チー牛として生まれた人生   作:あいえああ

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チー牛とは差別される為に存在する

 人間は誰しも差別や偏見を持っている。それはやはり肉体の影響がその殆どだろう。貴方は他人に対して差別的な心を持った事が星の数程あるだろう。私もそうだ。デパートを歩いていて外国人とすれ違う事がある。その時私は決まって差別的な心境が湧いてくる。これはその感情を上回る何か別の感情が出ると打ち消されたりはするが。私は何故こんな心境になってしまうのだろうか。

 

 おそらくDNAにそうなるように組み込まれているのだろう。私は他人に対して自分の心を見透かされている。演技をしたとしてもバレると強迫観念染みた心境がある。故にこのような心境になった時決してそれをそのまま受け取ろうとしない。私の良心が、罪悪感がそれをする事を拒む。しかし他者はどうだろうか。

 

 私は外を歩いていると、どうしても1日に一回は差別をされる。

 

「髪型パーマかけてるのねぇ」

 

 これはついさっきの出来事である。被害妄想などではなく。私は割と強めの癖毛で、櫛で梳かしてはいるがどうしても変な流れになってしまう。2万のアイロンを持ってるが全く意味ない。そんなんでどうにかなるなら縮毛矯正なんて金のかかる事をわざわざ受ける必要も無いだろう。

 

 これの何が差別、または悪意と言えるのだろうか。癖毛は髪の見えない根の部分の皮膚が歪んでいるせいで髪が真っ直ぐに生えてこず。伸ばせば伸ばすほど歪んで行ってしまう。命を直接脅かしはしない病気である。

 

 このような言い方をすれば何気ない癖毛という恥ずかしいものという印象ばかりでなく。恐ろしさも感じる事だろう。実際にこれは恐ろしい病気である。私は"直接は"と表現した。間接的には命を脅かしかねないという事だ。

 

 まだ私は男性であるため女性を尊重して女性程深刻ではないが。女性は深刻だ。

 

 癖毛は髪を伸ばせば伸ばす程うねっていく。

 

 高校生の時を思い出す。私は簡潔に言えば"異常人格者"だった。父親は女性の癖毛を癖毛ではなく何かもっと別のもの。つまり、私は簡潔に言えば女性を創作物の美少女キャラのように幻想を見ていたのだ。故に女性の癖毛、いわばそれは癖毛ではなく天然のパーマとでも表現しようか。

 

 実際は特に謎の力が働いてる訳でもなくただの癖毛に過ぎなかったのだが。

 

 とはいえ、だから男性と女性を同じものとするのは間違いである。ある意味では私のその天然パーマと思う嫉妬の感情は正しいものといえる。

 

 それにしても高校生では色々あった。マジで一言たりとも話さなかったのだが。その主な理由は話す価値のない馬鹿共と思っていたからというのがある。

 

 頭が良いとは脳が優れているという事である。優れた脳を持っていながら感情の分野だけ劣っているとは考えにくい。脳が優れているというのは脳の全ての分野で優れていると考えるべきだ。

 

 まあ、これは間違いだとは思うが。高校の時はそう私は思っていたとでも表現しよう。

 

 私はバスで通学していたのだが。最初初めて乗った時私は目を合わせないように、関わらないように。入ってすぐ1番最初の席に座ったのだ。これは間違いだった。

 

 最初

 

「新入生、1番前の席は触っちゃ駄目だよ」

 

「…チラッと見て分かったけど根暗隠キャチー牛じゃん」

 

「◯⬜︎△◯⬜︎△」凄まじいDNAの排斥本能。

 

 まあ、どうしようもない。私は人類の殆どにDNAレベルで敗北しているのだがら。

 

 なんか私に話しかけてきた同級生が爪に関して女為だか男爪だか聞いてきた。

 

 まあ私は特殊な性癖がありそれを何かで読み取ったのだろう。

 

 女子生徒にその事を相談していた。

 

「大丈夫かな?」

 

「まあ、大丈夫でしょ。いざとなれば私が守る。」

 

 私は性犯罪者か何かだろうか?

 

 チー牛は何をしてもチー牛である。それこそガッツリ整形でもしないと変わらないだろう。

 

 フェミニストという人達がいる。私は彼女達と何度かXで接触した事があるが。

 

 正直彼女達は何一つ間違った事を言っていないと思う。

 

 女達のデータベース広場

 

 バキちゃん

 

 これらは有名なフェミニストであるが。私の精神レベルを大きく上回る優れた精神を彼女達は持っている。

 

 数字は残酷だ。数字はその人の全てを表す。

 

 YouTubeの再生回数、配信の同時接続数、Xのいいね。

 

 その数字はその人物の実力を表していると言えよう。

 

 彼女達フェミニストの凄まじい影響力、7万いいね10万いいね。尋常ではない。

 

 男性は女性を性的に見るが、女性は性的に見られているのではなく、勝手に見られて苦しんでいる。

 

 これが何を表しているか分かるだろうか。

 

 "いつも悪いのは男性なのだ"

 

生脚を大きく露出している女性がいるとしよう、彼女に欲情して痴漢をしてしまった。では彼女は何割か悪いだろうか?

 

 100%男性が悪い。これこそが"現実"そして、"世界の理"である。何者もこれを覆す事は出来ない。

 

 彼女はあくまでも自分が出したいから出しただけで、男性に性的に見られたいから出した訳ではないのだ。

 

 ただ男性が一方的に女性を性的に見ている加害者であり。

 

 女性は100%被害者なのだ。

 

 女達のデータベース広場のXを見てみるが良い。冷静に。

 

 彼女の文章のどこにも間違いがないのだ。冷静に、見てみるといい。

 

 私は彼女達フェミニストの発言が到底耐えられない。

 

 何度限界に達し。家族や犯罪まがいの事を行ったか。

 

 到底耐えられない。耐えることができない。今も。

 

 それを見てしまえば私の全ての肯定感、自尊心、メッキの全てが剥がれ

 

 暴き出される事となる。

 

 最近は見ないようにしている。圧倒的な正論。事実。それは私という異物を排除する"神の鉄槌"の如く。

 

 我々チー牛はどうやって生きていけば良いのだろうか?

 

 宣告する。

 

 我々は彼女など作る事は出来ない。

 

 我々は結婚する事が出来ない。

 

 我々はまともに女性から扱われる事は決してない。

 

 我々は女性と関わることができない。

 

 我々は女性から見て気持ちの悪い"なにか"以外の何者にもなれない。

 

 我々は健常者からただ差別され迫害されるストレス解消の道具である。

 

 我々はただ苦痛に耐え自ら命を断つか終わりを待つのみである。

 

 すぐに現実を飲み込む必要はない。少しずつ現実を受け入れていけば良い。決して期待などしてはならない。自らの意思で自らを研鑽する事が我々チー牛に与えられし使命なのだ。

 

 私は美少女の体をどうにか作れないかと妄想しているが。もしこの妄想物語が現実になった時。私が先駆者となり。余す事なくその為の方法を本に記す。

 

 それが我々の道といえよう。

 

 女性と付き合える、

 

 知り合える

 

 などとありえもしない妄想をしない方が我々の精神の身のためだ。

 

 女性と関係を持つことができないのであれば。自らを女性とすれば良いのだ。

 

自らを、自らの理想とする美少女なり美女にする事こそ。我々の目指すべき終着点なのだから。

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