Fへの挑戦   作:黒太陽

15 / 60
15

 

 

 

 

-???-

 

 

「ほらもう泣いちゃダメ、最後なんだから楽しまなきゃ……ね?」

 

白いドレスの少女は笑い……

 

「うん……うん……」

 

「今日は全て教えてあげる、終わるまで帰さないからね?」

 

「うん!お姉しゃんありあとっ!」

 

泣き止む男の子と運命の3人の最後の時間が始まった

 

 

 

 

「あ……!こえ、いおえうす!」

 

いつものように白いドレスの少女の膝に座りモンスター図鑑を3人と一緒に読む

 

「そうそうリオレウスね……もう1回見たいの?今まで見たのも見る?」

 

「うん!」

 

男の子は凄く嬉しそうに無邪気な笑顔を3人に見せる、3人とならどんな事をしても楽しいのだろう

 

「わかった、じゃあまた最初からね」

 

白い少女は微笑む

 

「その後はぜ~んぶ教えてあげる、この本に無い(ゴミ)(ジャリ)も……そして、龍の事も全て……」

 

禁忌の力が揺らめきその勢いを増す

 

そしてそれは白いドレスの少女だけではなかった

 

 

「フフフ……」  「うふふ……」  「ハハハ……」

 

 

終焉を告げる鐘は……もう鳴っていたのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ギャオオオオッ!!」

 

UNKNOWNと呼ばれる正体不明竜の歯牙が男を襲う

 

「……!」

 

回避で避け距離を取り矢をつがえ弓を弦を引き絞り、射つ

 

(当たる……ッ!?)

 

矢は命中した

 

「……」

 

命中し、僅かに刺さったが竜の微細な動きだけで抜け落ちてしまう、当然竜にもダメージは虫が刺した程度だろう

 

「……」

 

竜が男を見つめる

 

「……こいつッ!?」

 

男は顔を歪めた

 

(俺を舐めてやがる……この程度か?ってよ……ヤロウ……!)

 

侮辱されていると感じたから

 

大した事無いと思われているとその眼から感じ取ったのだ

 

「安心しろよ、今のは軽い軽ーい小手調べだからよ……次からは痛くて泣いちまうの食らわしてやんぜ」

 

「……」

 

その男の言葉を聞いても竜の眼に変化は無い

 

「!?……テメェ!」

 

否、むしろ呆れられていた

 

だといいがな……と

 

「俺を舐めた事後悔させてやっからな……!!」

 

男は弓を強く引き絞り、謎の竜へ挑む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆……無事か?怪我をしてる者はいるか?」

 

大地震が起きてから半刻経った後のギルドではまだ混乱が続いていた

 

「何とか無事です……備品が倒れたりはしましたが人的被害はありません、すぐに町の状況確認に向かわせます!」

 

「頼む、町も混乱しているだろうからな」

 

職員数人が被害状況を把握の為に外へ出ていく

 

 

「た、大変です!!」

 

 

入れ替わりで来たギルドの連絡員が急報を大長老へ告げる

 

「大陸各地で全てのモンスターが活性化しましたッ!!」

 

「何だとッ!?」

 

それは耳を疑う言葉であった

 

「全て……今、全てと言ったか?」

 

「そうです!大陸内に存在する全ての中型、大型モンスターが一斉に活性化し暴れだしました!おそらく他大陸も同じ状況と思われます!!」

 

「ッ……!?進路は!?」

 

今しがた気付いたモンスターの移動方向がこの町に向かっている事実からの確認

 

「不明です!無規則に暴れているもよう!」

 

「ぬぅ……今まではこの町で今回は違う、関係は無いのか……?」

 

唸る大長老に連絡員は叫ぶ

 

「更にッ!!」

 

「何……?まだあるのか?……ッ!?まさかッ!!?」

 

考えたくもない予感が大長老の拳を異なれと強く握らせる

 

 

「古龍の活性化も確認されましたッ!!」

 

 

最悪の情報

 

環境を変える程の力を持つ古龍種の活性化の報せは大長老の握った拳を叩きつけるには充分過ぎる凶報だった

 

「……ギルドに登録された全てのハンター、引退者、ギルドが把握している資格無しの強者、闇ギルドへの協力も已む無しか……町や村を守る衛士の手も借り……兵器も全て……」

 

大長老はこの異常事態へ対抗する為に可能な限りの戦力を計算し始める

 

