『ではでは次の対決に行きたいところですが先にお知らせがあります!』
司会のアナウンスに両陣営傾聴
『4回戦と5回戦の内容はハンターの醍醐味!狩猟対決になります!!』
「「「待ってましたー!!」」」
両陣営から歓声があがる
『分けた理由としましてはチーム戦とソロ戦に分けたからです、4回戦にチーム戦を行いその結果次第で最終戦である5回戦のソロ戦を行う運びとなります』
戦績は現在2-1の若手陣営優勢、4回戦を若手陣営が勝てばそこで大会は若手陣営勝利で幕を下ろす
『それでは4回戦狩猟チーム戦を始めます!対戦するフィールドは闘技場!狩猟対象は候補からくじ引きで決めて各種武器装備の詳細を記した紙と一緒に配りますのでそれを見て4人を各陣営選抜してください、制限時間は20分です』
『勝敗は討伐時間で決まります、より速く討伐したチームの勝利です!サポートアイテムの持ち込みは公平性を重視し不可能としています、支給品のみです!食事は自由なので開始前に食べてくださーい!』
要件を纏めれば
・4人のチーム戦で狩猟時間を競う
・強走薬や鬼人薬などのサポートアイテムの持ち込みは不可
・食事のみ自由
この条件下で闘技場で戦うのだ
『では気になる狩猟対象を決めるくじを引きます!……ホイッ!……決まりました!終焉を喰らう者!狩猟対象は終焉を喰らう者に決定しましたー!』
『それでは今から紙を配りますので20分で選抜してくださーい!』
両陣営のリーダーに紙が渡された
「んーどれどれ?」
男が紙に書かれた事を皆に聞こえるように口に出す
「狩猟対象はジョーとティガとナルガだってよー!ふんふん……どうする?オレが出ようか?」
男がみなに問うと大男が制止した
「ここは俺様達に任せとけ」
「お?よしきた!んじゃ任せるぜ親友!負けたら承知しねぇぞコラ!あとメシはアレ食えよアレ!」
「わかってるっつーの!……オイッ!!」
大男は観客席に向かって呼んだ
「アッタマテッカテーカ!サーエテピッカピッーカ!」
観戦していたメガネを
「呼ばれてるわ」
「ええっ!?ボクが!?なんで!?」
隣には嫁である女と息子と青いアイルーが座っていた、その隣には受付嬢と娘が座っている
「イヤだよ!ボクは出ないからね!」
「やかましい!ギッタンギタンにされる前にさっさと来いっつーの!」
大男に脅されてメガネは嫌そうに首を振る
「じゃあ代わりに私が出ようかしら」
「ええっ!?だ、ダメだよ!ダメダメ!君が出るくらいならボクが出るよ!」
男を見せたメガネは立ち上がった
「ウフフ……じゃあ一緒に行きましょ」
女もメガネの手を握り立ち上がる
「久々の狩りだね、上手く出来るか不安だ」
「少しの間だけ息子をお願いします」
息子を受付嬢等に預け2人は古参陣営に向かった
「なんだお前も来たのか」
「余計だった?」
「いんや!申し分ねぇ!」
女の参戦に大男も懐かしさを感じ笑みを浮かべる
「とくりゃあ残り1人はお前で行きたいんだが、なぁ……」
「もう出ちゃったからね僕は」
最後の1人を小男にしてかつてのパーティー結成と行きたかったが小男は既に出場していて権利が無い
「んー……雑魚野郎以外となるとなぁ、舎弟入れるか?あー悩むな、どうすっか……」
番長は最後の1人を探す
「オレが出るぞー!気焔万丈ォォォ!!」
「わかりました、では私も出ます、ここでケリをつけときたいので」
若手陣営の選抜は猛き炎の英雄と若手リーダーがまず決まる
