転生【僕のヒーローアカデミア 仮面ライダー】   作:灰色の狼

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第14話 【体育祭】『椿対爆豪』

 轟対仮装の試合は仮装が勝利。次は準決勝第二試合、椿対爆豪の戦い。

 

椿は仮装が暴走したおかげ既にステージの上に立っていた。

反対側から爆豪もステージに登ってきた。

 

マイク『準決勝第二試合!ヒーロー科椿銀龍!バーサス!ヒーロー科爆豪勝己の対戦だ!!』

 

 

爆豪「…おい!仮面野郎さっさと変身しろ!」

 

銀龍「まだ始まってないぞ」

 

爆豪「へっ、そんなの関係ねー!変身したお前をぶっ飛ばすの変わりねえからな!」

 

銀龍「すごい自信だな。…どうしますミッドナイト?」

 

ミッドナイト『………わかったわ。椿君!始まる前に変身を許可します!!』

 

 

マイク『爆豪!始まる前から椿の個性使用の最速!どんだけ勝つ自信があるんだよ!』

 

相澤『違うと思うぞ…』

 

マイク『へっ?』

 

銀龍「了解」

【デュアルギアドライバー】

 

銀龍はすぐにデュアルギアドライバーを出し腰に巻いた。

 

 

緑谷「あれ?」

 

爆豪「!」

 

相澤「!」

 

銀龍の腰に巻かれたドライバーを見て一部は違和感に気づく、そのドライバーのギアは普段なら銀色のギアが付けられているはずがギア色が赤い色のギアが付けられている。

 

銀龍はドライバーのトリガーを引いた。

 

【ブレイバーギアオン レディ?】

 

銀龍「変身!」

トリガーを押した。

 

【ブレイバーライズ!

 

     緊急出動!レスキューブレイバー!!】

 

銀龍はここで新しいギアフォーム。

【仮面ライダーシルヴァル レスキューブレイバーフォーム】に変身した。

このフォームは救助第一、戦闘第二に考えられて作られたフォーム。

救助第一に考えられたフォームなのでその姿はまさに紅い消防士のような姿をしている。

肩はゴツくなりパトランプがついている。両腕と両足にはそれぞれ放水銃がついており背中にははしご車のようなラダーがついていて胸部分にはソーラーパネルの様な物がついている。

 

戦闘第二と考えられたフォームだが戦闘にも十分使えるフォームになっている。

他のギアフォームより防御力が高いが装備の数が多くてデカい、全身ゴツくなり他のギアフォームより重い。

重くなった分使いこなすには変身者の鍛え方次第だ。

 

 

マイク『なんと!椿これまでに見たことない姿に変身したぞ!まさにその姿は消防士の様な姿だ!!どんだけ種類があるんだよ!!……てかあれで爆豪と戦うのか?』

 

相澤『なにか、策があるんだろ』

 

 

 

爆豪「随分と鈍足そうな姿だな!それで俺に勝てると思ってんのか!?」

 

 

銀龍「それはやってみてのお楽しみさ!」

 

________________________________

 

《控室》

 

仮装「あいつの仮面ライダーにあんなのあんの!?ズルくね!」

 

 

________________________________

 

 

 

 

マイク『始まるのに少し長くなったが。

バトル!!スタート!!』

 

 

爆豪「死ねーーーー!!」

 

 

爆豪は始まったてすぐシルヴァルに向かって飛んできた。

 

 

______________________________________________

 

《緑谷。A観戦席》

 

かっちゃんは椿君に爆破を次々と喰らわせ動き回るが椿君は動こうとしない。なぜ?それにいつも見てるかっちゃんの爆破なんだかおかしい。

 

 

麗日「椿君はなんで反撃しないの?」

 

緑谷「わからない。けど何かの作戦、けどなんだか変だ」

 

上鳴「何が変なんだ?」

 

緑谷「かっちゃんの爆破だよ。それに爆破を喰らってる筈の椿君は無傷に見えるんだ」

 

切島「無傷?あれだけ喰らってるのに?」

 

緑谷「椿君のあの姿は一体…」

 

 

 

____________________________________________

 

 

 

 

爆豪「テメェ!!!ふざけてんのか!!本気で来やがれ!!」

 

爆豪は何もしてこない銀龍にイラついていた。

 