「我等が一丸とならねばこの脅威には立ち向かえんぞ……!」

 

すぐに動こうと号令を出す

 

 

「さ……更にッ!!」

 

 

それを震える声で連絡員が遮った

 

「……これ以上まだ何かあるのかッ!!?」

 

大長老が怒鳴ると連絡員はまるで言うくらいなら死なせてくれというような絶望の表情でそれを言った

 

 

「……何だと」

 

 

それは大長老の顔すらも絶望に染めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッラアッ!!」

 

弓を射つ

 

「……」

 

それは竜にしっかりと突き刺さるが竜はまるで気にしていない

 

(効いちゃいねぇのか!?)

 

そう思うまでに竜の反応は鈍かった、動きも緩慢でリオレイアに近いが違和感がある

 

「ヤロォ!!」

 

射つ矢が全て竜に突き刺さる

 

「……」

 

竜が鼻を鳴らすような仕種をした後、赤いオーラを発しながら咆哮し、刺さる矢が弾け飛ぶ

 

「コイツ……!?雰囲気が……!」

 

男はすぐに気付く、明らかに竜の醸し纏うモノが変わったのだ

 

「これからが本番ってかぁ?上等だ……かかって来いよ!」

 

手招きの代わりとばかりに弓を射つ

 

「ギャオオッ!!」

 

「……ッ!?あ……?この動きは……!?」

 

既視感ある竜の攻撃を避け距離を取る

 

「グレンゼブルの……!」

 

それはグレンゼブルの攻撃方法の1つであった翼を使った叩きつけ

 

「パクりかよ……」

 

弓を射つ

 

「……あ?また?」

 

また竜はグレンゼブルと同じ動きで全身から妙なガスを噴出する

 

「バサルモスかテメェは!」

 

バサルモスと同じ睡眠ガスかはわからないが弓故に安全圏から弓を射つ

 

「……!コイツまた……!」

 

更に竜は三度グレンゼブルと同じ動きを取り……口から熱線を発射した

 

「グラビーム!?はぁ!?」

 

本能がその射線から数歩外しており当たりはしなかったが意表をつかれ男の肝を冷やす

 

「何なんだコイツは……」

 

リオレイアに似たモンスターが他のモンスターの攻撃をする

 

驚きと同時に訳が分からない恐怖を男は感じる

 

「……弓じゃなきゃ3回とも死んでたかもな」

 

弓を担いで来たという偶然が味方し離れた位置から動きを見れている、その弓でさえも混乱しているのに近接武器だと詰んでいたと嫌な想像を働かせ男の肝を更に冷やす

 

「まだあるだろ絶対変なのが……やりずれぇなクッソ、ボケがよぉ」

 

ここからは更に慎重になる為に男は集中する

 

「ギャオオオオッ!!」

 

また竜が赤いオーラを発しながら咆哮した

 

「ッ……!?」

 

次は明らかな変化が見て取れた

 

(眼が……)

 

その竜の紅眼が強く光り、紅線の残像を描くようになったのだ

 

「ギャオオオオッ!!」

 

「うっ……!?」

 

身構える男の前で竜は飛び、ブレスを放つ

 

「……!!」

 

下がるように後方に回避する、その判断が良かった

 

「おわっ!?」

 

竜が回転しながら薙ぎ払うようにブレスを乱射し竜の周囲を火の海に変えたのだ

 

「ッ……」

 

横に回避していれば当たっていたと男は言葉を失う

 

「……フゥゥゥ」

 

怒涛の勢いに飲まれかけた男は息を吸い、深呼吸する

 

(落ち着け、妙な攻撃もあるが今まで戦って来たモンスターの動きじゃねぇか……起こりを見逃すな、冷静に対処しろ……知らん動きなら逃げてやり過ごせ)

 

混乱を収め、頭を冷やす

 

(そうだ……いつも通りだ、いつも通りやりゃいいんだ!)

 

覚悟を決め……動く

 

「オラアアッ!!」

 

竜の勢いに負けぬ怒涛の攻撃を開始する

 

「知ってんぞその動きはぁ!」

 

今までの経験から既知の動きを見極め攻撃は勢いを更に増す

 

「それもだぁ!!」

 

攻撃する

 

持てる力と経験を糧に謎の竜へ矢の雨を浴びせる

 

「うおっ……危ねぇ死にかけたぜ、へへっ……!」

 

力の限りに……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ……フゥ……」

 

永い時間を戦った

 

「……」

 

時間にして50分針……捜索していた時間を除けば正確には40分針程か

 

「……」

 

竜は倒れない

 

その身を健在に男を見つめている

 

(コイツ……)

 

肩で息をする男は感じ取っていた

 

(まだ……全然本気じゃねぇ……!?)

