転生してもやっぱりチートだった件   作:君の半分を食べたい

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5話 支配の悪魔。

ヴェルザード以外の俺の配下全員が俺が神であると言う見聞を広げに行ってから数十年の年月が経ったある日ジュラの大森林にある封印の洞窟からヴェルザードの弟のヴェルドラの気配がこの世界から消え去った。ヴェルドラが言うには「あの子が死んだって言う事は絶対にありえない」と言っていた。俺も封印されてるヴェルドラはあと数百年で消え去ると思ってたのだけど……なかなかに早すぎる。だから、誰かが本当の意味で殺したか…それか取り込んだかと考えたが結局俺的にはどうでもいいと思った。今俺の周りには配下がいないから俺の持ってるあるスキルを使って召喚しようと考えていた。

 

『悪魔召喚』

 

俺が発動したら目の前にピンク色の魔法陣が現れまあまあな魔素が持ってかれた。魔法陣の中心に現れたのはピンクの髪の中々綺麗な悪魔だった。

 

「私を呼んだのは、君?」

 

「そうだね、俺じゃ不満かな?」

 

俺がそれを言ったらピンクの悪魔ちゃんは立ちながら俺を真っ直ぐな眼差しで見つめながら考えていた。まだ返答が返ってこなかったから俺も記憶やら出来る事を解析する事にした。記憶を見て、色々解析して分かった事があった。

 

「君さ、チェンソーマンを求めてるんじゃなくてずっと一緒にいてくれる人を探してるんじゃない?…違う?」

 

「違う…とは言えない。けど…本当にチェンソーマンを求めているのは本当でもあるよ。でも、君が言ったずっと一緒にいてくれる人を探してるって言うのも本当だよ」

「私には寿命と言う人にあるものが無いから本当の意味で死ぬって概念が無いから…私が一緒にいたいって思った人は絶対に私とは歩めない。だから、探してるのは本当。」

 

ふ~ん、やっぱり悪魔って言う生き物は…

 

「その問題は俺には通用しないから平気だね。ならこれからずっと俺が君と一緒にいてあげる…」

 

俺はピンク髪の悪魔ちゃんの目の前まで歩みより、そして両手を俺の両手で掴み軽く握った。

 

「…だから、君も俺のそばにずっといればいいよ。どうかな?」

 

「私は多分めんどくさいよ?」

 

「あぁ…多分君よりめんどくさい奴なんていっぱいいると思うけど?」

 

「嫉妬もすると思う。」

 

「ん〜それって普通の感情じゃない?」

 

「……君を私が支配する可能性があるかもしれないよ?」

 

「ふ~ん、それは大丈夫だよ!だって俺より君強くないも〜ん!…今の支配出来る効果って自分より弱いって思わせた時点で支配できるんだろ?だったらその問題も平気だね〜」

 

「なら…「もういいよ。君は俺と一緒に居たくないか?」いやそんな事はないよ」

 

「ならいいじゃん!これからよろしく悪魔ちゃん♪…ほらほら〜、ヴェルザードもこっち来なよ」

 

俺が呼ぶと俺の隣まで移動し、悪魔ちゃんに挨拶をした。

 

「始めまして、この世界に竜種で4体いるうちの一体。氷結竜ヴェルザードよ。今はこの人の相棒をしてるわ。よろしくね」ニコッ

 

「よろしく」

 

ヴェルザードの笑顔に恐怖を感じた。俺一応神なんだけど?ヴェルザードからはヒリつく様な冷気が流れてるような冷たさを感じる。あ、忘れてた…

 

「聞くの忘れてたけど、君って名前あったりする?」

 

フフッ「本当に今更だね!私は支配の悪魔マキマ、よろしくね」

 

「ありがとう。……ってあれ?名付けって上書きって出来るんだっけな?まあいいか…仮に出来なくても理を書き換えればいいだけの話だしね…」

  

『君の名前は支配の悪魔マキマ出はなく、普通のマキマだ。これからも俺と一緒にいよう』

 

俺がそれを言うと俺の魔素の4分の1を吸収し、進化した。直ぐに進化は終わり現れたのは黒い軍服姿の美しいと言う言葉で言い表せるような気品のあるマキマが現れた。

 

「進化した…のかな?あんまりそんな感じがしないから分からない。けど…これからもよろしくね主様!」

 

「ん〜、俺の名前はゼイン・イーターだよ、呼び方はマキマの好きにしていいよ!一応これでも神…死を司る死が付く神だけどね!これからもよろしくマキマ♪」

 

これで俺はマキマの召喚。名付けの進化。ヴェルザードとの挨拶を終えマキマと言う最強を俺は受け入れまた俺は最強になった。そんな事をしている俺は忘れてる事が一つあった。俺の見聞を広める為に仲間の原初の悪魔の二柱と異世界の精霊が、ヴェルドラの気配が消えた事を合図に俺がいる城に帰ってきている事に…。

 

 




投稿しました。今回は少し短いですがもし宜しければよんでいただけると幸いです。よろしくお願いします。
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