書き直して尚稚拙どころじゃない文章になったので、読む時は寛大な気持ちでお願いします…。
あと友達から質問受けたので一つ。
Q.E.G.Oの設定書かないの?
A.文字数足りなくってェ…
〈それじゃあさ、私のバスに乗って行かない?〉
突如チクタク言い始めた私に、アビドスの皆が目を向ける。
あの後ホシノの提案は受け入れられて、今はちょうど会議が終わろうとしていた時だった。
"いいの?"
〈うん、結構狭くなっちゃうと思うけど。〉
「ねぇ先生、ダンテは何て言ってるの?」
"アジトまでバスに乗せてくれるみたい。どうする?"
「おじさんはお願いしたいかなぁ。30kmも歩いてくのは面倒だしね〜…。」
「ん、あのバス、結構頑丈そうだった。乗ってみたい。」
〈じゃあ囚人達にも伝えておくね。〉
《皆、アビドスの人達を今から乗せることになったからよろしくね。
ファウスト、位置情報送るからバスの設定をお願いしてもいい?》
『わかりました。…ふむ、随分と中央から外れた場所に向かうのですね。』
『えー入る?先生+4人でしょ?何人か立つか詰めて貰わないとダメじゃない?』
『わかった!詰めといた方がいいだろうし、よいしょ!』
『ちょ、こっちただでさえ銃置いてて狭っ…来んな!』
『え、えっと、私立った方がいいですかね…?』
『私達の席を空ければ良さそうだな。アトラ、隣に失礼する。』
『了承します。エリサ、詰めて下さい。』
『良いぞ。そこの銛に気を付けろ。』
『私、ファウストさんの席に移るわね。ファウストさんは運転席みたいだし。』
『ナナさん、後ろが空いたみたいですし、後ろに移動しましょう?』
『…ん。』
外部の人が乗ると伝えた途端に、バスの内部が騒がしくなる。
割と仲が良さそうで安心した。
数日間とは言え、今までの旅路が少なからず仲間意識を作ってくれたらしい。
〈先生、今バスの席詰めて貰ってるから、全員座れると思うよ。〉
"えっと、うん。それはいいんだけど…。"
…?
何か引っかかる点でもあったのだろうか。
"…ダンテ。あの生徒達って捕まってるの?"
ああ、そうか。
私の記憶(もう殆ど消えてしまったけど)に寄れば、確かに囚人という呼び方にあまり良い印象はなかった様に思える。
〈うーん…私もその辺りはあまり把握してないんだけど、囚人って呼ばれてるだけで実際には専属の傭兵みたいなものだよ。〉
この辺りは、本当に謎だ。
何故囚人なのか?何故社員と呼ばないのか?
社員と呼ばないにしても傭兵とか所属員とか、もっとマシな呼び方もあっただろうに。
"え、把握してないの?"
〈私も囚人の一人みたいだしね、ただ管理人ってだけで。〉
ただ、一つ仮説を立てるとするなら…。
〈囚人…あのバスに乗った生徒って、何かしら重い過去があるみたいなんだよね。〉
〈だから、その過去を『罪』って定義して、それに向き合わせるから『囚人』って呼んでるんじゃないかな。〉
"…過去に向き合わせる?乗り越えさせるってこと?"
