?」

 

「わかりました!」

 

 

 

 

 

 

「先生。サンクトゥムタワーの制御権を無事に回収できました。今サンクトゥムタワーは、私アロナの統制下にあります。今のキヴォトスは先生の支配下にあるも同然です!先生が承認さえしてくだされば、サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会に移管できます。でも······大丈夫ですか?連邦生徒会に制御権を渡しても······。」

 

「······今から言う内容をキヴォトスの法に紛れ込ませてくれ。その後に移管しろ。」

 

「それは可能ですが、後々先生に不利益が発生するかもしれません······。」

 

「構わない。多少の賭けはフランス(前の職場)で散々やってきたしワーテルローの戦い(最後)以外はほぼ全て勝利してきたのだ。では内容についてだが······」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「随分な権限があるようだな。S.C.H.A.L.Eには。」

 

「それではごゆっくり。必要な時には、またご連絡致します。」

 

「ありがとうリン君。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れ様でした、先生。先生の活躍はキヴォトス全域に広がるでしょう。すぐにSNSで話題になってしまうかもしれませんね?」

 

「私の方こそ礼を言うよユウカ君。今日から連邦捜査部S.C.H.A.L.Eが開業する。ハスミ君、スズミ君、チナツ君もありがとう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ではアロナ君、早速だが先程紛れ込ませた法律を根拠にカエサル自走榴弾砲を6門と予備パーツ、補給用中型トラックを3台、155ミリの榴弾·焼夷弾を2000発ずつ、携帯食料5000食、燃料1万KLを直ちに発注してくれ。」

 

「わかりました······先生。」

 

「どうした?」

 

「せっかく大砲を揃えても、それを使う人がいないと意味がないですけど······。」

 

「いくらでもいるよ。使える兵士は、そこら辺にいる。」

 

「???」

 

「まあ良い。アロナ君、いきなり流星のごとく、強大な力を持って現れた存在は得てして人の世では強く警戒されるものだ。前の職場での私もそうだった。前の職場での私には最強の軍隊があったが故に力で周辺国を悉く平定した。だが今の私は同じ手段を取れないし取る必要もない以上、S.C.H.A.L.Eの有用性を示し善き友人であると行動で示す。私はクロノススクールにS.C.H.A.L.Eを取材するよう要請する手紙を書く。アロナ君は連邦生徒会にライブ配信に使える機器を寄越すよう伝達しろ。ついでに私の専用アカウントをモモッターに開設するのだ。」

 

「わかりました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く···?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




将来的にナポレオン直属の軍隊が創設され軍の最高位たる

"元帥"

が数名任じられる予定です。最初の元帥(シナリオ次第ではメインヒロインになるかも)は誰が良いか下のアンケートで回答してくださると嬉しいです。

最初にナポレオンから"元帥"に任じられるのは···

  • ホシノ(ナポレオンの新しい親友)
  • ユウカ(名参謀)
  • ヒナ(無敗の元帥)
  • ノア(波長が合う副官)
  • ナギサ(政治力◎)
  • カンナ(憲兵)
  • アヤネ(指揮官適性◎)
  • シロコ(切り込み隊長)
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