........殴られた、この一言に尽きてしまうほどあまりにも唐突すぎる出来事だった、殴られた方向を見るとそこにはリヴァイ兵長が立っていた、
「お前に今必要なのは言葉による教訓ではない、しつけだ」
そう一言告げられると俺は何度も何度も殴られ蹴りつけられた、
「やめろリヴァイ恨みを買って反発されたらどうするんだ?」
観衆の一人がそう叫んだ、
「なにを言ってるんだ?お前らはそのこいつを殺そうとしているんだぞ、なおさら恨みを買って殺されると思わないのか?本当にただの」豚以下の野郎共だ」
リヴァイの言葉に誰一人反論できなかった、
「それではリヴァイお前はそいつらを抑えることはできるのか?」
ザックレーがリヴァイに聞く、
「あぁ簡単だいざという時は俺が殺す」
その言葉にザックレーは
「決まりだな、エレンイェーガー、キリト訓練兵の身柄は調査兵団に渡すことにする!!」
こうして俺とエレンは無事に調査兵団へと入団を果たした。
「ごめんねー痛かったでしょ? 」
審問が終わりハンジさんが俺の手当てをしてくれる、
「私もリヴァイのはさすがにやりすぎだと思ったよ」
「結果としてこいつらはうちに入ったんだ文句は言わせない、それよりキリト俺が憎いか?」
「いえあれが結果として最善のことだと思うので恨むも何も」
リヴァイ兵長は俺の横に座り、エルヴィン団長が俺の目の前にやって来た、
「なにはともあれ晴れて君らを守ることができた、ようこそ調査兵団へ」
そしてこの日俺らはリヴァイ特別班の配属となった。
翌日、俺らは拠点を確保するために古城へと向かうことになった、
「おい新入り、とてつもない力を持っているからって調子に乗んなベシッ」
舌を噛んで血を吹き出したオルオさん
「ごめんね、変なもん見せちゃって、舌を噛みきって死ねば良かったのに」
平気で罵るペトラさん、
「お前たち新入りの前でくだらない争いすんなよな」
二人の止めに入るエルドさん
「お前ら少しは静かにしろ」
冷静に保っているグンタさん、彼らは全員リヴァイ兵長自ら指名された巨人殺しのエキスパートであった、
「着いたぞ、ここが俺たちの新たなる拠点でありお前たち二人が暴走したときの隔離庫となるところだ」
リヴァイ兵長の向こう先には古くそびえ立った古城が目の前に立っていた。
ー壁外調査開始日まで残り10日ー
訓練兵達はそれぞれの進路を決めるためにお悩み中
リヴァイ班はその日まで古城のクリーニング中
???はエレンを奪う準備中!!?
すいません眠気とめんどくささから半ば適当です
次回からしっかり書くのでよろしくおねがいします。