フィン「ほら行ってこいよ」
蛍達が立ち上がり、早速行こうとしている。
蛍「え?ついてこないの?」
フィン「招待状もらってないし、個人的にやることがある」
俺が立ち上がると同時に被せてきた岩神…
鍾離「珍しいな、俺も同行させてく「だめです。」…そうか」
フィン「アナタがついてきたらめんどくさいので
では」
蛍達とは違う方角に行きある場所に向かう…岩神が来るとめんどくさいんだよなぁ…と思いながら♪に乗りながら空を飛ぶ
っとそろそろか
森の奥深く、小屋がある扉を開け中に入ると…
なんか布団で丸まってる見知ったやついた。
フィン「久しぶりだなへウリア…仕事で全く来れずすまなかった。」
へウリア「…ふん知らないもん、私に待っていてって言ったのに置いていったおバカさんなんて知らないもん」
ふてくされてる〜……コイツは塩の魔人ヘウリア
なぜ生きてるのかわからない人に教えよう、
なんか襲われてたから助けた…言うなら初めて俺の独断で助けようと思った人だ
惚れたとかじゃない
フィン「…ほんとにすまなかった…お土産あるけど…いる?」
へウリア「欲しい!」
子供か?こいつ?
つい口に出かけた言葉をぐっと飲み込む
フィン「スイーツだ、甘い物好きだろ?」
へウリア「うん!大好き!」
塩の魔神とはこれ以下に
ヘウリア「それにしても…いいの?」
フィン「なにがだ?」
ヘウリア「私の信仰者たちに恨まれることになって」
フィン「あぁ、いいんだよ優しいやつにはそれ相応の何かがあってもいいとは思わないのか?それに、お前も死にたく無かったろう?」
ヘウリア「それもそうなんだけどさぁ…?それでフィンくんが嫌われたら私嫌だし…」
フィン「相変わらず…優しいな、お前」
頭を撫でてしまう癖だ
ヘウリア「えへへへ…ありがとう」
フィン「どういたしまして…っと時間か」
ヘウリア「もう行っちゃうの…?」
フィン「また会いに来る、その時は…岩神も連れてくるよ」
ヘウリア「ほんと!わかった!待ってる!」
子供だなぁ、最初見た時はお姉さんみたいだったのに…まぁ本音はこうしたかったんだろうな
フィン「じゃ行ってくる」
ヘウリア「気をつけてね!」
久々に会うのも悪くないか…めんどくさい奴はいた記憶があるけど
ヘウリアに別れを告げ次に行こうとする…
…チッ
「君が目覚める時の昇空儀式はさらに賑やかになるだろう。」
俺が、主の用事で別の所行ってた時…
目覚める時…帰ってきたときと仮定しよう、つまり今年の昇空儀式、嫌でもわかる主から知識を貰ってるがゆえだが思う俺というイレギュラーがいるからこそ俺がやるべきなのか…?
そう考えていると、着いてしまった。
フィン「あぁー……よぉ?」
タルタリア「よぉ、待ってたぜ」
フィン「公使…」
なんども無謀にも俺に挑み負け続けている、が挨拶と言わんばかりに水元素の双剣を投げてくる。
俺もそれに対抗し音符を生成ガード、相手もそれを見越していたのか弾かれた双剣を回収し距離を離す。
タルタリア「ようやく…!ようやくだ!君と戦える!今日が俺の勝ち星にさせてもらうよ!」
フィン「なんでそんなバトルジャンキーなんだろうなぁ?お前は
じゃあ…記録更新と行こうか」
煽ったら向こうからすぐに来た。