宅配したらどこぞの異常物体収容施設だった件。   作:月夜見優

2 / 4
書き方がよく分からんのです。
本家らし過ぎてもアレ(ちょと雰囲気違う)なんで、博士との無駄なやり取りつけます。

これはギャグなんだァッ!!!!!


インタビュー記録 ███-1

 

インタビュー対象: scp-███-jp

 

インタビュアー: ██博士

 

前記: scp-███-jpとのインタビュー。scp-███-jpはscp-682が収容違反を起こした際に接触しました。scp-███-jpはscp-682を目撃し会話を試みました。scp-███-jpとscp-682は動揺した状態でしたが、安全性も兼ねてscp-███-jpをインタビューし、そののち収容が決定しました。なお、我々を特殊科学実験所としてインタビューを行いました。

 

<録音開始>

 

██博士:あなたがここへ来た理由を教えてください。

 

scp-███-jp:……

 

██博士:【削除済み】さん?何か問題でも?

 

scp-███-jp:…ア?……アー、すまねェな。ぼーッとしてたわ。で、何だッて?

 

██博士:そうですか。……あなたがここへ来た理由を教えてください。

 

scp-███-jp:ンなモン直ぐに分かるだろ?宅配だよ、宅配!お宅の【罵声につき編集済み】のおかげでこんな所まで来たんだよ!

 

<scp-███-jpが苛立った様子で足を激しく揺らす>

 

██博士:その件に関してはすみません。彼にはあの後警告が下りました。

 

<scp-███-jpが深く息を吐き、顔を伏せる>

 

scp-███-jp:……そーかい。どうせならもッと罰でも下してほしかッたんだがなァ。ええ?

 

<沈黙>

 

██博士: ……では、ここにくる最中に何か違和感はありませんでしたか?

 

<scp-███-jpが顎に指を添え、()()へと視線を送る>

 

scp-███-jp:まァ、確かに変に森に入るなとは思ッたな。でもまァ、うちでは良くそういうコトもあるもんだからな。別に何かあッた訳じゃねェな。はは。……あン時は死ぬかと思ッたな、ンであンな崖ッぷちに頼んだのか……クソッタレが。

 

██博士:……違和感はなかったのですね?

 

scp-███-jp:ンー、そうだな。強いて言うならあの凸凹な道を何とかして欲しいッてくらいだな。ちッとあれは宅配するにゃ辛ェぜ?

 

<██博士が顔を顰める>

 

scp-███-jp:ふはッ!!ンな顔すンなッて。唯のジョークだよ、ジョーク。

 

██博士:……

 

scp-███-jp:……スマン。

 

< ██博士が息を吐く。scp-███-jpは肩を震わせた>

 

██博士:いえ、それでは再開しましょう。……そんなに怖がらないで下さい。ただ同僚と重ねてしまっただけなので。

 

scp-███-jp:……ウス。

 

██博士: では、scp-682と接触した際、何か違和感はありましたか?

 

scp-███-jp: ……scp-682ッてアレだよな?あのキモいトカゲ。

 

██博士:はい。我々の認識が間違いがなれけば【それ】です。

 

scp-███-jp:いや、特には……アァ、でも何となく目を逸らさないようにはしたな。目を逸らしたら負け、みてェな気がしてよ。

 

██博士: scp-682が動揺していましたが、何かしらの行動を?

 

scp-███-jp:アー、多分さッき言ッた奴に勝ッたからかもな。アイツ、先に目を逸らしたんだぜ?そッからは若干俺にビビッてたな。

 

<██博士が目を見開く。scp-███-jpは首を傾げる>

 

scp-███-jp:ン?何か変な事でも言ッたか?

 

██博士:……いえ。scp-682に対しての恐怖心はありましたか?

 

scp-███-jp:無かッたな。流石にキモいとは思ッたが、別に怖かねェ。アイツよりもとことんヤベェのに会ッてきたからな。

 

██博士:……はい?scp-682よりも危険だと……?

