障害物競争が終わり。次の種目に進もうとしていた。
1位、椿
2位、仮装
3位、緑谷
緑谷から原作通りの並びだ。
ミッドナイト「予選通過は上位44名。残念ながら落ちちゃった人も安心なさい。まだ見せ場は用意されてるわ。そして次からいよいよ本戦よ。ここからは取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!さーて第二種目よ。私はもう知ってるけど。なにかしら?なにかしら?言ってるそばからこれよ!」
《騎馬戦》
上鳴「騎馬戦…俺ダメな奴だ…」
峰田「騎馬戦!」ボソ
蛙吹「個人競技じゃないけど、どうやるのかしら?」
ミッドナイト『説明するわ。参加者は2人から4人のチームを自由に組んで騎を作ってもらいわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、一つ違うのが、先ほどの結果に従い各自にポイントが振り分けられること』
砂籐「入試みて〜なポイント稼ぎ方式か…わかりやすいぜ!」
麗日「つまり、組み合わせによって騎のポイントが違ってくると」
芦戸「あ〜あ!」
ミッドナイト『あんたら人が話してるのにすぐ言うね!!
え〜そうよ。そして与えられるポイントは下から5ずつ。44位が5ポイント、43位が10ポイントと言った具合よ。そして与えられるポイントは
1000万!!』
そう聞いた瞬間選手達は一斉にこっちを見た。
銀龍「やばすぎだろ。まぁ取られる気ないけど」
ミッドナイト『それじゃ、騎馬戦ルール説明するわ。制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイント数が表示されたハチマキを装着。終了までにハチマキを奪い合い。持ちポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと、とりまくれば取り巻くほど管理が大変になるわよ。そして重要なのは、ハチマキを取られてもまた騎馬が崩れてもアウトにはならないってところ!』
44人の何組かの騎馬が終わるまでフィールドにいる。
誰とも組まず分身して騎馬を作り透明になるとか。
ミッドナイト『競技中は個性発動ありの惨虐ファイト。でもあくまで騎馬戦。悪質な崩し目的での攻撃などはレッドカード、1発退場とします!』
爆豪「チッ…」
やろうとしたのか?
ミッドナイト『それじゃこれより15分!チーム決めの交渉スタートよ!」
銀龍(さて、見事に誰も目を合わせない…。このまま誰とも組まなかったら分身して騎馬を作るとして。透明になる、空を飛ぶ。ぐらいの作戦でいいだろう。飛んだらハチマキを取りに来れるのはAだと轟、爆豪、麗日、常闇、作る物によっては八百万もか。Bだと仮装ぐらい「おい!椿!」っ?)
俺に声をかけて来たのは仮装銅だ。
銀龍「仮装か、なんかようか?」
仮装「なんかってなんだよ。それより俺と組まねーか?」
銀龍「俺と組んでいいのか?お前B組でかなり強い方なんだろ?物間とかなんか言われないのか?」
仮装「そんな事どうでもいいだ。俺は楽しめたらいいんだよ。それに…お前と組めば全てのハチマキを奪えそうだからな!」
仮装は笑いながらそう言った。
銀龍「面白い、いいぞ。よろしくな仮装」
仮装「おう!気合い入れていこうぜ!」
??「私と組みましょ一位の人!!」
銀龍「うわぁ!ちか!」
急にゴーグルをつけたピンク髪の人が話しかけてきた。
??「私はサポート科の発目明!!」
仮装「おー…」
発目「貴方の事は知りませんが立場利用させてください!」
銀龍(こっちに来たか…)
発目「貴方と組むと必然的だ注目度がナンバーワンになるじゃないですか!!そうすると必然的に私の可愛いベイビー達がですね大企業の目に止まるわけですよ!!それってつまり大企業の目に私の可愛いベイビーが入るって事なんですよ!」
銀龍「(すごいグイグイ来るな〜。けど…)すまん俺達と組むと君はあまり目立たないと思うぞ」
発目「いえ!そんな事は…」
銀龍「俺の個性は【クラフト】は自分でサポートアイテムを作れるんだよ。それに俺のもう一つの個性とこいつの個性は出来ることが多いんだよ。だから俺達と組むのはやめた方がいい」
