転生【僕のヒーローアカデミア 仮面ライダー】   作:灰色の狼

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第4話 学級委員長

 戦闘訓練が終わり、放課後教室で反省会をすることになったが帰ってやる事があるので遠慮した。

けど、帰る前に緑谷と爆豪の話を聞かないとな。

バッタカンドロイド起動させて2人の所に向かわせ俺はトライドロンの中で2人の会話を盗み聞きをした。

 

緑谷『…僕の個性は、人から授かった物なんだ。誰かからは絶対言えない。言わない。でも、コミックみたいな話だけど、本当で。おまけに、まだろくに扱えもしなくて。全然ものにできてない状態の借り物で…だから、使わず君に勝とうとした。けど、結局勝てなくてそれに頼った。僕はまたまだで…だから、だから、いつか、この個性をちゃんと自分のものにして、僕の力で君をこえる!』

 

爆豪『…………』

 

爆豪『…なんだそりゃ…借り物?わけわかんねえ事言って…これ以上コケにしてどうするつもりだ! あぁ〜、だからなんだ?今日、俺はテメ〜に負けた!そんだけだろうが!そんだけ!!氷の奴見て、叶わねえーんじゃって思っちまった!!くそっ!ポニーテールの奴の言うことに、納得しちまった!!仮面の奴と戦って、実力の差を思い知らされた!!クソが!クソ!クソ!なぁ、てめーもだデク!こっからだ!俺はこっから!!いいが!俺はここで1番になってやる!!!……俺に勝つなんて2度とないねぇ〜からな!クソ!』

爆豪は言いたいことを緑谷に言い帰ろうとしたが…。

 

オールマイト『いたーーー!爆!豪!少年!!ハァ、ハァ、言っとくけど

…』

緑谷の後ろからオールマイトが来て爆豪の肩に腕を置いた。

これ以上聞いても意味がないと思い俺はここでバッタに戻るように指示をしスマホをしまった。

 

さてと、今日の夕飯は何にしようかな?

 

コンコンッ

俺が夕飯を何にしようか考えていると窓を叩かれた音がした。

銀龍「ん?」

 

耳郎「乗せてって」

窓を叩いたのは耳郎だった。

 

 

銀龍「…乗れ」

耳郎「サンキュー!」

 

俺は耳郎を送り届け。

今日の夕飯の買い出しに行った。

 

________________________________________________

次の日

 

学校に来ると校門前が人でいっぱいになっていて他の生徒は入れないでいた。

俺は車なのでそこは通らない。

 

俺は他のみんなより無事に教室に到着した。

周りを確認すると疲れ切った表情をしているものが多くいた。

車で来ることができてよかったわ。

 

ホームルームの時間

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ。見させてもらった。爆豪」

爆豪「っ!」

相澤「お前もガキ見てーな真似するな。能力あるんだから」

爆豪「わかってる…」

相澤「んで緑谷は…」

緑谷「っ!!」

相澤「…また腕ぶっ壊して一件落着か。個性の制御。いつまでもできないから仕方ないじゃ通させねーぞ。俺は同じことを言うのが嫌いだ。それさえクリアすれば、やれる事は多い。焦れよ緑谷」

緑谷「…はい!!」

相澤「…ホームルームの本題だ。急で悪が、今日は君らに…」

 

『また臨時テストっ』

 

相澤「学級委員長を決めてもらう」

 

『学校ぽいの来た!』

 

切島「委員長やりたいです!それ俺!」

切島に続くように次々と手を挙げた。

俺はめんどくさいからパス。

 

みんなが騒いでいると飯田がみんなを止め投票で決めることを提案してきたが。…飯田が1番綺麗に手を挙げている…すごいやりたそう。

なんだかんだあって投票で決めることになった。

誰に入れようか…。

…飯田に入れればいいと思ったが……なんか嫌な予感がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投票が始まり。

緑谷3票

八百万と俺が2票

麗日と飯田と轟と耳郎が0票

他1票

 

緑谷「僕3票!!?」

銀龍「いや誰だよ俺に入れたの…」

爆豪「なんでデクに!誰が〜!?」

瀬呂「まぁオメ〜に入れるよかわかるけどな」

銀龍「確かにな…」

爆豪「なんだとコラ!俺の何処が悪いんだよ!!」

銀龍「昨日緑谷をボコボコにしておいて信用される方がおかしいだろ」

麗日(爆豪君にバレたら怖いな〜)

飯田「くっ、0票。わかってわいた。流石に脆弱と言ったところか」

飯田は他に入れたらしい

 

蛙吹「他に入れたのね、飯田ちゃん」

砂籐「お前もやりたがってたのに何がしたいんだ飯田?」

銀龍「…すまんが俺こうゆうの向いてないから八百万、任せていいか?」

八百万「えっ」

切島「いいのか椿?せっかく副委員長に慣れるのによ!」

銀龍「みんなを引っ張るなんて事、俺にはできん。……めんどくさいし」ボソッ

耳郎「それが本音か…」

八百万「わ、わかりました。私が副委員長をやりますわ!」

 

