MCU転生板〜原作改変を添えて〜   作:サクラモッチー

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クリー帝国編その3


【実況】クリー帝国をボコボコにしちゃうぞ☆Part3

かめはめ波。

それは、生物の体内に存在するエネルギー......気を凝縮し、一気に放つ強力な技で、その威力は計り知れないものである。

この技を扱えるのは気を操作する特訓した者達で、ロマネやサノスもそのうちの一人であった。

なので

 

「「か〜め〜は〜め〜......波ぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

クリーの軍隊と戦っていた彼らは、艦隊に向けて、かめはめ波を放った。

二人が放ったかめはめ波は、次々と戦艦を貫き.......大多数の戦艦は破壊されてしまう。

更に、笑い男がスプリーム・インテリジェンスをハッキングした上に、破壊プログラムを発動させたことにより、スプリーム・インテリジェンスは自動的に破壊され、クリー軍はかつてない程に混乱していた。

そんなクリー軍を見たロマネは、メガホンのようなものを取り出すと

 

『あ〜、テステス。ダー!!元気があれば何でも出来る!!』

 

マイクテスト的なことを行うのだった。

 

「師匠、何を言ってるんだ?」

『何って、ただのマイクテスト』

 

そう言った後、ロマネはニヤリと笑うと、クリー軍の艦隊に向けて、こう言った。

 

『いいか、よーく聞け。今さっき、俺達の仲間がお前らの大事な大事なコンピュータを破壊した。つまり、お前の頼みの綱は居なくなったってわけだ』

 

ロマネはそう言った後、続け様にこうも言った。

 

『ただ、俺らはそんなお前を追い詰める程の悪人じゃない。でも.....また地球に来たら、俺らはガチでお前らをボコボコにするからな!!』

 

クリー軍に向け、そうメガホン越しに叫ぶロマネ。

彼がそんな脅しをしたからなのか、クリー軍は慌てて撤退していった。

 

「........師匠」

「ん?何だ?」

「これから......クリーはどうなるんだ?」

 

去っていくクリー軍を見つめながら、そう言うサノス。

一方、それを聞いたロマネは

 

「それは分からない。だが.......ここから先、どうするのかは俺達じゃなくて、アイツらが決めることだ。だから、ここからは様子見だな」

 

と言うと、サノスは

 

「.......そうだな」

 

スクラル達と自身を重ねたのか、彼らが安全な星に辿り着くことを祈りつつ、そう呟くサノス。

 

「お〜い!!お前ら、そろそろ帰るぞ〜」

「OK!!」

「分かった」

 

☆☆☆

 

150.どっかの宇宙のサイヤ人

てなわけで、無事にクリー軍をボコボコに出来たぞい!!

 

151.名無しのMCU転生者

>>1

やっぱ戦いの締めはかめはめ波だよな!!

 

152.名無しのMCU転生者

まさかMCUの世界でかめはめ波が見られるとは思わなかったわ

 

153.名無しのMCU転生者

ダブルかめはめ波強すぎだろw

 

154.名無しのMCU転生者

そういや、スクラル達ってどこに向かったんだ?

 

155.Dr.タコ

一応、ハヒフヘ菌ニキが辺境だけど緑豊かな惑星を見つけたから、そこへ向かってると思う

 

156.名無しのMCU転生者

>>6

ナイスだ!!ハヒフヘ菌ニキ!!

 

157.名無しのMCU転生者

これで少しはクリー帝国が落ち着けばいいんだけどな......

 

158.名無しのMCU転生者

サノスが味方な上に、ロナンを倒した今、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがどうなるのかが気になる

 

159.名無しのMCU転生者

>>9

それは思った

 

160.名無しのMCU転生者

こういうのによくある世界の修正力とかが動くかもしれないな

 

161.Dr.タコ

>>160

その可能性も無くは無いから、とりあえず警戒しとくよ

 

162.名無しのMCU転生者

マー・ベルの命を助けたのと引き換えに、キャロルはキャプテン・マーベルにならなかった

これ、かなりの原作改変だよな?

 

163.名無しのMCU転生者

>>164

何を今更

 

164.名無しのMCU転生者

このスレが立ってる時点で既に原作改変してるようなもんだろ

 

165.名無しのMCU転生者

>>164

そだね〜

 

166.愛と正義の月光戦士

こちら月光戦士!!こちら月光戦士!!

ただ今キャロルに尋問されています!!誰かヘルプミー!!

 

167.Dr.タコ

>>166

分かった、すぐ行く!!

 

168.名無しのMCU転生者

キャロルに尋問されてるとか羨ましい

 

169.名無しのMCU転生者

>>168

さてはオメー、キャプテンマーベルファンだな?

 

170.名無しのMCU転生者

てか、何でまたキャロルに尋問されてるんだ?

 

171.愛と正義の月光戦士

>>170

多分、マー・ベルさん関連のことだと思う

 

172.名無しのMCU転生者

あ、そっか

キャロルはマー・ベルの正体を知らないもんな

 

173.名無しのMCU転生者

原作では、マー・ベルの正体を知らないまま襲われたけど、彼女の言葉を信じてエンジンを破壊、その際にスーパーパワーをゲッチュしてるんだっけ?

 

174.名無しのMCU転生者

>>173

合ってると言えば合ってる

 

175.名無しのMCU転生者

その原作イベントをすっ飛ばしたから、今のキャロルは何も知らない一般軍人ピーポーってわけか

 

176.笑い男

マー・ベルの秘密の宇宙船に行ったり、スクラルの姿を見た時点で一般軍人ピーポーじゃないと思うけどな

 

177.名無しのMCU転生者

>>176

ぐぅ正論

 

☆☆☆

 

ここは、地球の、アメリカにある小さな町のとあるカフェ。

そこでは、愛と正義の月光戦士ことセーラームーン.......もとい、月野うさぎがキャロルに尋問されていた。

 

「あ、あの......私、何か悪いことでもしました?」

「ねぇ、セーラームーン。あなた........博士の何を知ってるの?」

 

キャロルにそう尋ねられ、冷や汗を出すうさぎ。

彼女自身、キャロルに問い詰められると思っていなかったのか、とてもパニクっていた。

 

「あ、え、えっと.....何のこと、ですか?」

「とぼけないで!!」

「ヒェ!?」

 

キャロルの迫力にビビるうさぎ。

と、その時

 

「そこまでしてくれないか?」

 

そんなうさぎに助け舟を出すように、Dr.タコ.....もとい、オクタヴィアスが現れた。

 

「あなたは......オクタヴィアス博士!?」

「おや、私のことを知っているのかい?」

 

自身のことを知っているのが嬉しかったのか、そう言うオクタヴィアス。

 

「何故、あなたがこんなところに....?」

「何故って、私が彼女の知り合いだからに決まっているだろう?」

 

オクタヴィアスがそう言うと、キャロルは目を見開き

 

「あなたも......彼らの関係者なの!?」

 

信じれないと言う顔になりながら、そう言った。

 

「あ、はい!!そうです!!」

「それのどこが問題なのかな?」

 

ニコッと笑いながら、オクタヴィアスがそう言うと、キャロルは、セーラームーンとオクタヴィアスの顔を見ながら、こう言った。

 

「セーラームーン、オクタヴィアス博士......あなた達は、何の目的で動いているの?」

 

それを聞いたオクタヴィアスは、ニッと笑うと

 

「この世界の平和を守るためだ」

 

と言った。

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