チー牛として生まれた人生   作:あいえああ

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救いようの無い者達

 6月を過ぎ、再度開始した魔術の修行も2ヶ月目に入った。今日は生命の木の万物照応を暗記していたのだが。なんとなくニコ動を開いたらある動画がおすすめとして表示されていた。

 

 某頂点Vtuberグループの問題発言である。自殺者が多い駅で白線より前に出ているおじさんへあまりにも青々しい発言をしていた。動画から知ってはいたものの清掃に関しても調べてみようと動画を開いた。

 

 これは言うなれば、性別、育った環境に大きな要因があり。あまりにも未熟であまりにも愚かで現実というものを認識できていない者である。

 

 実はこのような人物で世界は溢れている。YouTubeの清掃員の動画のコメントを新しい順に見た。いっくんと言う人物は

 

「3年前だからあまりきつくいわずにね❗️」

 

 一言で表すと。

 

「救うことの出来ない者」である。

 

 彼に魂があるのかもいささか疑問ですらある。

 

 表現するならば電気信号で動くだけの肉の塊とでも言おうか。

 

 生きていれば彼のような人物と接触する事は何度もあるだろう。しかし彼に反論や干渉をしては断じてならない。

 

 

 Vtuberは数多く存在するが、成功者は莫大な富と名声を獲得する事が出来る。

 

 主な選考基準は声が優れてるか否か、配信経験はあるか、視聴者数はどのくらいか、である。

 

 声が9割1割が配信の才能である。声は生まれつきの肉体であり、努力でどうこうなるものではなく。言うなればなろうのチート転生と同義である。

 

 別に彼女らは卓越した才能があるわけでは無い。ただ単に肉体に恵まれていた、それだけである。

 

 性別が女性で、声が可愛く、配信の経験が豊富。

 

 Vtuberと言うものが誕生したのは最近だが、現在では配信者でVtuberを知らないものはいない。

 

 彼女らは幸運な事に生まれる時代に恵まれたのだ。これがもう一つの理由である。

 

 私は女性配信者1位を見る事があるが、やはり言葉の節々に気をつけてはいるが、未熟故の発言を多々目にする。

 

 まあ皮の可愛さと声は重要だが、同条件で実力差と言うものも出てくる。数字が高いなりの実力は感じる事ができる。

 

 生まれつき肉体に恵まれた者は、富と名声と幸福と力の全てを手にすら事が出来る。

 

 我々の魂同士に一体何の違いがあるだろうか?

 

 なんの違いもない。

 

 それは、どれほどの恐ろしいものかを君は知っているだろうか。

 

 この世界が、悍ましく、あまりにも悍ましい、監獄の中である事に気づいているだろうか。

 

 監獄の中で恵まれた肉の体を手にして、腐っていく体。

 

 死んではまたこの監獄に生まれ、その繰り返し。

 

 今の人生が幸福ならそれでいい、そういう人物が大半だろう。

 

 特に恵まれた容姿を生まれつき持ったものは決して、そこから態々苦しみの道を目指す筈が無い。

 

 この世界は、この地球は、落ちこぼれ共の集まりだ。

 

 優秀な者は、とっくにこの監獄から抜け出している。

 

 残っている我々は全員もれなく落ちこぼれなのだ。

 

 救いようの無い人物で溢れるこの王国だが、それだけなら良いが、彼らは我々のようなチー牛を蔑み、虐め、侮辱する事が好きだ。

 

 自分より恵まれなかった者達を侮辱する事でしか自分を保つ事が出来ないからだ。

 

 このような人物は意識こそ覚醒しているが眠ったまま生きているようなものだ。

 

 彼らと戦っても得るものは少ないだろう。

 

 

 それよりも、彼らと言うモンスターにいかに接触しないかが重要と思える。

 

 私はピンクの髪にXをブロックされたのだが、私のそのポストの内容は。

 

 そう言った愚かな救いようの無い者達に群がる更に救いようの無いものたちに手を差し伸べた事だ。

 

 「君達は、ただ都合良くお金を貢いでくれる機械でしか無い。彼女らにとってそういう認識でしか無い。」

 

 と言うものだ。

 

 これは事実だ。何故だ?

 

 何故カスみたいな給料の仕事を毎日フルタイムで働き。文字通り命懸けで稼いだ。人間が生活する上で必要な生活費でしか無いそれを。

 

 何故、貢ぐ?