こうして委員長は緑谷

副委員長は八百万に決まった。

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食堂

 

俺は耳郎と食堂で昼ご飯を食べている。

銀龍「…まさか俺に票が入るとは思わなかったな」

耳郎「せっかくうちが入れたのに…やればよかったじゃん」

銀龍「お前が入れたのかよ!」

 

なんと2票中1票は耳郎がいれたようだ。

 

銀龍「じゃ後の1票は誰が入れたんだ?」

耳郎「え?自分に入れたんじゃないの?」

銀龍「俺は八百万に入れた。…入れてなかったら俺が副委員やってたな。危ない危ない」

 

そう、俺は八百万に入れた。

 

???「あの票は椿さんが入れてくださったものだったのですか」

 

耳郎とお昼を食べていると八百万が来た。

 

八百万「ここよろしいでしょうか?」

耳郎「どうぞー自由に座って」

八百万「ありがとうございます」

八百万は空いている席に座った。

 

八百万「…椿さん本当に副委員長をやらなくてよかったのですか?」

銀龍「教室でも行ったけど、俺はリーダーなんて向いてない。戦闘以外は後ろでサポートをするよ」

耳郎「あんたの個性なら前も後ろもなんなくこなせそうだよね」

銀龍「…俺はまだ自分の個性を使いこなせてないと思ってるけどな…」

 

中間フォームにはなれるけど最強フォームにはなれないからな。

 

八百万「椿さんはあの剣以外になにをお作りしましたか?」

銀龍「ん?ん〜。これとかだな」

 

そう言って銀龍が取り出したのは【タカウォッチロイド】だった。

 

耳郎「これは?」

銀龍「こいつは【タカウォッチロイド】サポートメカさ」

 

そう言って銀龍はタカウォッチロイドを起動させた。

 

【タカウォッチロイド〜♪タカ!キャー!】

 

タカウォッチロイドから音声が鳴り変形してタカモードになった。

そしてタカウォッチロイドは俺たちの真上のぐるぐる飛んでいる。

 

八百万「まぁ、かわいいですわ」

耳郎「へ〜、こんなのも作れるんだ」

銀龍「まぁな」

 

どうやら2人はタカウォッチロイドを気に入ったみたいだ。

 

【キャー!】

タカウォッチロイドは何処かに飛んで行った。

耳郎「えっ、ちょ、あれどっか飛んで行ったけど?」

銀龍「あれ、おかしいな。何にも命令してないんだけどな」

 

その時突然解放がなった。

《セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください》

 

耳郎「えっ!?な、何!?なんなの一体!?」

銀龍「…どうやらマスコミが雄英の中に入ってきたみたいだな。ほら見てみろよ」

 

俺はスマホでタカウォッチロイドから送られてきている映像を2人に見せた。

そこに映っていたのはマスコミと相澤先生とマイク先生だった。

どうや相澤先生とマイク先生がマスコミを対応しているみたいだ。

 

銀龍「このまま終わるまでここにいよう。あれに巻き込まれたくはないだろ?」

 

廊下の方を見ると人が行列ができていて通らなくなっていた。

俺達3人は待っていたら廊下から飯田の声が響いてきた。

どうやら飯田がなんとかしてくれたらしく廊下でパニックになっていた生徒は落ち着きを取り戻した。

 

マスコミは警察が対象してくれたみたいだ。

そして委員長は緑谷から飯田になった。

非常口飯田…ちょっと見たかったけどあの中に入るのは嫌だな。

 

________________________________________________

 

そして今日のヒーロー基礎学の時間がやって来た。

 

相澤「今日のヒーロー基礎学だが。俺とオールマイト。そしてもう1人の3人体制で見る事なった」

 

原作通りなら…。

 

瀬呂「はい!何するんですか?」

 

相澤「災害水難なんでもござれ。レスキュー訓練だ」

 

上鳴「レスキュー…。今回も大変そうだな」

芦田「ねぇ」

切島「ば〜かオメ〜。これこそヒーロー本文だぜ!鳴るぜ腕が‼︎」

蛙吹「水難なら私の独壇場!ケロケロ」

銀龍「怪我ならマッドドクターで治療」

『それやめろ!!!!』

 

俺が治療しようとするとみんなに止められそうだな。

 

相澤「おいまだ途中」

『!!』

 

相澤「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。なかには活動を減退するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上準備開始」

 

みんなはそれぞれのコスチュームを持ち更衣室に向かった。

俺もチェンジャーで制服からコスチュームに変えて先にバスの所まで来た。

まだ誰も来てない。先にバスに乗ってよ

ビルドみたいに天才でしょ!!とは言わないけどこれ作ってよかったわ。

バスの中でみんなを待っていると次々とコスチュームを来たクラスメイトが出て来た。

緑谷は戦闘訓練でコスチュームがボロボロになったのでジャージだ。

 

飯田「1A集合ー!バスの席順でスムーズに行くよう!番号順に2列で並ぼう!」

 