「猛き炎が出るなら私も出るぞ!」
「では私も」
「姉さまが出るなら私も」
来ていたフィオレーネとヒノエとミノトが手をあげた
「……フィオレーネさんはいいですが他の2人はダメです、受付嬢ですから」
「戦えますよ?」
「戦闘民族カムラ人を舐めていらっしゃる?」
2人から威圧されたが若手リーダーは首を振る
「そういう問題ではないのですよ、レギュレーション違反です、ハンターではない者に出場の権利はありません、いくら実力があろうとも、ね」
「ぐぬぬ……覚えてろですわ」
「ぐぬぬ……月夜ばかりと思うなよ、と言っておきます」
ヒノエとミノトは資格無しで却下、フィオレーネは内定
「フィオレーネさんも無しでお願いします」
しなかった
「何故だ?」
「カップルはウザイので」
「な、な……!わ、私は猛き炎と付き合ってなんかいないぞ!まぁす、好きというかこ、好ましくはあるがな!」
「そういうのが影響しそうなのでダメです」
「くっ……殺せっ!」
フィオレーネは悔しそうに去っていく
「では……エイデンさん、出れますか?」
「ん?オレで良いなら出てやるよ」
エイデンこと筆頭ルーキーが選ばれた
「さてあと1人は……」
若手リーダーが陣営から選ぼうと見渡すと1人のフルゴアが前に出た
「おう?出たいのか?……なんかえらく貫禄あんなお前」
同時に古参陣営でも1人のフルゴアが大男の前に立っていた
「「……」」
そして2人のフルゴアは奇しくも同じ言葉を述べた
「「はやくいこ」」
チリンチリンチリンチリン♪
出発を催促する鐘の音が鳴り響く
出場希望は既に大会本部へ提出されて受理されており取り消ししようにも時間切れで不可能だった
とどのつまりは……
ゆうた……参戦
『各チーム食事を終えて入場して来ましたよ~!狩猟チーム戦、間もなく始まります!』
舞台は隣接された闘技場、両チーム同時に見れるこの日の為だけに特設された特別闘技場、ギルド運営費の超無駄遣い
『装備はこのようになっています!』
・若手チーム
若手リーダー(ヘヴィボウガン)
猛き炎の英雄(双剣)
エイデン(片手剣)
ゆうた(太刀)
・古参チーム
大男(ハンマー)
メガネ(ライトボウガン)
女(狩猟笛)
ゆうた(太刀)
「ぜってー勝てよオラァ!」
男が汚い応援を飛ばしていると横にドンドルマの英雄と我らの団の英雄が座った
「お!役立たずの先輩達!」
「(´・ω・`)」「(´・ω・`)」
大英雄はしょんぼりした
「オホン……君はどう見る?」
「勝てそうか?」
2人の問いに男は唸る
「うーん……まぁ相手は強ぇよ、まず先輩居るしな、筆頭ルーキーはもうルーキーじゃねぇし言うまでもなく強ぇ、若手のリーダーも修羅場は経験してるって佇まいだしよ」
「ふむ、では厳しいか?君の友人3人の事はあまり知らないが聞いたところによると長いブランクがあるそうだが?」
「そうでもねぇ、確かにあいつ等はブランクあるが元はFクラスの最前線に立ってた奴等だ、ブランクあろうがそこらのハンターにゃ負けねぇ」
「という事は……?」
「読めねぇって事だよ、いい勝負しそうな感じがするってだけだ」
「ほう、なら勝敗に直結しそうなのはやはり……」
英雄2人は視線を合わせた
「ああ……アイツ次第じゃねぇかな、どっちも……」
男も同じく視線を合わせて読めない勝負を見守る
『それでは4回戦!……始めぇッ!!』
