It is He Who Sways and Swims in The DESERT
「行くぞぉ!それっ!!!」
いよいよ始まる『アビドス再生計画』。
「こ、これがネイトさんの世界の技術…!」
「うへぇ~これはおじさんたまげちゃうよ…。」
新たに見せつけられるネイトの技術。
その技術はアビドスの砂漠に命が芽吹いていく。
だが…
《こっこちら観測班!!!アニキ大変だッ、砂嵐がっ!!!》
アビドスの自然…いや、
「…黒服、奴がまさかアビドスを…?」
「えぇ…あれがセフィラの最上位に位置する天上の三角形の一角…。パスは理解を通じた結合。『違いを痛感する静観の理解者』の異名を持ちます。」
再び相対する預言者の齎す禍に…
「こちらネイト、『天候変化弾』の使用を許可する!!!」
連邦の技術で抵抗するアビドス高等学校。
そして…『砂漠の白鯨』を仕留める策略が始まった。
「またなんとも懐かしい名前ですな…。」
その災いを打ち払う手段は…
「『アビドス高等学校・アレクサンドロス分校』。別名…『知識の宮殿』です。」
「ここにあの化け物を○○○する手掛かりが…!」
アビドスの砂漠の奥底に眠っていた。
そして、その中で…
「オイオイオイ…なんでこんな代物が…!?」
かつて、キヴォトスを混乱に陥れた『悪魔』の遺物も姿を現す。
そんな砂漠の戦士たちの行動に…
「あぁ~…自分たちもあんまり乗り気じゃないんっすよねぇ…。」
「で、でしたらその方々のお住まいは…。」
「ひぃえあああああ…!?こ、こんな子を、どこで…!?」
「アビドスの皆様に恩寵があらんことを…。全てが終わりましたら…ぜひ『お話』を聞かせてくださいね?」
天使たちの知恵と…
「ハーッハッハッハッ!これで我々の活動を風紀員会はおろか万魔殿ですら止めることは…!ひ、ひ、ひえええぇッ!!!」
「キキキッ…貴様ら程度で我々に勝てるとでも…?」
「それを使うことは…いかに貴方たちであっても許容できることじゃない。」
「ねぇねぇ、イブキお膝に乗ってもい~い?」
悪魔たちの力が結集する。
「ここにいる面々が一堂に会したのはアビドス復興の最大の脅威『砂漠の化け物』退治だ。」
「面倒ですね…。私、後方に控えていていいですか?」
「キキキッ喜べ社長、前線に出るメンバーが一人決まったぞ。」
「パヒャヒャッちゃんと指示通りの場所に運ぶから任せてよ!」
「むしろこのような大戦に巡り合えたことこそ幸せ…。存分に戦い力尽きたのならこの砂漠を枕に討ち死にするのもまた一興ですわ。」
そして…アビドス学区史上最大の『総力戦』が幕を開ける。
「ん…たまには『これ』に跨るのもいいね…!」
「さぁ、どんどん撃っちゃいますよぉ!!!」
「キヒヒッ全弾発射ァッ!!!」
「風紀委員長ちゃん、頼んだよ!」
「無様なところは…晒せないものね…ッ!」
「ブチかませ、兄妹っ!!!」
《外しはしないわ…ッ!》
だが…災いも大いなる牙をむく。
「スフィンクスがっ!!!」
「な、何この揺れは…!?」
「総員ッ直ちにこの場から退避っ!!!」
「いっイブキいいいいいいいいいッ!!!」
「え、FCS車両溶解!!!照準不能っ!!!」
「いいえ…ッ!!!まだ…センサーは残ってるわ…ッ!!!」
その果てに…アビドスの未来を手にすることはできるのか…。
(もうっ…俺の手から誰かが零れ落ちるのは…嫌なんだよ…ッ!!!)
Fallout archive…新章
Desert Moby Dick
近日、執筆開始
「デカい奴はな…お前だけじゃないんだぞ…ッ!!!ビナアアアアアアアアッ!!!」
「全システム、機体値、武器、準備ヨシッ!!!任務妨害確率…0%ッ!!!」
「アビドスが…私達に『勝て』と言ってくれてるんだっ!!!」