シルヴァル「ふざけてはないぞ。そろそろ俺も攻撃するか」

 

爆豪「さっさと本気で来やがれ!殺すぞ!!」

 

シルヴァル「残念だけど。今のお前じゃレスキューブレイバーの防御力は突破できないぜ!」

【スキャナーマグナム!】

 

【スキャンライズ】

【ビルド!】【決定!】

 

【スキャンマグナムストライク!】

 

《キャー!!》

鳥の形の100発の弾は爆豪に向かって放たれた。

 

爆豪「当たるかよ!」

 

爆豪は爆破を利用し弾をかわした。

 

《キャー!》

 

爆豪「なっ!?チッ!!」

 

なんとかわしたはずの100発の弾は爆豪に向かって追尾し始めたのだ。

 

スキャナーマグナムから放たれた弾は【仮面ライダービルド ホークガトリング】の【ホークガトリンガー】の追尾すら鳥の弾だ。

 

爆豪「しつけっ!がっ!?」

 

爆豪は爆破で鳥の弾を破壊するが多すぎたのか命中してしまった。

爆豪は数発は消すことが出来たがそれでもかなりの数に意思があるかのように爆破をかわし、爆豪に命中してしまい地面に倒れてしまった。

 

爆豪「くっそ!……」

 

爆豪は直ぐに立ち上がった。

タフだな…。

 

シルヴァル「ラダーシュート!」

 

銀龍背中に背負っている【レスキューラダー】右腕に装備しを爆豪に向けて伸ばしたが、爆豪は左に避けたので左腕の放水銃で爆豪に放水した。

放水した水が爆豪に命中し場外ギリギリでまで押されたが爆豪の爆発を利用なんとか場外にならずに済んだ。爆豪の体は水浸しだ。

 

爆豪「ハァ、ハァ、クソがっ!」

 

 

【スキャンライズ】

【ガッチャード】

【ガッチャード】

【決定】

 

【スキャナーマグナムストライク!】

 

〈ギャァ!!〉

 

スキャナーマグナムから電気を纏った八つの首の大蛇が放たれた。

 

 

爆豪「っ!?そういうことか!!クソがっ!!」

 

 

スキャナーマグナムから放たれたのは弾はライデンジンとジャマタノオロチの合わせ技だ。

 

水は電気に通りやすい。爆豪は体が濡れているのでかすっただけ、いや一定距離を保たないと体に電気が通ってしまう。爆豪はにげるしかできない。そのうえ…。

 

爆豪(っ!、っ!?、クッソ!!さっきの水で爆破ができね!)

 

爆豪の個性、爆破は汗を爆発させる個性。

先ほどの水の攻撃で汗がなくなってしまい機動力が低下してしまったのだ。

 

【スキャンライズ!】

 

爆豪「っ!!」

 

【ゼロワン】

【決定!】

【スキャナーマグナムストライク】

 

今度はフィールドに銃口を向け射撃した。フィールドに着弾した弾から氷が産まれフィールド全体がを凍りついてしまった。

 

爆豪「なに!? クソッ!? ガッァァァァァァ!!!」

 

フィールドが氷、爆豪はバランスを取れなくなってしまい雷の大蛇に当たってしまった。

 

雷の大蛇をまともに当たってしまった爆豪は凍りついたフィールドの上で倒れている。容赦ない攻撃を観客はドン引きし爆豪の心配をしていた。

ミッドナイトが倒れている爆豪に近づき生きているか確認しようとした。

 

爆豪「……ハァ、ハァ、ハァ、俺は…まだっ!負けてねぇ!!!」

 

シルヴァル「あれで倒れないのかよ。タフすぎない?」

 

爆豪「うるせ!!勝つのは俺だ!!!」

 

シルヴァル「勝てるのかい?今の君が?」

 

爆豪「勝つったら勝つ!!」

 

シルヴァル「………………そう。なら負けを認めさせる」

 

シルヴァルはドライバーのギアをブレイバーギアから灰色のギアに変えトリガー引いた。

 

【キーロックギアオン レディ?】

 

シルヴァル「ギアチェンジ」

 

【キーロックライズ!

