墜ちた天のバルファルクが再び耀くまで 作:Seanca・Srowd
『ハーメルン』で初めて小説を投稿して見たいと思い、キーボードを叩いています
pixivの小説のバルファルクが出ているので、よければ見てみてください!ですがあくまで本編のシナリオは私が書くので三次創作とかではないです、多分…
著者『Snow』作品名『奇しき白耀のバルファルク亜種』
あと私が考えたバルファルクの特殊個体が出たり世界観の違いなどが嫌な人はモドリ玉をお使いください。
その日神の国は平和そのものだった…
しかしそこに神に仇なす青き流星が現れた、流星は人の呼び方で龍とか呼ばれていた
えーっと確か…純星龍?ってお父様が言ってた!お父さんはこの子を何故か私より気にかけていた…私よりも大事なの?!って怒ると『自分の子供が大事じゃないお父さんがどこにいる?』って抱きしめられた…こんな事言うくせにこの世界を作ったすっごい神様なの!
けどそんなお父さんに喧嘩を売るバカも居るんだね〜気にかけてもらってたくせにね!
…下界にて最強の種族とも龍の中でも随一の強さを持つ純星龍…彼が仲間を殺され、かわいそうに思い声をかけたが…
失敗だったな…彼は逆上し我らを殺さんばかりに恨みを向けてきた、この天界にはこれまいと考えていたがそんな考えを超え彼は私の眼の前でその鋭い殺意と翼を向けてきた…
私は応戦したが長き戦いの末に敗北寸前だったところを他の神に助けられ、なんとか勝利した…子どもたちには不様な姿は見せられないな…
そう思い空元気を振り絞り圧勝したと嘘の宣言をした、彼は剣で突かれ息絶えた、と…
あのバカ…ううん…純星龍は最強な私のお父様に向かっていって戦いを挑んだ…しかも少しでお父様に勝とうとしていた…
けど他の神に横槍を入れられて負けちゃった…しかもお父様は負けかけてたのに圧勝したなんて嘘をみんなに振りまいていた…
私はバレないようにお父様の剣を抜いて上げて神殿で癒やしを掛けて上げた、そうするとすぐに起きて私を敵と思い脅してきた、けどすぐに助けてもらったことに気がついてお礼を言ってくれた
とってもいい子だね!このまま飼ってあげようかな?
あれから少し時間が経って彼から沢山の話を聞いた、沢山の竜や人、美しい景色や楽しい宴、私はその素晴らしい話にすぐに虜になった…
彼は既に突かれた傷も治っていて、そろそろお父様にもう一度戦いを挑むつもりらしい…
そこで私は彼に私にも戦わせてほしいとお願いした!嘘つきで私を認めてくれないお父様を倒してやる!
そうしてお父様がひとりになったタイミングを図り彼…『アルバ』とともにお父様に挑んだ…
しかし運悪くすぐに他の神様が合流してしまって結果は惨敗…アルバは輪廻の一生出れぬ場所に送られ
私は…
彼に似た姿にされ天界から堕とされることが決まった…同時に自分では絶対に壊せない鎖で私の意識が龍に染まるまで古い神殿に封印されることになった…
あぁきっと私のせいだ…
きっと彼一人ならまだ戦えた…
きっと私のことを庇ってた…
あぁごめんなさい…
ごめんなさい…
下界の古い神殿に鎖ごと送られた、きっと私は自分が消えるまでここに閉じ込められる…
けど後悔はない…彼と似た姿で彼の生きた世界で散るのなら…
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?「ここが新しく見つかった神殿ね?」
?「えぇモンスターが生息している可能性があるため、調査の間の護衛をお願いします」
?「わかったわ、早速行きましょう」
新しく見つかった神話時代の神殿、どうやら龍歴院の学者によると神話を読み解く鍵がここにある可能性があるとのこと…
面倒くさい…もっと上位とかのハンターじゃダメだったの?わざわざ酒盛りしてたG級の私じゃなくていいでしょ…
進んでいくと大きな部屋の入口とモンスターが立てている寝息のような音が聞こえてきた…
?「止まって、大型のモンスターがいるみたい」
?「本当ですか?!暗くてなんにもわからないのですが…」
?「寝息のような音が聞こえるわよ」
そう言い背中にある狩猟笛を手に取り、大きな部屋へと近づいていく…
そうして大きな部屋に入ると、意外と明るく部屋の中央には、まるで夜空のような体色と月のような色の龍気を持ったバルファルクが鎖に繋がれていた…
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