飯田は元気だな〜。

 

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飯田「クソ。こうゆうタイプだったか…」

芦戸「意味なかったな〜」

 

飯田は委員長になれて張り切っているが、空回りしている。

飯田は落ち込んでいる。

 

蛙吹「私、思った事をなんでも行っちゃうの。緑谷ちゃん」

緑谷「なぁっ、はい!蛙吹さん!」

蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで」

緑谷「う、うん」

蛙吹「貴方の個性。オールマイトに似てる」

緑谷「へぇ!?そ、そっ、そうかな!?いやでもあの僕は、えっと、その…」

緑谷は蛙吹に個性のことでオールマイトの個性に似てると言われかなり焦っている。

 

切島「待てよ梅雨ちゃん。オールマイトは怪我しねぇーぞ。似た日なるあれだぜ!」

緑谷「はぁ〜…」

 

緑谷は切島に助けられた。

 

切島「しかし増強型のシンプルな個性はいいなー!派手でできるとこが多い!俺の硬化は対人じゃつえ〜けどいかんせん地味なんだよな」

緑谷「僕はすごいかっこいいと思うよ!プロにも十分通用する個性だよ!」

切島「プロな〜!やっぱヒーローも人気商売見て〜なところあるぜ…」

青山「僕のネビルレーザーは派手さも強さもプロなみ」

芦戸「でも、お腹壊しちゃうのはよくないね」

青山「グッ…」

 

青山は芦戸に痛い所をつかれ顔を青ざめた。

 

切島「まぁ派手でつえ〜つったらやっぱ!轟と爆豪!そしてその2人を圧倒した椿だな!」

爆豪「あぁぁ!!あれはノーカンだ!!」

椿「負け犬の遠吠え…」

爆豪「なんだとこの舐めプ仮面野郎っ!!」

蛙吹「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気でなさそう」

爆豪「なんだとコラ!出すは!」

蛙吹「ほら」

上鳴「この付き合いの浅さで、すでにクソを下水で煮込んだよいな性格と認識されてるってすげーよ」

爆豪「てめーのボキャブラリーはなんだこの殺すぞ!!」

爆豪はバスの中でいじられている。

 

八百万「氐族な会話ですこと…」

麗日「でもこういうの好きだ私!」

 

相澤「もう着くぞ!。いい加減にしとけ」

みんなが騒いでいると相澤先生に止められた。

 

_____________________________________________

 

???「皆さん待ってましたよ!」

 

移動場所で待っていたのは全身白いコスチュームを来たスペースヒーロー13号だった。

 

麗日「わぁ〜!私好きなの13号!」

 

13号「さっそく中に入りましょ」

『よろしくお願いします』

 

俺達は13号の案内で施設の中に入った。

 

 

 

施設の中はすごく広い。

 

切島「すげ〜USJかよ!」

 

13号「水難事故、土砂災害、火災、暴風、エトセトラ。あらゆう災害想定し。僕が作った演習場です!その名前も、ウソの、災害や、事故ルーム。略してUSJ!」

『本当にUSJだった』

 

相澤「13号、オールマイトは?ここで待ち合わせるはずだが?」

13号「先輩それが…通勤時に制限ギリギリまで活動してしまったみたいで…。仮眠室で休んでます…」

13号は生徒に聞こえない声で相澤先生に話した。

 

相澤「…不合理の極みだなおい。まぁ念の為の警戒体制。仕方ない始めるか」

13号「え〜。始める前にお小言を一つ、二つ…」

 

だんだんと増えてった。

13号先生から自分の個性の危険性について説明がされた

仮面ライダーの力も使い方を間違えればそこらへんのヒーローやヴィランの個性よりも危険だ。使い方を間違えないようにしないと。

 

13号先生の説明も終わった。

クラスのみんなは今の話で感動している。

 

相澤「よーし、そんじゃまずは…」

 

そのときUSJで異変が起きた。

天井の明かりが消え噴水から黒い霧が現れた。

間違いないあれはヴィランだ!

 

相澤「っ!!」

 

黒い霧から人が出て来た。

 

相澤「一塊になって動くな!13号生徒を守れ!」

 

切島「なんだありゃ?」

 

黒い霧から次々とヴィランが出て来た。

 

切島「また入試時みたいな。もう始まってるぞパターン?」

相澤「動くな!!あれは、ヴィランだ!」

『ッ!?』

 

これは原作通りならヴィラン連合の最初の襲撃。USJ事件。

…さて、どう動こうかな。

 

???「13号にイレイザーヘッドですか。先日頂いた教師側のカリュラムでは、オールマイトがここにいるはずなのですが…」

霧みたいなヴィラン。黒霧はそう言った。

 

相澤「やはり先日のはクソ共の仕業だったか…」

 

??「…どこだよ。せっかくこんなに大衆引きずれて来たのにさぁ…オールマイト、平和の総長…いないなんて。子供を殺せば来るのかな?」

 

《プロのヒーロー達が何と戦っているのか。何と向き合っているのか。それは途方もない悪意》

 

 

 

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