転生【僕のヒーローアカデミア 仮面ライダー】   作:灰色の狼

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第1話 入学試験

 俺は転生した。

僕のヒーローアカデミアに…。

この世界の約8割が個性と言う力を持つ超人社会に転生した。

 

そして俺も個性持ちだ。

そして俺は今は5歳。

俺の個性は二つ、なんでも作れる【クラフト】と【変身】だ。

【クラフト】は素材さえあればなんでも作れる。

【変身】オリジナルの仮面ライダーになれる個性。

どっちも強力な個性だ。この2つの個性でヒーローになる!

 

だか、個性が強くても扱う者がダメでは話にならない。

俺は体作りをしながら【変身】の個性を調べた。

 

わかったのはディケイドみたくライダーカードをドライバーに装填して変身できる。平成から令和の1号ライダー限定。

けど、ベルトはディケイドドライバーに似てるが、結構違う。

ディケイドと同じようにカード入れて回転、ではなく代わりに【カメンライド クウガ】これが鳴りクウガの変身待機音が鳴る。

そして右サイドのトリガーを押すと変身できるみたいだ。それだけじゃない必殺技もカードじゃなくトリガー操作だ。

 

そして左サイドにはフォーゼのアストロスイッチに似た物が付いていた。だがアストロスイッチみたいにスイッチは付いていない。

調べてみたがこれはオリジナルライダーのフォームチェンジ用みたいだ。

なるほどね、カードで他のライダーに変身、スイッチみたいなのでオリジナルライダーのフォームチェンジするみたいだ。

ならスイッチみたいなのは

【フォームチェンジギア】という名前でいいか。

そんでもってこのドライバー名前は

【デュアルギアドライバー】と言う名前にしよう。

 

オリジナルライダーには問題があった、それは……専用の武器がない!?

 

なら、ないなら作る。せっかく作れる個性があるなら作ってやる。

雄英高校に通うまでの時間はあるにはあるが体作りと物作りを両方やるとなるとそんなに時間はない。しかも勉強もしないと。

……頑張ろ。

 

体作りはなんならスーパー戦隊の奴を真似てやってみた。俺、仮面ライダーだけどね…。

 

えっ、なんかできた………。

えっ、出来んの?すご…。

やってみたのはゲキレンジャーの激獣拳……。

 

うん、気にしないでおこう。

 

 

個性【クラフト】も専用武器とスーパー戦隊のアイテムを作ろう。ちょっとアレンジを加えて。

 

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時は流れて、雄英高校入学試験

 

説明会、筆記試験を終えた後は実技試験のみ。

 

実技試験会場にやって来た俺は。1番前に出て準備を始める。

【カメンライド ドライブ】

銀龍「変身!」

トリガーを押す。

【ドライブ タイプフォーミュラ!】

俺はドライブタイプフォーミュラに変身した。

俺が変身したことにより周りがうるさくなった。

そして、

マイク「ハイスタート!」

ビューーーー

 

 

マイク「どうした!?実戦にカウントなんざ関係ね〜だよ‼︎走れ走れ‼︎反応出来たのは2人だけか!? ってすげ〜スピードだなあいつ!?」

 

____________________________________________

 

 

 

 

銀龍「よし、結構ポイント集まったし、ここからは武器の試し撃ちさせてもらおう」

【アローデュアラー】

銀龍はドライバーから武器を召喚した名前は【アローデュアラー】

ニンジャデュアラーとソニックアローを組み合わせたような見た目だ。

銀龍「はぁ〜、はぁ!」

銀龍はアローデュアラーで次々と仮装ヴィランを倒していく。

 

仮装ヴィラン「コロス!」

小さい仮装ヴィランが近づき攻撃して来た。

銀龍は攻撃をかわしアローデュアラーで切り裂いた。

 

銀龍「うん、切れ味も問題なし。次の作品も試すか」

 

 

____________________________________________

 

 

銀龍「ふぅ〜、結構倒したな」

銀龍は道中作った武器を色々と変えてヴィランに対応した。

もうポイントは十分だろ。

 

銀龍「後は手助けでもするか」

銀龍は走り出した。

 

銀龍はタイプフォーミュラで走っていると、怪我した人を守っている受験者がいた。

仮想ヴィランに囲まれている。

銀龍「助けるか」

銀龍は超高速で受験者を囲っている仮装ヴィランを倒した。

?「えっ!?急になに!?」

 

銀龍「おい、大丈夫?」

 

??「うん、大丈夫だけど…あんたが助けてくれたの?」

 

銀龍「あぁ、俺が助けた。すまんな横取りみたいなことして」

 

??「うんうん大丈夫。こっちは助けてもらったんだし。けどまだ試験の最中、負けないからね!」

 

銀龍「そうか、なら最後の手助けだ」

 

??「え?」

 

俺は【クラフト】で作ったオリジナル武器【スキャナーマグナム】を取り出し【アタックライド ヒール】のカードをスキャン。他の試験者をに向けて打った。

 

??「うわっ!?ちょ、なにすんの!?」

 

銀龍「すまんな、驚かして。体の調子はどうだ?」

 

??「えっ、あれ、怪我がなくなってる」

他の試験者達にも同じ物を使った。

??「なんで?」

 

銀龍「言ったろ、最後の手助けだと。まぁ、お互い無事合格していればまた会うだろう。じゃあな!」

そう言って銀龍は走り出した。

 

??「えっ、あっ、ちょっと待って!?」

 

??が呼び止めるが銀龍は走り去っていった。

 

??「………」

 

 