 

<██博士が静止する。scp-███-jpは納得したように声を発し、██博士を見つめる>

 

scp-███-jp:ァー、いや、気にすンな。まァとにかく、怖くは無かッたな。

 

██博士:その、【とことんヤバい奴】とは何ですか?

 

scp-███-jp:気にすンなッて言ッたよな?別に関係ありゃしねェよ。

 

██博士:いえ、僅かでも可能性はあり得ます。

 

<scp-███-jpが息を吐く>

 

scp-███-jp:どうせアンタらは信じねェよ。お宅は科学者か何かだろ?ンな非科学的現象、信じるわけねェさ。今まで散々そう言う奴らに会ッて来たからな。

 

██博士:安心して下さい。我々はそう言った現象も科学的対象として見ています。

 

scp-███-jp:……

 

<scp-███-jpが██博士を見つめる>

 

<沈黙>

 

scp-███-jp:……はぁ。分かッた。話しゃいいんだろ?話しゃ。いいか、絶対ェに口出しすンなよ?

 

██博士:分かりました。

 

scp-███-jp:そォだな。……俺の出身は日本だ。これは知ってるだろ?んで、その日本では神隠し、ッつうモンとか妖怪だとかがあると言われてンだ。簡単に説明すると子供だとかが急にいなくなッたり、モンスターが人間を襲ッたりするアレだな。

 

<scp-███-jpが左上を見上げる>

 

scp-███-jp:俺はよくソレに遭うンだよ。幼少期に神隠しにあッた時からな。そン時のことは覚えちゃいねェが、何かとんでもなく恐ろしいモンに遭ッちまッたことだけは分かる。

 

<scp-███-jpが遠くを見つめる>

 

scp-███-jp:それによく妖怪とも遭うな。ア、でも姿は見えなくなッちまッたぜ?まァ、子供は神聖だとか何だとか言うしな。大人になったから見えなくなッちまッたンだろうな。でもまだソウイウ気配は感じられるぜ?……ざッくり言うとこンなとこか。

 

██博士:では、その妖怪だとかに遭遇してきたが故にscp-682は怖くない、と。

 

scp-███-jp:ンなとこだな。怖くはねェよ。アンタらは恐いらしいけどな。

 

<scp-███-jpは辺りを見回して笑う>

 

██博士:……

 

scp-███-jp:まッ、怖ェのは人それぞれだしな。アレは確かに、【恐い】と言えるだろ。……気になるモンはもう無ェか?

 

██博士:……はい。

 

scp-███-jp:そうかい。……アァ、最後に一つ聞きたいんだが。

 

██博士:何でしょう?

 

scp-███-jp:俺に荷物を頼んでたアイツ。アイツは一体何を頼んだんだ?聞く限りじゃ到底宅配なンか頼まねェだろ?重要なモンだッたらちッと申し訳なくてな。……たとえどんな【罵声につき編集済み】が注文していようとな!

 

<██博士は静止し、目を伏せる>

 

██博士:……その。大人の、本……でした。

 

<scp-███-jpは静止し、肩を震わせる>

 

scp-███-jp:…… あの……あんの……

 

 

 

 

【罵声につき編集済み】!!クソッタレが!!!!

 

 





 やっぱりブライト博士はオチにいい(愉悦)
やっぱりインタビューはもっと真面目なのが良いですかねぇ?

 サイトが可笑しいのは許して下さい……!これからもきっと一つのサイトに全部のSCiPが纏まってるみたいになるかもだけど……!

 誤字脱字があれば是非教えてください。

SCP-682 - Hard-to-Destroy Reptile
by Dr Gears
http://www.scp-wiki.net/scp-682
http://ja.scp-wiki.net/scp-682

【アンケート】 主人公視点においての表現法は変えるべきか。例:小文字をカタカナにする「言ッて」「したくねェ」

  • 今のままで良い
  • 地の文では小文字などをやめて欲しい
  • 小文字などはやめて普通に読みたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。