頷く。
確か、ファウストの説明では、黄金の枝というものは人のトラウマや思いと共鳴するものだ。
だから特別重い過去を持つ存在が必要だったのだろう。
囚人情報を読む限りでは、全員何かしらの過去を抱えている様に見えた。
"…まぁ、捕まってる訳じゃないならいいや。ごめんね、急に聞いちゃって。"
〈大丈夫だよ、あんまり詳しくなくてごめんね。関係者なのに。〉
「準備できましたよ〜⭐︎」
そうこうしてると、アビドスの皆も準備を終えたようだ。
"それじゃあ、行こうか。"
〈それじゃ、空いてる席に座ってくれ。〉
"ダンテが空いてる席に座ってって。"
まず私が乗り込み、次いで先生が、皆が乗り込んでくる。
空けてくれていた席に身振りで案内すると、それぞれが席に着いてくれた。
「全員乗車した様ですね、発車します。」
ファウストがスイッチを押すと、バスは自動で動き出す。
砂埃を巻き上げながら、メフィストフェレスは目的地へと向かい始めた。
「いや〜らくちんらくちん。車があるっていいね〜。」
ホシノはノノミの膝に頭を乗せながら、完全に寝る体勢に入っている。
ノノミはそれを押し退けるでもなくにこにこと笑いながら頭を撫でていた。
「ホシノ先輩、すぐ着くだろうし寝ちゃダメ!」
「うへ、着いたら起こしてよ〜。」
「このバス、自動運転なんだね。結構高そう。」
『……盗んじゃダメですよ?シロコ先輩。』
「…私、そんな風に思われてるの?」
そんなことを話していると、急にノノミがそうだと言いながら手を叩いた。
「せっかくだし、ここにいるみなさんで自己紹介しません?これから一緒に戦うんですし⭐︎」
"あっ、そういえばナナとカレン以外はまだしてなかったね。"
囚人達のことが知りたくなったらしい。
確かに、互いのことを少しでも多く知っておくことは大切だ。
「じゃあ私から行きますね!十六夜ノノミです⭐︎」
「黒見セリカよ、よろしく。」
「ん、シロコ。よろしく。」
「小鳥遊ホシノだよぉ。よろしくね〜。」
『オペレーターの奥空アヤネと申します!』
"じゃあ改めて…シャーレの先生だよ。よろしくね。"
〈それじゃあ…こっちは囚人番号順に行こうか。ダンテだよ、よろしくね。〉
「不虚作シズクだ。その生に幸あらんことを。」
「ファウストです。あなた方がキヴォトスで2度出会うか出会わないかぐらいの天才です。」
「期上マオだよ。よろしくね。」
「真砂だ。よろしく。」
「私の名は天童アトラです。」
「槍持レイア!気軽にレイちゃんって呼んでね!」
「海汐エリサだ。好きに呼ぶと良い。」
「逢坂セラよ。狙撃が得意、よろしく。」
「えっと、私もしないとダメですか…?あっ桐藤カレンですよろしくおねがいします!」
「…殻無ナナ。」
「黒淵ベルナです。怪我をした時は頼って下さいね?」
よし、これで終わ…ってない。
11人しか言っていない気がする。今回喋ってないのは、多分…。
〈ルナ?どうしたの?〉
「…。」
確かに声は聞こえた筈だけど、それに対する返答はなかった。
見れば、ルナはできる限り人の目に映らない様に体を縮こまらせている。
何かを恐れているのだろうか。あるいは…。
先生に着いていく時に見た情景を思い出す。
あの時、ホシノとルナは喧嘩していた。
多分…あまり良い別れ方ではなかったんだろう。
〈ほら、出ておいで、ルナ。向き合わなきゃ。〉
それでも、そこから身を隠し続けることは正しいとは言えないから。
「………はい。」
相当嫌そうな顔をしながら、ルナが座席から立ち上がる。
声が聞こえた瞬間、今まで寝転んでいたホシノは目を見開いて驚愕の表情を浮かべる。
「えー…深代ルナ、元アビドス生です。」
「久しぶりだね、ホシノ。」
その言葉を聞いたホシノの瞳には、喜びと不安が映し出されていた。
言いたいことはわかる。
何かいつにも増して構成雑だし展開急だしエミュがしょぼい、それはわかっている。
でもね、もうこのまま出力するしかないんだ。こうでもしないと今後のプロットが結構崩れるんだ。ルナのこと知るのが遅れるとホシノの管理人に対する信頼度が足りなくて退部届イベント起きないんだ。
え?アジトでの戦闘で会わせりゃよかったんじゃないって?
そもそも先生と合流しなきゃなんとかなったんじゃないって?
…
うるせーーーー!!!知らね〜〜〜〜!!!
I AM IDIOT☺︎☺︎☺︎!!!!!
あっ次回の投稿は6/18を予定しています。
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戦闘描写ショボくていい?
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時間かかってもいいからちゃんと書いて
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削っていいから早く投稿して