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銀龍「さすがにもういいか」

銀龍はあれから色々な場所を周り受験者を助けていた。

 

ドカン‼︎と言う音が鳴ったのでそちらに振り向くと他の仮装ヴィランよりも大きい奴が現れた。

あれが0ポイント。

銀龍「ポイントは充分だし、あいつを倒して終わらせますか」

そう言って銀龍は0ポイントヴィランの所まで走った。

 

銀龍「ほぉ〜、やっぱでかいな…」

0ポイントヴィランの近くにやって来た銀龍はどう倒すか考えていた。

銀龍「よし、バットキングロボでやるか」

 

そしてベルトのよこにあるライドブッカーに似てるカードホルダーからカードを取り出そうとした。

ふと、銀龍は0ポイントヴィランより下に目線をずらす、そこには逃げ遅れた受験者がいた。

銀龍(まずい、バットキングロボだと踏んでしまう。……仕方ない。)

 

銀龍はドライバーを操作した。

【シルバーギアオン レディ?】

とっ鳴りそしてドライバーのトリガーを押す。

【シルバーライズ!仮面ライダー!シルヴァル!】

銀龍は【ドライブ タイプフォーミュラ】からオリジナルライダー【仮面ライダーシルヴァル】に変身した。

そしてまたドライバーのトリガーを押した。

【ファイナルチャージ】

そしてトリガーをもう一度押すのではなく下に下げた。

【決定】

銀龍は必殺技を発動した。

 

【ファイナル!シルバーストライク‼︎】

 

銀龍は飛び上がり、0ポイントヴィランに向かってキックを叩き込んだ。

0ポイントヴィランを倒した。

マイク『終了〜‼︎』

銀龍「終わったか」

 

銀龍「ふぅ〜、まぁ、こんなもんだな。さて、大丈夫か?」

銀龍は倒れてる受験者に話しかけた

 

??「ど、どうして助けたの?うちはライバルだよ」

 

銀龍「俺はヒーローになりたいんだ、目の前で困ってる奴は助ける。それに、ここで見捨てたら後悔するからだな。それだけだ。」

 

??「……」

 

銀龍「それじゃ〜またな〜」

銀龍は帰ろうとした、だが。

??「ちょっと待って!」

 

銀龍「ん?」

 

??「うちは名前は耳郎響香あんたは?」

 

銀座「椿銀龍。仮面ライダーシルヴァルだ」

 

 

 

 

 

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「実業総合成績でました!」

 

「レスキューポイントゼロで3位とはね。」

「仮装ヴィランは標的を捕捉し近寄ってくる。後半他が鈍っていく中、派手な個性で寄せ付け迎撃し続けた。タフネスの賜物だ」

 

「対照的にヴィランポイント0で7位」

「大型ヴィラン立ち向かった受験生は過去にいたけど。ぶっ飛ばしちゃったのは久しくみたないね」

「しかし自信の衝撃で甚大な負傷。まるで個性を発現させた幼児だ」

 

「あぁ、そうだな。けどこっちの1位と2位はすごいぞ。3位から大きくポイントを離し、大型ヴィランに立ち向かい、大型ヴィランを倒す。すごい個性だな……、けどなぜこの2人は個性が似てるんだ?」

 

「…………」

 

 

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数週間後

 

家族『………』ソワソワソワ

 

銀龍「ふぁ〜……」

 

家族『………』ソワソワソワ

 

銀龍「すこしは落ち着いたら?」

椿母「あんたは落ち着きすぎなのよ!」

椿妹「そうだよ、お兄ちゃんが雄英に通えるかどうかなんだよ!」

銀龍「出来ることはやった、後は待つだけさ」

椿弟「……大丈夫かな?」

 

家族で話をしていると。

ピンポ〜ン!

家族『!!!』

チャイムが鳴った。

 

椿妹「き、来たのかな!?

椿母「わ、私が出るわ!は〜い、今出ます!」

母さんは玄関へ行った。

だから緊張しすぎだろ。

 

そして、なんかドタドタと走ってくる音が聞こえる。

椿母「き、来たよ。雄英から手紙が!」

家族『お〜‼︎』

はぁ、うるさい。

 

銀龍「開けるぞ。」

家族『早く開けろ!」

 

銀龍は手紙を開け中から小さな機械が出て来た。

『?』

そして機械からホログラム映像が映し出された、

オールマイト《私が投影されたぁあ‼︎》

 

家族『オールマイト!!??』

銀龍「……」

 

オールマイト《びっくりしたかい?なぜ私が投影されたのはね。他でもない。雄英に勤めることになったからなんだ!!》

 

家族『オールマイト雄英に!?』

銀龍「……」

 

《さてと、椿少年。筆記試験は文句なし、素晴らしい‼︎そして、実技試験、君は163ポイントだ!すごいな君は!まさかここまでポイントを稼げるなんてびっくりしちゃったよ‼︎ 》

超高速で走り回ったからな。これで低かったら困る。

 

《だがそれだけじゃない!我々が見ていたのはヴィランポイントだけじゃない!!人助けを、正しいことをした人間を排斥しちまうヒーロー科など、あってたまるかって話だよ。綺麗事?上等さ!!命落として綺麗事を実践するお仕事だ!レスキューポイント‼︎しかも審査制!我々雄英が見てた、もう一つの基礎能力。椿銀龍、80ポイント!合計して243ポイント!!最高得点で入試首席合格さ!!こいよ、椿少年!ここが君のヒーローアカデミアだ!!!!》

 

ホログラムが消えた。

俺は合格した。よし!

 

そしてさらに一段と家族がうるさくなった。

うるさい…。

 

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