銀の雪は溶け残り   作:Tkmraeua2341

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や!

久しぶりだからいつも以上に短いけど許してね!
いつの間にか「」が半角にできなくなったけど許してね!
あと、後書きにこんなの書きたかったけど諦めたやつ供養しとくけど許してね!
最後完全に愚痴ってるだけだけど許してね!
ね!



第38話

 

修学旅行二日目。

私達石矢魔生徒や聖石矢魔生徒は朝食のためホテルのバイキングをしていた。

窓からの眺めが絶景すぎて少し涙すら出てくる。

 

「あーーねみぃ」

「ニャ」

「坊っちゃま、何か気になる様でしたらヒルダがよそってさし上げますよ」

 

そんで旅行先でも変わらない三人に何処となくほっこりする。

案外私も寝起きでぼーっとしてるな、なんて考えてれば邦枝さんが男鹿の隣に並んだ、ちょうど私も行こうとしてたサラダやフルーツのコーナーだっだ。

 

「男鹿」

「おう」

「あんた、今日はわかってるんでしょうね」

「あぁ」

「ニャッ」

「なんの話だ?」

「いやなんか知らねーけど、今日はこいつと一緒にまわらねーといけねーらしいんだ。ほら、昨日の子連れナンパ野郎も一緒に」

「ほう…あのデコピン男か…」

 

なんか考えてるっぽいヒルダさん、いい加減私も取るもの取って席に着こうと挨拶しながら近くを通る。

 

「男鹿、ベル坊おはよー。ヒルダさんも邦枝さんもおはよーございます」

「おー」

「アー」

「おはよ、古市」

「…古市か、お前も一緒に来い。坊っちゃまの家来になるかもしれぬ男だ、興味がわいた」

「え」

 

あれ、なんか巻き込まれたっぽい?

ちょっと挨拶して離れるつもりだったのに…。

 

「どうだかなー、妹は苦手だもんなベル坊は」

「アウ」

 

あ、あの哀場の子連れ番長スタイルはそういう…邦枝さんとその弟君みたいな奴ね、把握。

 

「――ってゆーか、ヒルダさんや古市も来る気?ホントに?」

「当然だろう、坊っちゃまがついていくのなら」

 

あ、邦枝さんが疲れた目をしてる。

なんなら目があったので苦笑いしておいた。

今日もご苦労さまです。

 

 

 

 

 

 

自由行動の時間となり私達は美ら海水族館へ来ていた。

まぁ早速美ら海の所で石矢魔の皆がボケ倒していたがツッコミは夏目さんにしてもらった。

なんせ、私が今居るのは、

 

「……」

「どーした?」

「別に…」

 

少しじとっ…としてる邦枝さんに天然二人にベル坊というなかなかに気まずい空間だからだ。

どうしよ、せめてもう一人くらい男子がいれば班行動みたいになりそうだけど。

現状を客観的に見たら少し気まずそうな女子二人に堂々とした男女と赤ん坊の組み合わせなんだけど!

字面の時点でなんかヤバい!

下世話な噂めっちゃ立ちそう!

 

「おーい」

 

内心愕然としてると遠くから声が聞こえた。

そちらを見れば爽やかそうな哀場兄とベル坊に目線をやる哀場妹の姿があった。

 

「いやわりぃわりぃ、服買うのに手まどっちまってよ…ん?」

「ベル様ー」

 

「遅いわよ」

 

さて、もう一度現状を見てみよう。

哀場は妹連れとはいえ邦枝さんと遊びたくてこの場に来た。

だがここには邦枝さんの他に前もって言われてた男鹿と言われてない部外者な私、そして部外者でも美人でベル坊に首ったけなヒルダさん。

 

「とんぬら」

「ん?なんだよ」

 

ナンパ野郎な哀場が見た場合、まぁ…お察しというやつである。

 

 

「この…っ、色ボケ野郎っ!!!」

「まさかのっ!?」

 

 

ボコォッといい音を出しながら男鹿は殴られた。

なんというか、うん、ドンマイ男鹿。

 

「てめぇどーゆー事だこりゃっ!!ふざけんじゃねーぞっ!!

「ちょっと…」

「こんなきれーなねーちゃん三人もつれやがって、誰が本命だこらっ!!」

「はぁ?」

「誰が好きなんだって聞いたんだよ言ってみろっ!!」

「え?誰って…」

 

完全に巻き込まれ事故じゃん男鹿…哀場、多分それ無駄に終わるぞ?