合図と同時に各陣営チーム一斉に動き出した
「まずは支給品確認と演奏だ!」
「了解!」
大男が指示し動き出す
「えーと支給品はいつもの応急薬携帯食料4セット、大タル爆弾G2個と落とし穴……」
「さきいくよ」
古参ゆうたは先に突っ込んで行った
「ええ!?ちょっと待ちなって!」
「いい!ほっとけ!それより演奏済んだら爆弾持って入口に集まれ!」
「行くぞォォォ!!」
猛き炎の英雄は真っ直ぐ飛び込んで行く
「待ってください!まずは支給品を……」
「ありゃ聞かん坊だ!行かせとけ!」
「食事の際にあれだけ作戦を話し合ったのに……」
エイデンに止められ猪突猛進のファンゴ頭は自由が許された
「何がありますかゆうた……ってちょあなた!」
いの一番に支給品ボックスに向かった若手ゆうたの後ろから覗いた若手リーダーは驚愕した
「なんで支給品全部取ってるんですあなた!分けなさい!」
「はやいものがち!ふざきんな!!」
「ふざけてるのはあなたです!分けなさいって、ちょあなた!こら……お前ゴラァ!!」
若手リーダーの制止を聞かずゆうたは支給品を全て取りつくしほくほくしながら言う
「はやくいこ」
「おまっ……このクサレふんたーがぁ……!」
「もう諦めろってリーダー、行くぞ……つかそれ素か?元ヤンハンターかあんた?」
「ぐぐぐ……」
早速の仲間割れを何とか抑えて2人はゆうたを背に闘技場へ駆けて行った
『高難度連続狩猟「終焉を喰らう者」の1体目はイビルジョー!両陣営1名が先に入場し攻撃を加えているー!』
熱気に包まれている闘技場
『若手チーム怒涛の攻撃を1人で行っているぞー!古参チームも負けていないがやはり英雄相手では一歩劣るかー?』
まだ先走りであり完全ではなかったが次の瞬間に完全となる
「行きますよ!」
「おうよ!」
若手チームの2人が入場と同時に古参チームの入口が爆発した
「ぐえぇ!?」
「うわぁ!?」
「きゃあ!?」
大男とメガネと女が吹き飛びながら入場してきたのだ
「イツツ……よし調整だ!ブランクあるから慎重にな!見誤るなよ!演奏は切らすな!」
「「了解!」」
立ち上がり直ぐ様イビルジョーの足元へ行き爆弾を置く
「一瞬離れてろゆうた!」
ゆうたが少し離れたのを見て爆弾にキックし漢起爆、また3人は吹き飛ぶ
「アイテッ!?」
イビルジョーの足に掠り3人共僅かに削られる
「もうちょいか」
3人がやっているのは体力調整
食事スキルの1つ「ネコの火事場力」通称「ネコ火事場」を発動させる為の儀式だった
「よし準備完了だ!やるぞ!」
「「おー!」」
ネコ火事場は火力を大幅に上げる事が出来るが諸刃の剣、体力をギリギリまで削らねば発動しないから攻撃がカスっただけで乙るのだ、防御力も大幅に上がるのだが体力がギリギリなので意味は成していない
「ブッ殺せー!」
これが古参チームの戦略、ネコ火事場の圧倒的火力と紙装甲で戦う安定とは程遠い危険戦法
長い狩猟経験と自信がなければ決して出来ない熟練者の戦い方だった
「いいですね!流石は猛き炎!」
若手チームのイビルジョーが瀕死になっていた
「気焔万丈ォォォ!!」
現役バリバリの戦闘狂の猛攻は凄まじく遅れて入って来た2人が少し猛攻を加えただけで瀕死になったのだ
(やはり猛き炎の戦闘力は素晴らしい、ネコ火事場も選択肢にありましたが万一のリスクを天秤にかければこの戦闘力を軸にする方が堅実です)
