冒険者ギルドにて〜
「あの、オサイズチ狩ったんですけど、途中で乱入してきたモンスターに持っていかれちゃって...素材は有るんですけど...」
「乱入?何のモンスターですか?」
「イビルジョーっていう、最強のゴーヤです。」
「最強のゴーヤ...?」
なんとかギルドに帰ってきた。
本体は持ってかれたものの、剥ぎ取った素材ならある。
ちなみに報酬ももらえた。
しかも21万エリス。最高。
「それにしても大変だったな...」
「あ、カズマ、一応これ渡しとくね。」
「剣と盾?」
「オサイズチの素材で作ったやつだよ。」
「鉄なんかじゃモンスターに太刀打ちできないからね」
「だからモンスターの素材を?」
「そーゆこと」
「気になっていたのですが、」
「アクロがさっきから書いてるのは何ですか?」
「イビルジョーがいたからクエスト用の情報をね」
「そういうのは冒険者ギルドにやらせれば良いんじゃないのか?」
「ギルドがまだイビルジョーの事を分かってないから最初に出された金額設定や危険度が割に合ってなくてね」
「オサイズチで21万なら数百万は無いと」
「そんなに危険なのか?」
「そりゃ古龍級だからね。」
「まぁ見つけ次第緊急クエストって感じでいいと思うけどね」
「それにしてもなんでそんなやつが来たのよ?」
「多分お腹が空いてたんでしょ。」
「そんな理由で来られても...」
「じゃあ私たちはお風呂行ってくるから」
「あ、私も行く〜」
〜〜翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カズマ曰く新しくパーティーに入りたい人が来た。
聖騎士(クルセイダー)とかいうやつらしい。
聖って何?
その頃私はイビルジョーのクエストについて、
受付嬢のルナさんと相談していた。
とりあえず私の故郷のモンスターを知らないので
狩りに同行することになった。
ちょうど森で黄色いオオトカゲが発見されたらしい
おそらくドスジャグラスかな?
たまには
というわけで
そんな事を話した後、戻ったら噂の聖騎士
「ダクネス」さんがいた。
ダクネスさんもクエストに同行するらしい。
4人以上でクエストとは、縁起が悪いが
ドスジャグラスなら大丈夫だと思う。
そもそも異世界なので許される。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よし!着いたよ〜!」
「またアイツが出てきたりしないわよね?」
「私じゃなくてイビルジョーに聞いてくれ。」
今回は久しぶりにランスを使うことにした。
個人的にはかなり使いやすいと思っているのだが
不人気である。
「ん?足跡?」
「これは何の足跡でしょうか...」
「お、ドスジャグラスだね!」
「この先にいるはず!」
「グァァァァーー!!」
「あれですか!?」
「そうだよ」
「あんなモンスター初めて見たぞ...」
「なんか強そうだな..」
すると、ドスジャグラスはめぐみんに突進して来た。
すかさず前に出たダクネスは攻撃を受けた
「グハッ...」
「うわっ!?」
しかし、ドスジャグラスはそのままめぐみんに突進した
「グァーガガガッー!」
「モンスターの攻撃で巻き込まれるのは一人じゃないから気をつけてね!」
「というかめぐみんはルナさんを守ってて!」
「もっと早くに言ってくださいよ!」
するとドスジャグラスはダクネスを飲み込もうとした
「グァァァァッ!!」
「なっ...///」
しかし、ドスジャグラスはダクネスを飲み込む前に
何かに気付いた。
「もしかして...」
「グァォォォォォォォ!!!」
☆アマツマガツチ倒したぜ☆
☆そしてバゼルの天鱗出ないぜ☆