男鹿の恋愛観とかゼッテーガキだしヒルダさんは頭に?マーク浮かべてるし邦枝さんなんか一目瞭然…すっげードキドキしてるよ邦枝さん!?

顔も耳も真っ赤でお目々グルグルじゃんか!

あーなるほど、これはあれだ、いつものやつだ。

 

「えーと…」

 

「ダメーーーェッ!!!」

「まじでかっっ」

 

どっから千切ってきたかは知らないが、さとうきびで百華乱れ桜を放つ邦枝さん、男鹿はボロボロである。

やっぱり邦枝さんの照れ隠しによりボコられた男鹿、強く生きて。

 

「ごっ…ごめんなさい男鹿!!大丈夫!?」

「――…」

「これはだいじょばないやつですね、邦枝さん」

「古市、どうしよ、私ったらまた…」

「まぁしゃーなしですよ、手当するんで手伝ってもらえます?」

「そ、それはもちろん」

 

 

 

「…ははっすげぇな」

「…うーん、でも…あの女の人はあにじゃには難しいと思う。だって、まるわかりじゃない」

「…何言ってんだ、ちぃ。ますますホレるってもんじゃねーか。それに、オレにはとっておきの味方がついたんだぜ」

「?」

 




※ボツ!!

修学旅行二日目。
私達石矢魔生徒や聖石矢魔生徒は朝食のためホテルのバイキングをしていた。
窓からの眺めが絶景すぎて少し涙すら出てくる。

「あーーねみぃ」
「ニャ」
「坊っちゃま、何か気になる様でしたらヒルダがよそってさし上げますよ」

そんで旅行先でも変わらない三人に何処となくほっこりする。
さぁ私もたらたらせずに朝食を済ませようとした時。

「古市さん」

三木君に話しかけられた。






「「……」」

「…どうかしたのか三木君」
「…いや、大したことじゃないんだけどね」

三木君と一緒のテーブルに着きお互い半分ほど食べ終えるまで無言が続いた。
周りは聖石矢魔の生徒が多く占めていたがいつもの面子も近くにいた、ってかむっちゃこっちをガン見してた。
あんたら…とジト目を送りつつ三木君に用件を促す。

「実はね、早速君たちが被害を出してしまった事で修学旅行に参加してる六騎聖と先生方による緊急会議が起こったんだ。まぁ現場状況的にすぐ解散になったんだけど監視、記録をつけるべきって事でまとまったんだよね」
「ふーん…監視と記録ねぇ」
「そう…誰が、誰と、何時、何処で、どれだけの被害をって事を見て記録する。後々の処理を考えれば重要な仕事だね」
「で、どうせ問題を起こすのは私達石矢魔だからその仕事も石矢魔にさせようって事か」
「それだと半分違うかな」
「半分?」

そこまで言って三木君は箸を置いた。
目線を真っ直ぐこちらに向けて彼は言う。

「この仕事、僕もやるんだ。だから古市さん…君には記録をしてほしい」



「あれってつまり…」
「仕事と言っときながら…」
「二人っきり…」
「デートって…ことぉ…!?」
「おいおい色ボケは昨日の子連れ番長だけじゃなかったわけだ」
「キレイなビーチで盛るんスかね!?パネー!!」
「ちょっと、朝から下品よ」
「燃料投下してくるアイツラがわりーよ」
「実際どうすんだろうな…」


※的なのやろうかなって思ってたらですね、うん、仕事がね?急に増えましたね?
忙しすぎたり引き継ぎしたり心がやみかけたり姪のように大事にしてるうちのペットの猫に粉かけるクソ※※※畜生共に威嚇してたりしてて気付いたんですよ。

…沖縄に行ったの十年以上前で、一度も異性とお付き合いしたことがない私にこの話を書けるのか?
更には私の上位互換どころか天地ほど離れた格上の方々による素晴らしい作品に溢れるここに、私の勢いだけのこれを出してええんか?…と。

それでかなりグダグダとしてましたが、折衷案のように今回の内容を出しました、日和ってるともいう。

結局まぁ言いたいことは、もっといい加減に生きてもいいじゃないって事です。
何もしなくなるより、ほんのちょっとでも動けたなら万々歳って事。
それではまたー。
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