発目「そうですか。わかりました」
銀龍がそう言うと発目は興味を無くしたのか緑谷の方に行ってしまった。
仮装「興味無くすの早。てかお前二つ持ちなのかよ…」
銀龍「そ、スーパー戦隊のアイテムとか自分専用の武器とか作ってあるぜ」
仮装「マジで!俺の仮面ライダーには専用の武器がないんだわ。作ってくんね!」
銀龍「いいぞ。体育祭が終わったらな」
仮装「よっしゃ!!ありがとな!」
銀龍「…てか。お前もやっぱり転生者だよな?」
仮装「あぁ、そうだぞ」
銀龍「なんか軽くね?……さて、騎馬戦どうする?」
仮装「それやもーライダーの力使いまくる!」
銀龍「…………ハァー…」
仮装は転生者だった。自分が転生者って事家族にも話してないからな。良き話し相手になる事を望むわ。
チーム分け終了。
ミッドナイト『それじゃいよいよ始めるわよ!』
マイク『15分のチーム決め件。作戦タイムをへてフィールドに13組の騎馬が並び立った!』
相澤『なかなか面白い組が揃ったな』
マイク『さあー!上げて!どきの声!血で血を洗う。雄英の合戦が今狼煙を上げる!!』
仮装「よし!気合い入れてくぞ!相棒!!」
銀龍「ふぅ。あぁ!」
銀龍と仮装は肩車状態だ。
銀龍は下。仮装は上だ。
周りの騎馬を見ると皆んな原作通りの騎馬だ。
違うのは俺達が1000万を持っているってことだ。
マイク『よーし!組み終わったな!準備いいかは聞かねーぞ!! さー行くぜ!残虐バトルロイヤルカウントダウン!!』
マイク『スリー!』
爆豪「狙いわ」
マイク『ツー』
轟「一つ」
マイク『ワン!』
緑谷「1000万!」
ミッドナイト『スタート!』
始まってすぐみんなはこちらに走って来た。
鉄哲「事実1000万の争奪戦だ!悪く思うな!仮装!」
葉隠「ハッハッハッ!椿君!いただくよう!」
「「変身!!」」
【カメンライド カブト】
【カメンライド ガタック】
【ライダーフォーム チェンジ ビートル】
【チェンジ スタックビートル】
銀龍と仮装はすぐに変身した。
変身したライダーは銀龍はカブト。仮装はガタックだ。
しかもガタックのツノでハチマキを抑えている。
ちょっとずるいか?
マイク『開始早々仮装チームが2人揃って虫に変身したぞ!しかも仮装の奴クワガタのハサミでハチマキをがっしり抑えてるぞ!!ズルくね?』
マイク先生にもズルいって言われた。
本当にやばいのはこれからなんだけどな。
緑谷「あれは!!」
轟「っ!止まれ!!」
上鳴「あれってUSJで見せたメチャクチャ早い奴!」
八百万「防御を固めますわ!」
切島「あれはやべ!てか椿も被りかよ!」
爆豪「クソ!!」
耳郎「みんな止まって!」
葉隠「え?」
銀龍がカブトになると一部のチームが警戒して立ち止まっり防御を固めた。カブトはUSJで使っていたところを一部に見られているため。その力を知っている。
だがカブトとガタックに対応しようとしても、意味はない。
高速で移動出来るのなら別だが。
「「クロックアップ!」」
【【クロックアップ!】】
ライダーズはその場から姿を消した。
消えたというより見えないほどの高速で移動したのだ。
爆豪「くそ!どこ行きやがった!!」
2人の事を選手達と観客が探そうとしたが。離れた所に2人は現れた。
Bガタックの手には他の騎手のハチマキが握られていた。
マイク『仮装チーム!!消えたと思いきやすぐさま現れた!!しかも他の騎手のハチマキが握られている!!いったい誰のハチマキが取られたんだ!!?』
緑谷「ない!!ハチマキがない!!」
轟「俺のもない!…っ!」
爆豪「あのクソどもがーーーーーー!!!!!」
マイク『なんと仮装チーム!一瞬で全てのハチマキを奪い取った!!」
Sカブト「ふぅ、さぁ、俺達から取ってみろや!!」
爆豪「返しやがれ!!ゴラァァァァァ!!!」
轟「返してもらうぞ!!」
緑谷「取り返すよ!みんな!!」
麗日「うん!」
発目「はい!」
常闇「あぁ!」
Bガタック「面白くなってきたぜ!!全員から敵意を感じるぜ!!」
Sカブト「お次は、これにしよう」
【カメンライド リバイ】
【ガオーン!ゲットオン!野獣の王!ラーイーオーン!
