結局N◯Rがいちばん抜けるんだわ   作:ハナミズル

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NHKとNTRって何か似てるね

 

前回のあらすじ

ネトラセ用の生け贄1号でもある幼馴染をゲットしたよ

 

あの件があって以降ユナちゃんとよく二人で遊ぶようになった。泥団子をピカピカにするやり方を教えたりしたら僕のことを教祖様かのような目でみてきたりした。

僕は信者ができても集金なんてしないからね。

 

そんな日々を過ごしていたある日、ユナちゃんと遊んでいると 「ねえセっちゃん、今度ユナの家に遊びに来てよ」と、何とも可愛らしい顔でお呼ばれした。

 

もう男の子を家に呼ぶとは、まあ子供だから何も考えてはいないのだろうが早くも幼馴染イベントがやってきたな。ここで向こうの親とも仲良くなることでさらに深い関係になることができる。

 

そのお誘いのことを親に伝えるとOKが出たので次の日の帰る時間にはユナちゃんの母親が迎えに来てそれについていくことになった。

 

母「さ、せっちゃんも入って」

「お邪魔しま〜す」

そしてユナちゃんの部屋に着いていって入ると

 

 

    おっふ

 

       うん、最高だった!

 

前世でも女子の部屋にも入ったことはあったがお互いわけありということもあってここまでTheオナのコ!って、全面に出したような可愛らしいぬいぐるみ等も置いてある部屋に入るのは初めてで情けなくも緊張してしまった。

 

その後はお人形を使ったりしたりしておままごとをやった。僕がお父さんでユナちゃんがお母さん役だ。ユナちゃんは純粋に楽しんでいるが、僕としてはこの役は違うイケメンハイスペック男子が座るのだと思うとこの時点でゾクゾクしてきてしまうね。

 

そんな僕が変な動きをしているとキョトンとした顔でこっちを見ていたので慌てて役になりきり、「おはようユナ、今日も可愛いね」なんて朝のシチュエーションでやっていたのでそう声を掛けると顔を赤くして言葉を噛みながら、

「せ、ぜっぢゃ゙んもかっこいいよ!」と勢いよくいってきた。

 

何をそんなに慌てているのだろうと思いながらその後もおままごとをしたり途中、おやつも食べたりして遊んでいた。今日は親は迎えに来るのが少し遅くなるようで、晩ごはんもここで食べさせてもらえることになっている。

 

何か手伝おうと思ったのだが、おばさんとユナが一緒に作るそうで僕はテレビでも見て待つことになった。

 

その際、危険車ビーナスという車の前面に顔がついたキャラクターがでてくるアニメを見ていた。そういえば、前世ではこれに近いアニメの最強ランキングなんかを一時期みていたなとか考えていると、

 

「ただいま〜」  

どうやらユナのお父さんが帰ってきたようだ。

「あら、おかえりあなた」    

「ああ、ところでそっちの子が例の?」

 

ユナ「そうだよ、せっちゃんっていうの〜」

 

「な!せっちゃん!! 愛称でよぶほど仲が良いのか!」

 

「初めまして、ネトラセタイです」ペコリ

 

「あ、ああ、私はユナの父だ。ところでセタイ君、ユナとは随分と仲が良いようだねえ(圧)」

 

どうやらユナのお父さんは僕とユナが親しい仲だと思っているようだな。ただの友達なのだが他の二人は料理に戻っていて助け舟をだしてはくれない。

 

「ゆなちゃんとは幼稚園で仲良くさせて頂いていますがお父さんの考えるようなことはしてないですよ」

 

「お義父さんだとお  君にその呼び方はまだ許すことはできない」

 

うわ、面倒くさいなこの人。親ってこんなに子のことを心配するもんなんだな。まあ女の子ならどこの馬の骨ともしれんやつに渡すわけにはいかないか。

さて、どうやってこの場を切り抜けようかな。

 

「うちのユナと付き合いたければまずは私を倒していきたまえ。」

 

なんやそれ、そんな台詞アニメでしか聞いたことないぞ。ただまあ、

「大丈夫ですよ、僕はユナさんとは釣り合ってないので付き合うとかはないですよ(ちゃんとイケメン君を僕が用意するからさ)」

 

「これからもっと可愛くなるだろうし僕より良い人に出会えますから安心してください」

そういってユナのことを褒めると嬉しそうな顔をしながらもなぜか少し難しそうな顔をして、

「君はユナと釣り合わないと思っているのかね?」

「ええ、そうだと思いますけど」

 

そう言うと僕のことをかわいそうな目でみると

「セタイ君、だったよね?これからもうちに遊びに来なさい。いつか僕と一緒に休日に遊びにいったりしないかい?」

 

そんな目でみられる理由が分からないが、まあなんとかなったみたいだし良いかと思いながらその言葉に了承した。

 

ユナ「じゃ〜ん!料理できたよ〜」

 

そう言われて僕らは会話を止めて席に付き食事を始めた。

「美味しい、ユナは将来良いお嫁さんになりそうだね♪」

 

そう言うと顔を背けて恥ずかしそうに「うう、せっちゃんとなら」

と、小声で何か言っていたがよく聞こえなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君にはまだユナは渡さないからね!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 




話の終着点は決めてるんですけどそこに持っていくまでかどうするか悩むんですよね。長く書いてもダレてしまうと意味がないし。
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