再び絶望
俺は集合時刻十分前に壁の上に行きみんなを待っていた、やがて続々と仲間が集まってきた、
「よし、みんな揃ったなこれから整備を始めるぞ」
俺はこの班の班長を勤めることになった、俺はササっとやることをやって少し休憩をしていた他のやつらは話ながらやっていてまだ終わっていなかった、
「なぁエレン俺も調査兵団にはいる」
「はぁ何言ってんだコニー!?お前今まで憲兵団憲兵団って騒いでいたのに」
「それはエレンのせいだよ」
「そうよ」
「トーマス、ミーナお前らまで」
そんは仲の良いやり取りを俺はみながらも焦っていた・・・昨日の夢が本当になるんじゃないかと俺の目の前でみんなが次々と。
しかしこいつらはそんなヤワな人間ではないということをこの三年間この身で実感した、
「おいおいお前らいつまでも話していないでさっさと片付けろよ」
「キリト!お前班長だからって偉そうにこうしてやる!」
「おっおいエレン!やめろコノヤロー」
ゲラゲラ笑っていると俺はあることに気がついた
「そういえばサシャは?」
「はい呼びましたか?」
「うわっいきなりだな、っていうか今までどこにいたんだよ?」
「食糧庫に肉をとってきてましたぁ」
懐から生肉を取りだし後で食べましょうと言って箱に隠した。
固定整備も着々と進み俺はそろそろ帰る合図を出そうとしたその瞬間だった、
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン
視界が黄色くなり、凄まじい衝撃音が後ろから出現した、後ろを向くと50mある壁を軽く越えた赤い顔があった・・・そう五年前シガンシナに現れたあの大型巨人だった。
プシュゥゥゥゥと熱気を放ち俺たちは壁からはたきおとされたが立体起動装置を使い壁に固定し一命を取り止めた、不意に一つの影が巨人目掛けて飛んでいった・エレンだ
「やめろーエレン今は引くんだ!!」
しかしエレンは我を忘れていて聞き耳ひとつ持たず
「固定整備班戦闘準備!!目標目の前!!超大型巨人!これはチャンスだ絶対のがすな!!」
クルクルと回転して壁に着陸した
「よう五年ぶりだな」,,,,,
エレンが超大型巨人に襲いかかりあと少しというところであいつは姿をくらました、そしてトロスト区の壁は破壊された俺たち固定整備班は事故報告の為一度内部に帰還して俺達は中衛ゾーンを配属になった
「キリト、ミカサお前たちは後衛に回れ」
「無理です」
「何故だ!」
「俺はある予知夢を見たんです、それを起こさないためにもあいつらと一緒にいきます」
「・・・分かったお前の事は許可しよう、だがミカサお前はこっちに来い」
そうして俺はエレン達のところに向かって準備をしいよいよ初陣となった。
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