 

竜の底知れぬ力を、今戦っているのでさえ手加減しているのだと……

 

(勝てねぇな……)

 

諦める他なかった

 

男の精神は既に限界、ハンターが戦えるとされる時間ギリギリのラインを全力で戦い倒せなかったのだから

 

「ちっ……好きにしろや」

 

逃げられない事を悟った男が構えていた弓を下げる

 

「……ギャオオオオッ!!」

 

竜は羽ばたき、空へ浮かぶ

 

「……」

 

そして男をその鈍く輝く紅眼で暫し見つめ

 

「あ……?」

 

飛翔し彼方へと去って行った

 

「……チッ、あのクソヤロウが……」

 

飛んで行く竜を見つめながら男は歯噛む

 

(強くなったらまた相手してやるってか?ふざけやがって……)

 

見逃された屈辱を噛み締めていたのだ

 

竜は相手にならないと興味を無くし去っただけだった

 

「次は絶対にブッ殺す……首洗って待ってろよクソヤロウ」

 

心に誓う

 

 

UNKNOWN

 

後に刻竜、ラ・ロとも呼ばれるようになり輝界竜と深い関係性を示唆されるもその時をして未だ謎多きモンスター

 

 

そんな怪物へのリベンジを……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-???-

 

 

「こるう……すおい!」

 

「うふふ……凄いでしょう古龍は?私達の方がも~っと凄いけどね」

 

「当然だ」 「言うまでもない事だ」

 

モンスター図鑑に載っていない龍の話に男の子はとても興奮している

 

「お姉しゃんお姉しゃん!あのね、あのね……」

 

「どうしたの?」

 

まだ思った事を早く上手く言えない男の子の言葉を3人は待つ

 

「うお~~~っきいこるうって……いる?」

 

「大きい古龍か……居るわよ、えーっと……」

 

思い出せず白い少女が2人を見る

 

「ラオシャンロンの事か?」

 

「違う、あんな臆病のカスじゃないわ、図鑑にも書いてるし、アレよアレ……島に居るもっと大きいの」

 

「ああ……ラヴィエンテの事か」

 

「そうそれ、ラヴィエンテ」

 

思い出した白い少女は笑顔を作る

 

「らうぃえんて?」

 

「そうラヴィエンテ!すっごく大きい蛇みたいな奴なの」

 

そう言った白い少女はまた思い出す

 

「あ、蛇みたいなのならもう1匹居たわね?」

 

「ああ、居たな……名は何だったか……」

 

赤衣の男が言うが気にする程の存在でないのか曖昧で名が思い出せない

 

「確か……人からはこう呼ばれていた筈だ」

 

黒衣の男が言う

 

「ダラ・アマデュラ……と」

 

「だらあまてゅら?」

 

男の子が首を傾げる

 

「それでいいわ名なんて何でも、そのダラっていうのが大きいわね」

 

「おおきい……!」

 

男の子は楽しそうに笑う

 

「どっちがおおきい?どっちがつおい?」

 

そして思った事を言う

 

「さぁ……?どうでもいい奴等だからわからないわね」

 

白い少女は言う

 

「でも……いつか見れるといいわね」

 

禁忌の力を……

 

「戦うところ……」

 

笑顔で溢れさせながら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおっ!?」

 

ギルドに帰って来た男は驚いた

 

「何だどうした?何かあったのか?」

 

ギルド内が阿鼻叫喚の大騒動だったのだ

 

「大型モンスターの沈静間に合いません!?誰でもいいから派遣してください!!ドンドルマでもロックラックからでも何処でもいいから!!」

 

「無理だ!ラオシャンロンとシェンガオレンに同時に襲われてるんだぞ!!」

 

「バルバレとユクモ村にはジエン・モーランとダレン・モーランが同時に現れたと緊急の応援要請が来てるぞ!!」

 

