かめはめ波。
それは、生物の体内に存在するエネルギー......気を凝縮し、一気に放つ強力な技で、その威力は計り知れないものである。
この技を扱えるのは気を操作する特訓した者達で、ロマネやサノスもそのうちの一人であった。
なので
「「か〜め〜は〜め〜......波ぁぁぁぁぁぁ!!」」
クリーの軍隊と戦っていた彼らは、艦隊に向けて、かめはめ波を放った。
二人が放ったかめはめ波は、次々と戦艦を貫き.......大多数の戦艦は破壊されてしまう。
更に、笑い男がスプリーム・インテリジェンスをハッキングした上に、破壊プログラムを発動させたことにより、スプリーム・インテリジェンスは自動的に破壊され、クリー軍はかつてない程に混乱していた。
そんなクリー軍を見たロマネは、メガホンのようなものを取り出すと
『あ〜、テステス。ダー!!元気があれば何でも出来る!!』
マイクテスト的なことを行うのだった。
「師匠、何を言ってるんだ?」
『何って、ただのマイクテスト』
そう言った後、ロマネはニヤリと笑うと、クリー軍の艦隊に向けて、こう言った。
『いいか、よーく聞け。今さっき、俺達の仲間がお前らの大事な大事なコンピュータを破壊した。つまり、お前の頼みの綱は居なくなったってわけだ』
ロマネはそう言った後、続け様にこうも言った。
『ただ、俺らはそんなお前を追い詰める程の悪人じゃない。でも.....また地球に来たら、俺らはガチでお前らをボコボコにするからな!!』
クリー軍に向け、そうメガホン越しに叫ぶロマネ。
彼がそんな脅しをしたからなのか、クリー軍は慌てて撤退していった。
「........師匠」
「ん?何だ?」
「これから......クリーはどうなるんだ?」
去っていくクリー軍を見つめながら、そう言うサノス。
一方、それを聞いたロマネは
「それは分からない。だが.......ここから先、どうするのかは俺達じゃなくて、アイツらが決めることだ。だから、ここからは様子見だな」
と言うと、サノスは
「.......そうだな」
スクラル達と自身を重ねたのか、彼らが安全な星に辿り着くことを祈りつつ、そう呟くサノス。
「お〜い!!お前ら、そろそろ帰るぞ〜」
「OK!!」
「分かった」
☆☆☆
150.どっかの宇宙のサイヤ人
てなわけで、無事にクリー軍をボコボコに出来たぞい!!
151.名無しのMCU転生者
>>1
やっぱ戦いの締めはかめはめ波だよな!!
152.名無しのMCU転生者
まさかMCUの世界でかめはめ波が見られるとは思わなかったわ
153.名無しのMCU転生者
ダブルかめはめ波強すぎだろw
154.名無しのMCU転生者
そういや、スクラル達ってどこに向かったんだ?
155.Dr.タコ
一応、ハヒフヘ菌ニキが辺境だけど緑豊かな惑星を見つけたから、そこへ向かってると思う
156.名無しのMCU転生者
>>6
ナイスだ!!ハヒフヘ菌ニキ!!
157.名無しのMCU転生者
これで少しはクリー帝国が落ち着けばいいんだけどな......
158.名無しのMCU転生者
サノスが味方な上に、ロナンを倒した今、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがどうなるのかが気になる
159.名無しのMCU転生者
>>9
それは思った
160.名無しのMCU転生者
こういうのによくある世界の修正力とかが動くかもしれないな
161.Dr.タコ
>>160
その可能性も無くは無いから、とりあえず警戒しとくよ
162.名無しのMCU転生者
マー・ベルの命を助けたのと引き換えに、キャロルはキャプテン・マーベルにならなかった
これ、かなりの原作改変だよな?
163.名無しのMCU転生者
>>164
何を今更
164.名無しのMCU転生者
このスレが立ってる時点で既に原作改変してるようなもんだろ
165.名無しのMCU転生者
>>164
そだね〜
166.愛と正義の月光戦士
こちら月光戦士!!こちら月光戦士!!
ただ今キャロルに尋問されています!!誰かヘルプミー!!
167.Dr.タコ
>>166
分かった、すぐ行く!!
168.名無しのMCU転生者
キャロルに尋問されてるとか羨ましい
169.名無しのMCU転生者
>>168
さてはオメー、キャプテンマーベルファンだな?
170.名無しのMCU転生者
てか、何でまたキャロルに尋問されてるんだ?
171.愛と正義の月光戦士
>>170
多分、マー・ベルさん関連のことだと思う
172.名無しのMCU転生者
あ、そっか
キャロルはマー・ベルの正体を知らないもんな
173.名無しのMCU転生者
原作では、マー・ベルの正体を知らないまま襲われたけど、彼女の言葉を信じてエンジンを破壊、その際にスーパーパワーをゲッチュしてるんだっけ?
174.名無しのMCU転生者
>>173
合ってると言えば合ってる
175.名無しのMCU転生者
その原作イベントをすっ飛ばしたから、今のキャロルは何も知らない一般軍人ピーポーってわけか
176.笑い男
マー・ベルの秘密の宇宙船に行ったり、スクラルの姿を見た時点で一般軍人ピーポーじゃないと思うけどな
177.名無しのMCU転生者
>>176
ぐぅ正論
☆☆☆
ここは、地球の、アメリカにある小さな町のとあるカフェ。
そこでは、愛と正義の月光戦士ことセーラームーン.......もとい、月野うさぎがキャロルに尋問されていた。
「あ、あの......私、何か悪いことでもしました?」
「ねぇ、セーラームーン。あなた........博士の何を知ってるの?」
キャロルにそう尋ねられ、冷や汗を出すうさぎ。
彼女自身、キャロルに問い詰められると思っていなかったのか、とてもパニクっていた。
「あ、え、えっと.....何のこと、ですか?」
「とぼけないで!!」
「ヒェ!?」
キャロルの迫力にビビるうさぎ。
と、その時
「そこまでしてくれないか?」
そんなうさぎに助け舟を出すように、Dr.タコ.....もとい、オクタヴィアスが現れた。
「あなたは......オクタヴィアス博士!?」
「おや、私のことを知っているのかい?」
自身のことを知っているのが嬉しかったのか、そう言うオクタヴィアス。
「何故、あなたがこんなところに....?」
「何故って、私が彼女の知り合いだからに決まっているだろう?」
オクタヴィアスがそう言うと、キャロルは目を見開き
「あなたも......彼らの関係者なの!?」
信じれないと言う顔になりながら、そう言った。
「あ、はい!!そうです!!」
「それのどこが問題なのかな?」
ニコッと笑いながら、オクタヴィアスがそう言うと、キャロルは、セーラームーンとオクタヴィアスの顔を見ながら、こう言った。
「セーラームーン、オクタヴィアス博士......あなた達は、何の目的で動いているの?」
それを聞いたオクタヴィアスは、ニッと笑うと
「この世界の平和を守るためだ」
と言った。