新メンバーが来ることを待つアクア。
暇なカズマ。
楽しみなアクロ。
この3人はギルドにいた。
「なぁ、あんなのでほんとに来るのか?」
「来て欲しいけどね~」
「来るに決まってるじゃない!」
私達が3人でそんなことを話していると、足音がした。
「上級職の冒険者募集を見てきたのですが、ここでいいのでしょうか?」
そこには赤い目のナズチ少女がいた。
手には操虫棍の虫なしを持っている。
すると少女はマントをひらっとさせ、
「我が名はめぐみん!」
「アークウィザーを生業とし、最強の攻撃魔法」
「[爆裂魔法]を操る者!」
どうやらこれが世間で言う魔法使いらしい。
1期団の竜人族も魔法使いだったのだろうか?
「冷やかしに来たのか?」
「ち、ちがわい!」
するとアクアが、
「その赤い瞳...もしかして、あなた紅魔族?」
と聞いている。
「いかにも!~中略~優秀な魔法使いはいりませんか?」
長い。
すると、めぐみんとやらが倒れてしまった。
話しすぎたのだろうか。
「3日間何も食べてないので、何か食べさせてはいただけませんか?」
「ちょっと待ってね。」
私はギルドの外に行って、肉を焼いた。
「上手に焼けました~♪」
「おまたせ〜」
「母はゆいゆい、父はひょいざぶろー!」
??????????????????????
「なぁ、アクロ。」
「こいつ仲間にしてもいいか?」
「別にいいけど...」
「ところでさ、」
「その爆裂魔法って、どんなモンスターを倒せるの?」
「どんなモンスターでもです!」
らしい。そんな威力の魔法が使えるのなら、
来てほしいものである。
「それはそうと、食べていいよ。」
「こんがり肉。」
「あ、ありがとうございます。」
「ん〜美味しい!」
「じゃあそんなわけで、オサイズチを狩りましょう!」
「その前にジャイアントトーd..」
「さっき全部狩っといたから。」
「「えぇ...」」
「あの、オサイズチとは何でしょうか?」
「大技回転即転倒三枚おろしモンスターだよ。」
「何だよそれ。」
「それが何なのかいまいち理解できませんが、」
「モンスターなど私の爆裂魔法の前では無力同然!」
「一瞬にして葬ってあげましょう。」
カズマの練習相手にするつもりだったが、
上手くいかなそうである。
残念。
こうして私達は目撃された森へと行っているのだが...
「なんというか、凄いな。」
「見たことないモンスターですね。」
「こいつらもアクロの故郷から来たの?」
「まぁ、そうだね。」
そこにいたのはオサイズチではなく、
ドスマッカォとマッカォだった。
「なんか強そうだけど、こいつと戦うのか?」
「強いというかクセが強いな。」
「オサイズチの方が先生向きだから」
「....めぐみん、撃っても良いけど...」
個人的な話ですがダブルクロスの体験版でドスマッカォ倒しました。
ライズ民なので新鮮でした。
普通に好き。
愛してる。