「こっちも手一杯だッ!!大陸各地で古龍が環境を激変させているんだぞッ!!クシャルダオラやテオ・テスカトルが砦を襲撃したとも情報が入っている!!ゴグマジオスも確認されたとなぁ!!」

 

飛び交う怒声、走り回る職員、他のハンターは誰1人居ない

 

「どうなってやがんだ……」

 

情報が飛び交い過ぎて頭に入って来ない男はただその場に圧倒されている

 

「なぁおい……」

 

話しかけるが無視される、余程に逼迫した状況なのだと嫌でもわからされる

 

「……アイツも居ねぇし、どうすっか……」

 

受付嬢の姿も見えず男は考える

 

(大長老のジジイのとこ行ってみるか)

 

上の者に会って事情を聞こうと動き出した

 

 

 

 

 

 

 

「お……?」

 

この先を曲がれば大長老がふんぞり返る場所へ着くといった男の耳によく聞く声が入って来た

 

「私は反対です!!」

 

それは受付嬢の声だった

 

「あの人を1人で行かせるなんて無茶です!!死にに行くようなモノですよ!!」

 

感情昂り悲鳴のような声をあげている

 

「わかっておる……だが手が足りんのだ、この空前絶後の危機に対抗するには彼に行ってもらうしかないのだ」

 

大長老の声、その声色は直接見ずとも辛さに溢れている

 

「だからって……あのFクラス最大級モンスターと1人で戦えだなんて……」

 

「本来担当する他のFクラスハンターはF領域の危険モンスターの活性化に備えて監視に当たってもらっておる……本当に手が足らんのだ……ワシとて行かせたくはないのだ、だが……ッ……可能な限りの支援はする」

 

そうするしかないと大長老は断腸の思いで決定を覆さない

 

「わかってるんですか!?私達はずっと彼を騙してたんですよ!!」

 

受付嬢はそれでも食い下がる

 

「なのに……次は死んでも止めて来いって……そんなの……」

 

声が変わった、泣いているのか

 

「そんなのあんまりじゃないですかぁ……」

 

「……ッッ!?」

 

何も言えない大長老は拳を握り沈黙するしか出来ない

 

受付嬢の啜り泣く声だけが響いている

 

 

 

「なぁ……」

 

そこへかけられた声に2人は驚愕し顔を向ける

 

「それって俺の事か……?」

 

男は真実の前に立つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-???-

 

 

「これでモンスターの話はおしまいっ」

 

白いドレスの少女は図鑑を閉じ、男の子を抱き抱える

 

「面白かった?」

 

「うん!」

 

「そう……じゃあ踊りましょう」

 

3人は宙へ浮き男の子と禍々しい空で共に踊る

 

「どうなると思う?」

 

白い少女は2人に問う

 

「人と龍達の戦争になるだろうな……どちらか滅ぶやもしれん」

 

「どうでもいい事だがな、人が滅ぼうが龍達が根絶やしになろうが」

 

それを聞いて白い少女は笑う

 

「うふふっ……あ、そういえば前にもそんな事あったんじゃない?」

 

「ああ、遥かな昔にな……」

 

「何と言ったか……ああそうだ思い出した、人は確かこう言っていたな」

 

「待って……みんなで一斉に言いましょう?」

 

白い少女はとても愉快な顔で笑っている

 

 

「せーの……」

 

 

3人の……

 

運命の名を持つ禁忌の者達の言葉が虚空へと言霊となって鳴り響く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ____________

      ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

          竜大戦  

      △△△△△△△△△△△△

       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




暇を持て余した神々の遊び……
運命の戦争、竜大戦、このキーワードからこの展開をラストにした寝る前の妄想から執筆にあたり逆算と肉付けしてこの作品は出来ております。
それといただける感想と続きを見たいとすぐに言ってくれた事がこの作品が続いた結果になっております、感謝感激雨霰!

主人公が戦ったUNKNOWNは中身は覇種となってます、つまり今の時点じゃ絶対に勝てない相手です、縛りプレイしてる主人公に呆れて興味無くして帰っただけ、出会いは元になったクエスト通り偶然、散歩に来たら変な野良犬が居たから遊んでやっただけ。
上位クエストに合わせてギアは3段階で止まってます、つまり……

「このUNKNOWNはギアチェンジする度にパワーが遥かに増す……そのギアチェンジをあと4回(至天も含めたら5回)もオレは残している……その意味がわかるな?」

って事です。
オラわくわくすっぞ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。