チー牛として生まれた人生   作:あいえああ

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ゲームとコンタクト

 コンタクトを付けているのだが、私は斜乱視の為眼科では角度に合うコンタクトがなくメガネは乱視が入っているがコンタクトには入っていない。私がコンタクトにしようと思って数年が経過していた。コンタクトはメガネと違って全体に補正がかかるから世界が変わる。見えやすい。などと言われていた。またコンタクトにする事で垢抜け等も期待していた。

 

 眼科で付け方を教えてもらい実際に当時初めてコンタクトを付けてみると、それ程違和感はなかった。私は味見とかをしてもその味がよく分からないたちである。その為実際に料理を作り終わっていざ実食した時でないとよく分からない。なのでつけて眼科内を見渡した限りでは違和感はなかった。しかしいざ家に帰って付けてみると眼鏡より圧倒的にみずらかった。

 

 コンタクトをつける事は簡単なことではなかった。最初は半日とかかけたりして挫折していた。今となっては付け方にコツを身につけて数分で終わるが。私はネットでIQ70の低脳でわかる範囲に調べていた。そこで乱視のせいではないかと考え、適当に診察されたと仮定し別の眼科に複数その数年間の間に通ったが。乱視は合うコンタクトが無く。さらに必要ないと言われた。

 

「何でメガネに乱視が入ってるのか分からないですね」

 

「無くても普通に見える筈なんですが」

 

 とは言ってもだ。今まで低いとはいえ乱視が入ったメガネで過ごしてきた為滅茶苦茶見ずらいなと思っていたのだが。

 

 付けたコンタクトがどうしても外せない為眼科の看護師に外してもらったのだが。思いっきり爪を使って外していた。以外と丈夫とのこと。まあそれはともかく。

 

 コンタクトの値段はピンキリであり、とはいえ合う合わないがあるだろう。高いコンタクトは目には優しいのかも知れないがどうも外しにくいと思う。柔らかい為眼球に張り付き外すのに大層苦労したものだ。

 

 今は眼科で処方しているカラコンを使っている。何故カラコンを使っているのか。カラコンは高いイメージがあったのだが普通のコンタクトより寧ろちょっと安めなのは意外だったが。

 

 私は自身の精神の性別を医者に判断してもらおうと思い千葉の方まで行ったのだが。当時は自認は女としたのだが。私の家の近くの精神科と連携をとるとのことで、障害年金の診断書を貰った精神科に招待状を渡したのだが、そこでは自認は曖昧と伝えた。その結果。準備が出来次第電話をすると言われていたのに何故か電話は一向にかかってこず、1ヶ月位経った。まあ想像するに二人の精神科で話、私の発言を治療の否定と捉え。また、診断書だけ渡すのを防ぐ為に無視をすることにしたのだろう。

 

 元はと言えば、私がカラコンなどというものを付け始めたキッカケは女装をする為である。しかし3万以上使って色々道具を揃えたというのに断念した。女装サロンのメイクを2時間かけて教えて貰っていたのだが、それを動画にしたもので。家で練習していた。が不器用故難しくかなりお金を使ってしまったが中止した方が良いと判断した。

 

 そもそも女装しようが注射打とうが本質的には何の意味もなさいと断定した為でもある。

 

 私は子供の頃からよくゲームをしていた。ゲームといえば父親によると。学生の頃はゲームセンターに言ってるなど知られたら迫害の対象だったという。現代はeスポーツやゲーム配信Vtuberなどインターネット上では大きな影響力を及ぼすまでに成長した。別に感慨深くは無いが。

 

 まあ今もちょっと前の時代程ではないがゲームやオタク文化は世間から潜在的には根強く白い目で見られる対象であるという事に変わりはないのだが。テレビでも芸能人がゲームをしている番組。YouTubeの広告。YouTuberとしてゲーム配信など飛躍的にその人権を一般人に近づいてはいる。

 

 私が最初に始めたゲームは何だっただろうか。父親にDSを買ってくれと強請り。何ともいえぬ罪悪感でスーパーマリオをプレイしていた。当時は親から。特に母親からの風当たりが強く。罪悪感を押し隠しながらプレイするゲームは気分の良いものではなかったが。学校以外では四六時中現実から逃げるようにゲームばかりしていた。

 

「ゲームをしなければ目が悪くならなかったのにね」

 

「ゲームなんて買わせるから勉強をやらなくなったのよ」

 

「ゲームは一日1時間までにしなさい」

 

 母親のせいで肩身の狭い思いをしながら。母親の言うことを無視し。ゲームをやり続けていた。母親は。

 

「ゲーム依存症になっているわね」

 

 と言っていた。私としてはそのつもりは無かったのだが。まあ現実から逃げる為にゲームをやっていたという事実は依存していたと言えるだろう。

 