 

     封印戦士!キーロック!】

 

いつもの銀色の姿ではなく灰色の騎士のような見た目に変化した。

右腕には鍵のような剣がついていて、左手には錠前のような盾がついていて背中には鎖がマント見たいに何本もついている。レスキューブレイバーフォームと違ってスマートな姿だ。

【仮面ライダーシルヴァル キーロックフォーム】になった。

 

マイク『椿の奴また違うフォームに変身!!今度はどんな力を秘めているんだ!?』

 

 

シルヴァル「終わりだ!」

 

シルヴァルはトリガーを1回推した。

 

【ファイナルチャージ!!】

 

【決定】

 

【キーロックストライク!】

 

背中の鎖のマントから鎖が飛び出し爆豪拘束した。

痺れて動けないのか簡単に捕まった。

そして左腕の錠前の盾を投げ、爆豪を拘束している鎖に開いた状態でくっついた。さらにシルヴァルは鎖で拘束されている爆豪を引き寄せ右腕の鍵の剣を爆豪を拘束している鎖に付いている錠前の穴に差し込み鍵をかけ爆豪の拘束をとき、爆豪から離れた。

これがキーロックフォームの必殺技だ。

 

マイク『……え?それだけ?』

 

マイクや観客は協力な必殺技を放つと思い期待し身構えていたが、放たれたのは必殺技は家に鍵をかけるかように終わった。

 

 

シルヴァル「爆豪!俺の勝ちだ!」

 

爆豪「…ふざけんな!なんださっきのは!!?人をおちょくるのもいい加減にしろっ!!!」

 

シルヴァル「なら、早くこいよ」

 

爆豪「いま叩き潰したら!!」

 

爆豪が個性を使ってシルヴァルに近づこうとしたが、爆豪は個性を使えなかった。

 

 

爆豪「なっ!?…っ!…っ!…っ!………テメェ!!!俺に何しやがった!!!!」

 

マイク『爆豪個性を使えないのか!?一体何が起こったんだ!?』

 

相澤『なるほどな…あの姿はそういう力か…』

 

 

マイク『えっ?わかったの!?』

 

相澤『おそらくあの姿は相手の個性を封印できるんだよ』

 

マイク『封印!?’』

 

 

爆豪「封印だと!?」

 

シルヴァル「正解だ。このキーロックフォームは人や物の力を封印できる。わかっただろ爆豪、今のお前は無個性どうぜん。個性なしの戦闘はやったことないだろ?」

 

爆豪「ッッッッッッッッッ!!!!!!」

 

シルヴァル(すげー悔しそうな顔、やば……参ったとは言わなそうだな、場外まで押しだすか…)

 

シルヴァルは鎖のマントを使いまた爆豪を捕まえようとしたが爆豪は個性なくとも抵抗してきた。鎖をかわしながら近づきシルヴァルに殴りかかったが簡単に避けられ殴りかかった手を捕まえられ鎖で拘束され場外に投げ飛ばした。銀龍の勝ちだ。

 

 

ミッドナイト『爆豪君場外!椿君の勝利!』

 

マイク『これで決勝はっ!全く同じ個性対決っ!

 仮装 対 椿で決定だっ!!』

 

 

シルヴァル「ミッドナイト先生、爆豪に近づきたくないです」

 

ミッドナイト『え?……』

 

 

場外に出されて敗北した爆豪はものすごい怒り顔でこちらを睨んでいる。

爆豪の個性の封印を解きたいが今爆豪に近づきたくない。

封印を解くには逆の手順でやらないといけない。それか1日経過で解かれるように設定したので1日立てば封印は解かれる。

 

銀龍「ミッドナイト先生。封印は俺が解除のほかに1日たてば解除されます。ですので俺次の試合の準備に入ります」

 

ミッドナイト『え、え〜。わかったわ』

 

爆豪「ざけんなっ!!!すぐ解きやがれっ!!!!!!」

 

 

銀龍「一応言っとくけど、解除するには手順を逆でやられないといけないけど…………やる?」

 

爆豪「誰がやるかクソ仮面舐めプ野郎!!!!!」

 

 

銀龍「…てことなんで、控室に戻ります」

 

爆豪「待てや!!!!」

 

 

次の試合の準備をするため銀龍は控え室に戻った。




【ファイヤーブレイバー】
救助第一、戦闘第二で考えられたフォーム。
ギアフォームの中では防御力が高く、1番重い。
胸に装備されたファイヤードレインは炎系の攻撃を吸収する。
背中のラダーは様々な使い方が可能。


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