絶望
この日この瞬間こそ俺の日常が狂っていってしまった・・・
グサリ、鈍い音がしてポトンと水滴が垂れる音がした、俺の目の前にはかつてのオレンジギルド「ラフィンコフィン」の幹部ジョニーブラックが居た。
ドサッ俺とブラックは同時に倒れた、俺は薬を打たれブラックは傘の先端が突き刺さったからだ、俺が倒れたのと同時に人を呼びに行っていたはずの結城明日奈=アスナが駆け寄ってきた
「キリト君!キリトくんってばそんなの嫌だよ!」
手を握られ暖かい感覚が伝わっていくがすぐに感覚は消えていった
「ア・ス・ナごめん・・・約・・束守れ・・無かった」
俺は呼吸ができなくなり目を閉じた。
845年
地に横たわる感覚がある、どうやら俺は死んでいないみたいだきっとどこかの病院に搬送されたのだろうな、
そう思い目を開けた・・・病室だと思ったが全然違った辺り一面残酷な景色に覆われていた、ここはどっかのゲーム内なのか?そう思い手を振るがウィンドウは出てこなかった、
ここはどうやら現実世界らしいしかし俺はここよりももっと普通な場所に居たはずだけどここは見るにもおぞましいところだ一体どこなんだ?とりあえず辺りを見回した。
ドンドンドン、後ろから変なものが追ってきている俺は必死に逃げているなぜ逃げているのかというと見てしまったからだ・・・
数分前、俺は辺りをうろつき人を探すことにしたそしてようやく人を見つけたがその人はえらく怯えるように走っていたそして声をかけるまもなく後ろから延びた巨大化した人間みたいな奴手をしたものに捕まりそして頭からまるごと喰われてしまったのだそして俺も見つかった。
あちらこちらに逃げて俺はとうとう追い詰められたここは仮想世界ではなく現実世界喰われれば終わりそう思っても足が動かなかった、そして腕が延びてきてがっしりと捕まえられて口に持っていかれる、俺のすべてが終わる・・・と思ったときジャキィィンという音がして謎の物体は倒れこんだ、残りの力を振り絞りどうにか立ったが足がふらついたが助けてくれた人が抱えてくれた
「助けてくれてありがとうございます、あのー貴方は?」
俺は意識がもうろうとするなか聞いた、
「俺は調査兵団兵長リヴァーー」
最後まで聞けず俺の意識は消えていった。
次の日
目が覚めると部屋のなかにいて体は包帯で巻かれていた、昨日の出来事を思いだし俺は最後の出来事を思い出した、
あのときあの人は誰だったんだろう?調査兵団までは覚えているしかしあの剣技は凄かったもしかしたらその調査兵団というのに入ったらあの人に会えるかもしれない、よし俺は調査兵団に入ろう。
また次の日
俺は今、内地の離れたところにいる今日から第四期訓練兵団が始まる上位十人までに入り俺は調査兵団にはいる、
教官がやってきた
「お前達が三年後どうなっているのか楽しみだ!いいか心臓を捧げよ!!」
右手を心臓に左手を背中にやり忠誠を誓った、今日から俺の冒険が始まる。
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