 今もゲームをするが、正直面白いと思うゲームはない。小学生から中学生にかけてモンハン3Gに熱中していて正直かなり下手くそだった。当時の私のIQは今以上に低いだろうしハッキリ言って地雷だった。当時はまだVtuberなど存在せず。YouTuberなども表に出ていなかった。故に晒される事は無かったのだが。

 

 ゼノクロというゲームは私の世界への見え方を変えたゲームに思える。最初販売される前滅茶苦茶評価が高かったのを覚えているが販売されてからは著しく下がったような記憶がある。3dsだったかwiiuのフレンドも期待していた的な発言をしていたが。販売されてからは

 

「これ、コイツみたいな生姜医者がやるゲームじゃん。金無駄にした。」

 

 5chでは

 

「キャラが気持ち悪い」

 

「UIが糞過ぎる」

 

「ゼノシリーズと何の関係があるの?」

 

「ストーリーがクソ過ぎる」

 

「最後のストーリー何やねんこれ、、、」

 

 などと酷評されていたが。私は最初やり始めた時1時間も経たないうちに辞めた。その時例の別人格もなんか意識を乗っ取りプレイしていた記憶があったのだが。酷評していた。更にそれから暫くして。母親と会話している記憶があり。どうもオカルトな話をしていた。ゲームのキャラに何らかの霊的作用を及ぼしていたと取り敢えず説明をして置く。

 

 まあ、せっかく買ったのだから全クリするかと続けたのだが。後に気付くことになるこの現代にもこんなゲームはゼノクロ以外に存在しないという事を。

 

 まず選択肢。私は選択肢がある系のゲームをした事がなくゼノクロが初めてだった。何となしに最初選択していたのだが。後に腹神などをやって異次元を知る事となるが。

 

 重い。選択肢が、重い。選択肢が現れた時に時間が止まるのだが。何もかもが凄かった。音楽。UIの音。選択肢が表れる前の選択肢をどちらにするのか迷わせる文章。それは健常者からすれば大したことのない感情だとしても。私にとっては重い感情だった。

 

 ルーという異星人初登場のムービーがあるのだが。そこで選択肢が表れ。リンという少女を守る為に前に出るか、怖がってリンの後ろに隠れるかの選択肢があり。どうせ前なんだろと出るとリンから。

 

「邪魔です。見えません。」

 

 的な発言をされるのだ。隠れる選択肢だと

 

「守りますから。」

 

 的な発言をされる。正直男としてはこの選択肢は何とも言えない気持ちにさせられるものであり。どちらの選択肢を選ぼうと、思い感情を感じる事が出来るのだ。

 

 いちいち現れる選択肢の全てに。故に腹神は糞だった。

 

 何の意味もない形式だけの選択肢。53。

 

 特に好きだったのがイリーナのキズナクエストだったか忘れたが。主要キャラが街中に特定の時間現れるのだが。

 

 「全く。これだから男は。」

 

「主人公は。こういう男に唆されるなよ。」

 

「そうそう。良い子だね。」

 

男「ええ!?そんなつまりじゃ、、、」

 

 違うけどまあこんな感じの女の子扱いしてくれるシーンがあるのだが。ワイの性癖にガッツリ入っていて最高だった。エクスタシー。

 

 ゼノクロは失敗機wiiuで発売されたが。低性能なゲーム機なのに。グラフィックは例えるならばオーパーツだった。

 

 尋常でない。わさのの壮大な音楽も合わさって。なんかもう凄い。

 

 企業に投資して育てる事が出来るのだが。その結果開発された兵器とかをCMっぽく魅せてくるのだが。なんかもう凄い。

 

 ゼノクロ以外ではブラボとか面白かったかなと記憶している。

 

 奥ゆかしい雰囲気とガチが合わさったゲームが私は好みなのだろう。

 

 ゼノクロのゲームシステムはゼノクロにしか無い。オーバークロックギアで音楽が代わりそれを何らかの方法で永続出来るのだが。

 

 超火力で格上も倒せる。ゴーストウォーカーやゴーストステージによって敵の攻撃を躱し。桜花乱舞等を超刀銀河番長という。ダダーンだったかから出る武器で瞬殺するのだ。

 

 ドールというロボットに乗る事も出来。ただ乗った瞬間世界が縮まり世界観がぶっ壊れた。

 

 まあ、見た事ないグラフィックと音楽とゲーム性が合わさり最強だった。主人公はアバターでキャラクリの幅は狭いが。某ゲームのように奇形にならなくて寧ろ良い。

 

 ピンクに翡翠色の目にしていたが。ネカマのテンプレカラーらしい。最終的には目は水色にしたが。

 

 

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