銀の雪は溶け残り   作:Tkmraeua2341

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(本日の脳内)

やったー明日休みだー!!!
うぉおおおゲームやるぞー!!!
…この時間使って投稿できるのでは?
※作業中
うーん…ここ焔王様が言ったってことにしちゃうか?その方がかっこよくね?
※作業後
切りいいし短いけどこれでいっか、寝よ!
※23:00
…明日投稿しようと思ってたけど、気になってきた。
※23:05
安眠のためだ!!!投稿!!!

今ここ

R6 11月2日 誤字修正しました、報告ありがとうございました。
最後の最後で油断した…orz


第29話

 

焔王様からの側室発言から色々合った。

その日の夜に目を覚ました男鹿だが、男鹿はベル坊と体が入れ替わってしまっていた。

一夜明けても元に戻らなかったので修行をつけてくれた早乙女先生から何か方法がないかと学校へ。

教室では神崎さんとケンカになりかけ、脱走したベル坊入り男鹿を追跡中に邦枝さんと合流し、ヒルダさんとの女の戦いにまで発展した。

ところで、普段静かでクールビューティな方がするいないいないばぁ〜や幼児向け体操を恥ながらも歌って踊る先輩の姿を、皆さんはどう思いますか。

 

私の意見?ちょぅかぅわいい!!!

 

その後は女の戦い(ガチ)勃発、あのヒルダさんと渡り合うほどの腕を見せた邦枝さん、これから修行の成果を見せる…という所でベル坊が邦枝さんに抱き着いた。

ただ抱き着くだけでなく無邪気にクンクンしたりスリスリするベル坊、しかし体は男鹿のため傍目からはイチャついてるようにも見えた。

それを阻止しようと動き出した男鹿、ベル坊への嫉妬に狂ったヒルダさん、とうとう恥ずかしさに耐えられなかった邦枝さんからの三連撃中に、男鹿とベル坊は元に戻ったらしい。

男鹿…ナムサン(死んでない)。

 

週明け、とうとう石矢魔高校が再建されたらしい。

神崎さんら中心に騒ぎに騒いで、いつもの事ながら授業にならない。

というか授業中の佐渡原先生に勝手にお礼言って勝手に帰り始めた。

唯一残ってた私と姫川さんだが、姫川さんはヘリを使って行ってしまった。

 

「…行ってしまった」

「…佐渡原先生」

「うん?ああ古市君か…君も、行くのかい?」

「はい、私も…石矢魔ですから」

「そうか…体には気を付けてね」

「…お世話になりました、佐渡原先生」

「行ってらっしゃい……授業中だけど」

 

 

 

 

 

 

再建された校舎は、まるで城のようだった。

早速看板に落書きしようと騒ぎ出す男子達だが、業者さん達により中断。

なんと、石矢魔高校の看板を剥がし始めたのだ。

皆呆然とする中、寧々さんが業者さんに何故なのか聞けば、石矢魔が別の学校に変わることを教えられた。

そして、新しい看板に書かれていたのは、

 

『悪魔野学園』

 

私が適当に言った、焔王様達の学校名だった。

 

 

 

 

 

 

 

中に入った私達を出迎えたのは、一足先に乗り込んだ姫川さん。

そして見せられる焔王様リスペクトのオブジェの数々、最後に案内されたのは唯一通れる校舎への扉。

恐る恐る全員で入ると、綺麗な内装がそこにあった。

高い天井、豪華なソファ、色とりどりなステンドグラスにシャンデリア。

見惚れつつも探索すれば、神崎さんと姫川さんが気になった事を皆に言った。

神崎さんは、ここまで上に上がる階段が一つもないこと。

姫川さんは、人数が増えてること。

 

バッと後ろを向けば、三人の悪魔が居た。

1人はつんつんとした短髪の背の高い男性。

1人は首から上を包帯でグルグル巻にした、体も両腕を後ろで組んで鎖で縛られてる背の低い性別不明。

最後の一人が、

 

「ありゃ、気づかれちった」

 

三つ編み眼鏡ビキニ鎧ロングコートとかいう、あまりにも濃い女性。

 

「ベヘモット柱師団柱将、アギエルちゃんだよ!!」

 

ピースしながらウインクするアギエルちゃん、言動まで濃ゆかった。

 

 

 

 

 

 

その後、包帯の方はオドネル、男性の方はゼラと名乗った。

そこからすげー喋るアギエルにタジタジだったが、女とわかって急に強気になったモブ2人が前に出て、それぞれデコピン一発で壁まで吹き飛ばされてしまった。

一瞬呆けるも寧々さんが動きアギエルを鎖で拘束、しかし悪魔の腕力では止めきれずすぐに千切られてしまった。

抜刀しつつ距離を一瞬で詰めるアギエル、狙いは寧々さん。

絶体絶命な中、寧々さんを助けてくれたのは、邦枝さんだった。

 

「いくわよコマちゃん、初陣よ…」

 

 

 

 

 

 

アギエル達を邦枝さんに任せ、あるかも分からない安全地帯まで逃げる私達。

おそらく入ってきた扉の近くまで辿り着いたが、そこから急に襲ってきたのは、聖石矢魔以外の学校に転校したはずの石矢魔の生徒だった。

 

「フフッその通りじゃ…」

「…この声!!」

 

声のする方を見れば、予想通りの少年と、道化師のようなメイクと格好をした…性別不明の悪魔が3階の手すりに立っていた。

 

「確かにそやつらは貴様の仲間だった者達…だが今や余の忠実な下僕じゃ…久しいの、古市…」

「焔王様…」

 

 

 

 

「のぅ古市、ゲームをしよう」

「ゲーム?」

「お前達の学校も仲間も余が預かった、返して欲しくば余と勝負しろ」

 

落ちぬように横の道化師に捕まりつつも両手を広げ、天井を見上げる焔王様。

 

「この学園のいたる所にステージを用意しておる、そこには我が柱師団の誰かが待ち受けておるのじゃ。あの時つかなかったゲームの決着をつける、愛と、誇りと、友と、絆と…命をかけて」

 

焔王様の言葉に皆沈黙する、今までのクソガキのような雰囲気はどこにも無い。

そこには、確かに1人の王族が立っていたのだ。

 

「一週間じゃ。一週間後、余の軍団が全員揃う。それまでに戦力を整えてくるんじゃな、古市」

 





所でアクセス解析って機能がありましてね、1日のアクセス数や登録の増減なんかも見ることが出来るんですよ。

…その日のうちに減って増えてを繰り返してプラマイゼロな日が投稿日には多いんですよね…
新手のツンデレだったりしますか?
決して交代制でもないですからね?
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