若手チームは冒険をせず英雄の強みを生かす堅実かつ安定な戦略を取っていた、不測の事態が起きても大きくは崩れないローリスクだが猛き炎の英雄のお陰で勝算のある戦略となっている
「……ん?あれ?ゆうたは?」
「そういえば……居ませんね」
攻撃しながら周囲を探すもゆうたはいない
「オイオイオイ……」
「まさか……!?」
エイデンと若手リーダーは察した、不測の事態、それも大きな問題だと
「キャンパーかぁ……久々に見たぜオレ」
「あのクソカスがぁぁぁ!!」
ゆうたはキャンプ待機していた
「うっし!撃破!」
若手チームがイビルジョーを倒したすぐ後に古参チームもイビルジョーを倒し次に備える
「次が本番だ!気合い入れろよお前等!」
次はティガレックスとナルガクルガなのだが同時狩猟、ネコ火事場をしている3人にはかなり厳しい相手
煙玉は無いが閃光玉は2個支給されている、とはいえ暴れの被弾や削りも注意せねばならない
「閃光と落とし穴で先にティガをやる!メガネ!当てろよ!」
「任せて!」
女が投げた閃光で視界を奪ったティガレックスへ3人は走る
「ようし!」
メガネのライトボウガンが火を吹き超絶的な技巧が披露された
「狙い撃つよ!」
頭への百発百中の狙撃、動く頭を予測し速射を織り混ぜ正確無比に1発の無駄無く最大効率で当て続けている
ワールドクラスの銃の腕はブランクがあったとて腐っても鯛であった
「うおらぁ!」
その銃撃を縫って大男がスタンを狙い顔を打つ、女も演奏を切らさず間が出来れば頭を打つ、ゆうたは尻尾を狙っていた
「ギャオオッ!?」
ティガレックスが驚いたように前方へ跳ねた、さっきまで居た場所には切断された尻尾が落ちている
「しっぽきったよ、やくめだから」
「強いじゃん彼!まだ乙ってないしほんとにゆうたなの?」
ゆうたの強さにメガネが疑問をあげるとティガの頭をドツキながら大男が答えた
「歴戦のゆうたってヤツだな!いやもうゆうたさんだな!」
かつて業界に混迷を持たらせた古参ゆうたは成長し実力と常識を身に付け歴戦と化しゆうたさんになっていたのだ
「ナルガおさえとく、やくめだから、ティガかって」
閃光が切れて向かってくるナルガクルガへゆうたさんは向かって行く
「頼もし過ぎないアイツ?」
「だな、嬉しい誤算だぜ!っしゃスタンしたぞ!畳み掛けろ!さっさとこのクソ終わらせんぞ!」
弱ったティガレックスへ猛攻をかける
「気焔……万丈ォォォ!!」
猛き炎の英雄がその戦闘力を持ってナルガクルガへ断続的な猛攻を仕掛けている
「くっ……これでは3対4ではないですか!?」
「来ないなアイツ……」
若手リーダーとエイデンはティガレックスを相手にしチームは2体同時に相手にしている
「あ、来たぞ」
「ようやくですか」
入口からゆうたがやって来たが何故かゆうたは戦闘に参加せず倒したイビルジョーの剥ぎ取りをしだした
「何やってんだオマエェェェェ!!」
「素材出ないぞバカ!はやくこっち来て戦え!」
闘技場に居るモンスターは何故か剥ぎ取ると回復薬が出る、理屈も理由も知らないが何故かそうなっている、だからゆうたの行為は何も身にもならないがゆうたはもちろんそんな事は知らないし関係無い
「あ!?」
ティガレックスがゆうたにヘイトを向け突進し轢いた
「オイ大丈夫か!?いったん退け!」
「ふざきんな!!」
エイデンの制止を無視しキレたゆうたは切りかかろうと太刀を抜きながら立ち上がる
ゴッ!!