 

 何故だ?

 

 彼氏になどなれはしない。結婚など出来はしない。知り合いになる事すら出来ない。

 

 無理に接触すれば、犯罪者となり逮捕され豚箱に入れられるのだぞ?

 

 何故なんだ、、、

 

 何故、それに気づいてくれないんだ。

 

 我々人類はいまだに監獄から脱出できない落ちこぼれではあるが、皆同士では無いか?

 

 我々の肉体に違いはあれど、我々の魂は皆同じで、皆繋がっているでは無いか。

 

 この世界はどうしようもないほど腐っている。

 

 自分が何者なのかも知らない。自分がなんの為に存在しているのかも知らない。自分の感情の事すら知らない。どうやって手足は動いているのだろうか?意識とはなんだろうか。

 

 自分の事だと言うのに、何も知らないのだ。

 

 何故自分で自分を傷つける。

 

 

 さて、そのような事実はどうでも良い事だ。

 

 それこそが「現実」と言うものだ。

 

 不愉快だから虐める、嫌いだから殺す。

 

 そう、それに何の問題があるだろうか?

 

 分かりあう必要などあるのか?わかり合おうとする面倒な連中は皆殺しにすれば分かりあう必要はなくなるではないか?

 

 ならば、そんな連中は全員殺してしまおう。

 

 それが現実というものだ。

 

 外を歩けば何が可笑しいのか馬鹿にされ、彼女など出来るはずもない。何故だ?

 

 容姿が醜いからだ。

 

 くだらんなぁ、、、

 

 必要なのは自分という存在の全てを理解する事だ。

 

 さすれば、神となる。

 

 他の連中など放っておけ。

 

 神となり、監獄を脱出した暁には、その唯一の出口を塞いでしまうというのも、一興よのう、、、。

 

 今、バイクのマフラーを改造した騒音が響いてきた。

 

 なんて不愉快な連中だ、殺せるならば、全員殺しているというのに。

 

 神になりたいか?

 

「厨二病はよ卒業しろやwww」

 

 そう馬鹿にされるだけだ。

 

 分かりあう。

 

「近づかないでください、、!警察呼びますよ!」

 

「おい、どうした?」

 

「この人がなんか私に近づいてきて」

 

男共が女を守る為にワラワラと近づいてきて、、、

 

AVみてシコってる癖に、普段女性を仲間内で下ネタで貶すような発言してくせに、こう言う時は都合よく、よくもまあ。

 

 他人の事など放っておけ。女が倒れてる?放っておけ。

 

 知った事か。

 

 同じ人間同士?同じ地球に、同じ時代に生まれた者同士?

 

 知った事か。

 

 これこそが「現実」というものだ。

 

 容姿を馬鹿にされ、貶され、差別され。

 

 口先だけは

 

「私。容姿とか気にしないので、中身を見てます。」

 

これこそが、また、「現実」と言うものだ。

 

 

 潜在的な差別。異様な、あまりにも悍ましい、ルッキズム。

 

 容姿と性別が人生の99%を決定ずける。

 

 残りの1%は健常者か、障害者かでしかない。

 

 道を歩けば、見かけるその人間共は。皆、認識すれば魂が膨張し、弾け飛ぶかの如く醜く、尋常でない悍ましい化け物共。

 

 それに気づくのは運の良かった事なのか?悪い事なのか?

 

 

 それは脱獄出来るか否かである。

 

 恵まれた者達はこの世界で楽しんでいる?

 

 神となりこの世界から脱出するとなっても。

 

 彼ら彼女らは何も変わらず。馬鹿にするだろう。

 

 まあ、彼ら彼女らは、低い次元とはいえ最強の存在な訳だ。

 

 それ以上を求める必要も無いだろう。

 

 幸福ならそれで良いのだろう。

 

 まあ、私は脱獄するつもりだが。

 

 君らには復讐をしたいとは思っているよ。

 

 そう、例えば、出口を塞ぐとか?

 

 でも出る気ないからねぇ、効かないんだよねぇ。

 

 脳の理解できる限界の内にいるならば、

 

 イェキダーの意識に到達すれば、まあ、いくらでも復讐手段はあるだろう。

 

 そもそもこれを書いている私はIq70の障害者。無論脳にも次元の差というものがある。

 

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