結局N◯Rがいちばん抜けるんだわ   作:ハナミズル

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これからも頑張っていきます


お前も間男にならないか?

 

 

あれから月日がたち、僕らは小学生になった。

 

ユナとはかなり仲良くなったと思うが、次は間男側も見つける必要があるな。

 

理想としては幼馴染で三角関係みたいなのを作りつつ、気づけば僕だけが置いていかれてるような展開はもう最高だ。

 

周りの人からも「あの二人はお似合いだ」と、言わせるぐらいの男を今から探して育成していかないとな。

 

チャラ男なんかは定番ではあるが小学1年生からそんなやつはいないから、クラスに1人はいる正義感の強いやつと仲良くしたいな。

 

え、そんなやついないだろ? 

馬鹿野郎おまえいないなら作ればいいんだよ。

某エ◯ヤ君みたいに人工の正義の味方を作ればええのよ。

 

根虎母「セタイ〜、ユナちゃんこっち向いて、写真撮るよ〜」

考え事をしていると母の声が聞こえ、意識をそちらに向ける。

 

うちの親は元気な方だが母は特ににぎやかだ。

写真撮影なんて昔から慣れてなさすぎて僕はいつも固い表情をしてしまう。

 

こうして初日は入学式のあとに写真を撮って終わった。

ユナとは同じクラスなので明日から間男を探すとしよう。

 

次の日

 

二人でクラスに入ったあと、ユナは他の女子と喋ってたりしている間に僕はどの子を育成しようかと眺めていると、他の男子もそれなりに喋っている中で1人教室の隅の席で座っている子を見つけた。

 

ここは前の世界と同じような感じの世界なので日本人の髪色というのは黒や茶髪というのが殆どな中、その子の髪は金色だった。

 

離れた場所からでもその子の顔はかなり整っているのが見てとれる。これくらいの年齢の子からしたら金髪というのは物珍しいのか誰も声をかけようとはしない。

 

ここでアプローチをしない女子は十年後、いや、中学生ぐらいの頃には後悔するだろう。

それぐらい成長すればダイヤモンドになるだろうと確信するほどの逸材である。

 

このチャンスを逃すまいと僕は声をかけに行く。

「ねえ君、僕と友達になってよ!」

 

その子の前まで行ってそういうとこっちを見たが、緊張しているのかオドオドしていた。

 

「ごめんね、驚かせて。僕の名前はネトラ セタイって言うんだ、セタイって呼んでよ」

そう僕が笑顔で言うと言葉の意味を理解したのか、

「わ、分かった。僕の名前はレイ·ユンカー」

 

「OK、レイだね、よろしく!」

どうやら金髪ボーイはレイ君と言うらしい。

 

レイ君は話せる相手ができたのが嬉しいのかさっきまで下を向いて元気が無さそうだった顔から、満面の笑顔を浮かべて僕のほうをみると

 

僕もよろしく、セタイ! と言ってくれた

 

レイ君は2年前にスウェーデンから日本にやってきて、

日本語も日常会話などが最近になってようやくできたそうで、それまでは幼稚園でも仲の良い友達ができずにボッチだったらしい。

 

子供というのは自分と違うのを見ると避けてしまうものだからなあ。

それだけならまだしも髪の色を理由にいじめなども起きる可能性があるし。

まあレイ君もこのままいけば立派な金髪イケメンになるだろうから早速間男役(仮)確保だな。

 

「レイ、これからは僕と一緒に間男になれるように頑張ろうな!」

 

「マオトコ?それはなに(コテンッ)」

 

意味がわからないのか首をかしげているが、

今はまだ幼い顔立ちも相まって可愛らしい

 

だが間男がわからないとは、まだまだNTRが何たるかは分かっていないようだからじっくり仕込んでいくとしよう。

 

それからはタメになる用語を教えたりなどもした

 

 

その日のユンカー家の会話

 

レイ母「お友達はできた?」

 

「うん、セタイって言うんだけどとっても優しいんだ。僕の知らない言葉を教えてくれたりして」

 

母「へえ、それは良かったわね。何を教えてもらったの?」

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

     

     

 

 

      「ドシタンハナシキコカ!」

 

 

 




伏線とかは難しいので直接的な表現してるので分かりやすいと思いますが主人公の前世は…
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