【設定変更につき書き直し中】当たるも当たらぬも八卦。当たるも当たらぬも八卦ぇ!!(血涙) 作:かりん2022
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すみません、内容予告と変更してます。
アンケで判断は難しそうなので、ここから先は感想とここ好きの数でどのルートが人気か判断する事にします。
人気あるルートは頑張ります。
よろしくお願いします。
締切は宿儺復活
傑と合流するのは簡単だった。
いくつも保険を掛けていたし、ネット社会は便利なもの。
烏森学園で学んだ占術は、少ない呪力でも問題なく出来たし、表舞台に出ずにその伝で合流するのも簡単だった。
後は傑が女になっている自分をどう思うか。
「悟」
「傑」
感じるのは戸惑い。照れ。
「俺、胸ないだろ。ごめんな、傑」
「いや、君は凄く綺麗だ! その、私、君が女になっただけなのに、あまりにドキドキしてしまって、ああ。男って本当にいやだな! その、綺麗だよ、悟」
「猿になった甲斐があった?」
「あった」
ぎゅっと抱きしめる。戸惑いがちに、傑も抱きしめてくれた。
今の傑は、呪霊は見えても戦う力は一切ない。
俺の為に、プライドの高い傑が、力を捨ててくれたんだ。
俺の為に。俺だけの為に!! 美々子の為じゃなくて、菜々子の為じゃなくて、廻のためじゃなくて、灰原のためじゃなくて、あいつの為でもなくて、あのこの為でもなくて、俺の!! 為に!!!!!(クソデカボイス)
これからは、俺が傑を守っていくんだ(使命感)!
「俺! 俺! ありがとう傑、その、子供を作ろう!!」
「流石に早いよ!? 君の事、大事にしたいんだ。それで、愛の結晶を作りたい」
そうして、2人で手を握り合った。
「ね。悟。君は、私の為に女の子になってくれた。凄く嬉しいよ」
「傑は、俺の為に猿になった」
「猿呼びしてたのは廻の世界でだろ。良い加減、許してよ」「この世界では猿呼びかも」「それはそうだけど」「絶っっっ対見つかんなよ、お前」「それは……うん」
「とにかく! 約束だ!!」
「「縛りを結ぼう。2人はずっと一緒だって」」
「だって、死すらも私達を分てなかったんだからね」
「確かに!!」
ぎゅうっと抱きしめあって、互いの体温を感じる。
その後、両親と挨拶をしあって、交際が始まった。
2人は慎重だった。
表舞台には出ないようにしていた。
注意も払っていた。
でも。
たまに2人でちょっとお買い物をしても、一体誰が責められようか。
そして、転生五条と転生夏油の趣味は、当然ながら五条と夏油と一致していた。
結論。
御三家の1人の癖に、コソコソと隠れて離反者とショッピングしている五条が悪い。
後強いていうなら、休日が重なったのも運が悪かった。
「悟。この服、似合うかな」
「とりあえず見せてよ、傑」
試着室から出てきたのを、転生五条が確保。
逃げに掛かるのを、咄嗟に五条が取り押さえた。
「放せ!」「いや、会計してない服着たまんまはまずいって」
「なにかあったのかい、悟」
「傑は猿じゃねーから!!! 殺そうとしたら、いくら傑でも許さねーから!」
警戒しまくって必死に転生夏油を庇う転生五条。
「人を猿なんて言わないよ。落ち着いて。びっくりさせたお詫びに、その服買うよ」
「……本当に?」
「うん」
「僕が傑を殺させるわけないでしょ。僕のことも信じてよ」
その言葉に、小さく転生五条は息を吐いた。
「ところで、僕。妊娠何ヶ月目?」「結婚してないのに、手を出すわけないだろ!」
「フゥン……。むしろ妊娠して貰ってた方が良かったんだけど。時間切れかな」
五条は、不穏に呟いた。2人の事は、無論そこで保護である。
返す選択肢など存在しない。するわけがない。
2人は、五条家の広い座敷で話をする事になった。
「さて、僕。言いたいことはわかるね?」
「……悟。私は、確かに非術師だけど、悟のことを真剣に愛してるんだ」
「傑ー。あまり馬鹿にすると怒るよ? 傑は非術師じゃないよ。呪力を剥奪されているだけ。その上、第一子は必ず呪力が豊富な術師として生まれることが確定してる。下手すると術式を二つ持つ子になる事も。ちゃんと聞いてんだよ」
「傑、ごめん。黙ってて。俺。傑を五条家で保護して、俺と結婚を認める為にはどうしたらいい?」
「悟」
「そうだね。まずは名前を教えてよ」
「私は、優。早峰 優だよ」
「俺は護里 葵」
「よろしく。僕は五条悟。こっちは夏油傑。そうだね。僕。傑と結ばれたければ……」
「3ヶ月以内に子供を作りな。それが出来なければ、僕の子を産んでもらう」
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マシュマロ
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