絶望の中で生きる黒の剣士   作:黒ゴマ兵長

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merryChristmas
今回は番外編第二弾です、すいません本編に中々戻らなくて


絶望の中でもクリスマスは光る~死に急ぎ野郎と儚く散った無念の少女の恋、そして黒の剣士と知識万能の嫉妬、さらにはマフラーっ子の暴走!!~

訓練兵団での生活にも慣れ始めた冬も本格的になってきた師走の恒例イベント、俺は2022年のクリスマスから思い出してみるとソードアートオンラインに幽閉されて忙しくクリスマスを放置翌年は蘇生アイテムのイベントの為に消えそのまた翌年はアスナを探すために情報集めでまともにやったのが無かった、しかし俺のいる世界じゃなくても例え恐怖と背中合わせでもChristmasは恒例のイベントだ,,,,

 

そして俺はクリスマスの今日あるものを見てしまった

 

「アルミン見たか?」

 

「あ,,,あぁ見てるさキリト・・・なんで、なんでエレンが」

 

「「ミーナと二人きりでいるんだ!!」」

 

アルミンのエレンを誘って何か食いに行こうとしていた俺はアルミンを呼びに向かう途中とあるものを見てしまい見ているなかでアルミンとで会い今に至る

 

「とりあえず耳を澄まして何を話しているのか聞こう」

 

俺とアルミンは身を乗り出して耳に意識を集中させた,,,,,

 

 

 

 

エレンside

 

俺の隣にはナゼかミーナがいるそして互いに沈黙が続く、どうしてこうなったのかと言うとキリト達と何か食いに行こうと思い町に出ようとしたときミーナと遭遇して何かためらいながらも覚悟をしたかのように俺を誘いベンチに座りなにも話さないままと言うのが続いている

 

「,,,,エッエレン」

 

ようやく喋り始めてくれた

 

「何か用か」

 

「うん、今日はクリスマスだね」

 

「あぁそうだな、それがどうした?」

 

「もう!!ほんとにエレンは鈍感なんだから・・・ちょっと目をつぶっていてよ」

 

「こうか?」

 

言われた通り目をつむる、すると俺の唇に暖かい柔らかいものが乗っかってきた,,,,,そのとき遠くでドガァァァァンというすごいもの音がしたのは気のせいだったろうか、それより俺は目を開けた、するとそこには頬を赤らめているミーナが居た

 

「ふふっエレンの唇柔らかい、あのね私キス始めてだったのだから私からのクリスマスプレゼントだし私へのクリスマスプレゼントって言うことで、ありがとう,,,それじゃ」

 

ミーナはささっと帰っていった、俺はミーナが去っても一人ベンチに座っていた。

 

エレンside end

 

 

 

 

 

キリトside

 

「あぁ!アルミン見たよな,,,見たと言っておくれよ!!」

 

「見たさキリトあいつら,,,あいつら」

 

「「キスしやがった!!」」

 

あいつらはベンチでキスしやがった

 

「許さねぇこのリア充め」

 

俺は立ち上がりエレンのところへ向かおうとした,,,,しかし俺の後ろから発せられる殺気を感じ踏みとどまってしまッた

 

ドガァァァァン何かの壊れる音がして恐る恐る後ろを振り替える、そこには鬼の形相をした

 

「ミカサさん?どうしたんですか??顔が怖いんですけど!!」

 

「あの女エレンをよくも,,,よくも殺す!!」

 

あの勢いだと本当に殺してしまうんではないかと思い

 

「ミカサさん落ち着いて!落ち着けばわかるからねぇ,,,,ゴハァ」

 

思いっきり殴られた、クリスマスの夜はまだまだ続くな。




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