起き攻めを食らってゆうたは1乙した
キャンプから出てきて瞬殺劇からまたキャンプへ戻って行ったのだ
「何しに来たんですかあのカス!ヘイト散るから二度と出てくるな足手纏いが!!」
『えー凄いハンター達が集まってるので乙るわけないと思って言ってませんでしたが3乙すると失格です、ガンバレ~』
「ああっクソッ!!」
若手リーダーはイライラしながらティガレックスへ攻撃しているとゆうたはまた入って来た
「ひやくください」
「ねぇよボケが!すっこんでろマヌケ!!」
秘薬をねだりに来てティガレックスにぶっ飛ばされる
「あ~もうめちゃくちゃだな」
起き攻めを避けれずゆうたはまたキャンプ送りになった
「クソがぁぁッ!!次出てきたらオレが殺してやるッ!!」
半狂乱の若手リーダーが殺意を漲らせるも空気を読んだのかゆうたは出て来なかった
「終わったら出て来るヤツだコレ」
エイデンは諦めて狩猟に集中する事にした
「来たぜゆうたぁ!」
ティガレックスをしとめた古参チームは最後のナルガクルガへ向かう
「あっ」
ナルガクルガが刺を飛ばしてきたが狙いはゆうたさんであってメガネは狙われていなかった、だがバラ撒かれた刺の1つがメガネに向かっていて反応出来ていなかった
ブランクの弊害が出たのだ
「ッ!!?」
メガネは思わず目を閉じ衝撃を受ける
「あれ……?」
だが乙っていない、自分は生きている
「あ、ゆうたさん……」
目を開けるとゆうたさんが自分を庇い攻撃を防いでくれていたのだ
「いきてかえって!やくめでしょ!」
ゆうたさんの力強い言葉
「ごめん……ありがとう!」
立ち上がったメガネは怒涛の狙撃をナルガクルガへ見舞う
「勝つぞ!ウオラァァァ!!」
袋叩き
「もうゴールしていいよね」
女も演奏を忘れて久々の狩りの衝動に身を任せてドツキ回す
「ウオアアアアアッ!!」
「気焔万丈オオオッ!!」
番長と英雄の声が響く……
『ハイハイハーイ!4回戦チーム狩猟!勝者が決まりました!勝者はぁ……!!』
固唾を飲む両チーム、見えている観客は気を使って沈黙している
『古参チームですッ!!』
「「「ウッシャーーーッ!!」」」
古参陣営大湧き
「へっ!当然だっつーの!」
「楽しかったね~」
「ええ、懐かしかったわ」
「またいこ」
古参チームは健闘を讃えあっている
「負けたか……天晴れだな!」
「くっ……アイツさえ居なければ勝っていたのに」
「それはそう」
若手チームは悔しく嘆いている、実際のところ僅差ではなく1分近く差があったのだ、どう考えても足を引っ張られ実質3対4になっていたのが原因
「あ、入って来たぞ」
「なにッ!?」
終わった後にゆうたは平然と入って来て倒したナルガクルガとティガレックスへ向かう、剥ぎ取りに来たのだ
「テメェこのクサレがッ!!」
若手リーダーがキックして剥ぎ取りを邪魔する
「ふざきんな!!」
「テメェだこのドテイノーが!」
ゆうたは剥ぎ取り出来ず4回戦は終了した
「ふざきんな!!」
「こいつ殺します」
「待て待て落ち着け落ち着け、気持ちはスゲーわかるがよ、なっ?」
「どいてくださいエイデン、そいつ殺せない」
「待てって!助けてくださいッスリーダー!!」
殺人事件が起きそうだったが何とか未遂で終わった
「やっぱゆうたの差だったな~」
「ゆうたさんは立派なプロハンレベルだよ、いいハンターだ」
「間違いない!」
大英雄3人は勝利に頷いている
「先輩等より役に立ったのも間違いねぇよな!」
「ウッウッ(´;ω;`)丶(・ω・`) ヨシヨシ」
そして遂に……最終戦
書いてたら長くなったんでまた延長です、すみません。
見てわかる通り武器種や防具のスキルを書いてないので意味は持たせてないです、ただ装備は公平で誰が何の武器持ってるかだけで深い意味はないです、それ書くと情報が膨大になるんで……そんなマジメな作品じゃないし……
次回、終わりの予定です。