『見ててください!俺の雄叫び』】
Sリバイ「ガオォォォォォォォォォォ!!!!!!」
【必殺!チャンピオン!爆音!ライオン!】
今度は【仮面ライダーリバイス ライオンゲノム】に変身した。
隣にはリバイの相棒のバイスが現れた。
そしてSリバイはリミックスを発動させバイスと組体操をしライオンゲノムリミックスになった。
その姿はピンクのライオンだ。
背中には仮装が乗っている。
マイク『なんと!?カブトムシの次はライオンだー!!!どうなってんだよお前の個性は!!!!』
Sリバイ「来れるものなら来てみろやー!!!」
爆豪「死ねぇぇぇぇ!!!ライオン野郎!!!」
他の選手が降るんでいるが爆豪だけは真っ先に突っ込んできた。
Sリバイ「ガオォォォォォォォォォォォ!!!!」
だがライオンゲノムの咆哮で爆豪は吹き飛ばされた。
爆豪「うがっ!? くそ!!」
瀬呂「飛ぶなら言えって!!」
爆豪は寸前で瀬呂に助けられた。
切島「どうすんだよ爆豪!」
爆豪「攻めまくれ!!」
Sリバイ「仮装!これ使え!」
銀龍は仮装に向かってスキャナーマグナムを投げ渡した。
Bガタック「!サンキュー!」
カードを取り出してスキャン。
【スキャナーライズ】
【マッハ!】
【マッハ!】
【決定】
轟「っ! 八百万!」
【スキャンマグナムストライク!】
仮装は空に向かって放った。
【カクサン!】
轟「上鳴!!放て!」
上鳴「130万ボルト!!」
緑谷「常闇君!!」
常闇「ダークシャドウ!!」
ダークシャドウ「アイヨっ!!」
空に放たれた弾は空で銃弾の雨になり選手達を襲った。
この攻撃で危険退場にはならない。なぜなら。
【トマーレー!】
切島「な、なんだこれ!!動けない!?
爆豪「クソォぉぉ!!」
当たった選手達はシグナルトマーレーの効果で動けなくなった。
弾を空でカクサンさせ選手に当たったらトマーレーを発動。
このコンボもやばいな…。
マイク『今度は仮装の攻撃が選手達を襲う!!だがこれは攻撃じゃない!!なんと当たった選手は止まってしまった!なんだそれズルくねぇ〜か!? 個性駄々被りの仮装チーム!!2人とも個性強すぎないか!?』
緑谷「2人が手を組んだらここまで強いのか!?」
ダークシャドウ「フミカゲ!ウゴケナイ!」
常闇「ダークシャドウが防いでくれたが、緑谷!どうする!!」
緑谷「椿君の1人だけでも厄介なのに…全く同じ個性が2人…!しかも2人はまだ見せてない力をあると思うし。クラフトで作られたアイテムがある。どうすれば…」
発目「サポートアイテムを作れると言っても。アイテムを使えるのはサポート科だけのはずでは?」
緑谷「椿君が言ってた。自分で作ったアイテムはドライバーにしまっておけるって言ってたんだ。ルール上問題ない…」
発目「……ズルくないですか?」
緑谷チームは常闇の個性【ダークシャドウ】で伏せだがダークシャドウにはシグナルトマーレの効果で動けなっていた。
上鳴「ウェ〜イ〜」
轟「くそっ、近づけねー…」
八百万「たった今出来たばかりのチームとは思えませんわね…」
飯田「くっ、どうする?轟君!」
轟(上鳴はもう使えね。下手に近づけばあの咆哮にやられる。氷も同じ。
椿だけでもやっかりなのに、上の奴も邪魔くせ…)
轟チームは上鳴の個性の放電でシグナルトマーレーを防いだが上鳴はアホになってしまった。
仮装が放つ弾が選手達を足止めをしてくれたおかげで銀龍は動いていない。
B組の生徒1人がツルが伸ばしてきたが仮装が【ブレイブ】のカードをマグナムにスキャンさせてツルを燃やしたり。
爆豪見たいに突っ込んでくる奴もいたりしたが、全部咆哮で吹き飛ばしたり仮装がシグナルトマーレや俺のライドブッカーからカードを抜き取り選手達の動きを止めりしているとあっという間に時間は過ぎていった。
勝ったのは全てのハチマキを手に入れた。俺達のチームだ。
途中で選手達で手を組んだりして襲ってきたが仮装がディエンドになりライダー達を召喚して守りを固めた事によりハチマキを死守できた。
…普通に楽しかったわ。
俺達のチームが全てのハチマキを取ってしまったため最終種目が出来ない状況になってしまった。
出来たら出来たでいきなり決勝戦だけって言うのは面白くないわな。
その後もう一度騎馬戦が開始された。
重囲は1位轟、2位爆豪、3位緑谷、4位心操となった。
最終種目は16人でやるため心操チームから2人のみ最終種目に進出できる。そのため話し合いで誰が出るか決めるらしい。だが心操チームの尾白とB組の庄田は辞退した。青山は個性の使いすぎで辞退。
5位だった拳籐が最終種目に進出した。
やりすぎたか?
【スキャナーマグナム】
ガッチャージガンに形は似ているが銃口の形が違いカードを入れないため
カードストレンジはない。
スキャンするところはゼロワンのオーソライザーに似た形をしている。
スキャンできる枚数は10枚のみ。
ドライバーに翳すファームギアの連動も出来る。