あと1人、足りない。 作:8時半
続きは多分2ヶ月後。
あなたの名前は?
街が壊れた。何者かによって、私達の日常は破壊された。
インフラは無くなった。各学園は大小問わず同盟を結んだ。何か、所属も関係ない絆ができた。
誰かが殺された。学園のトップには、もう皆を纏め上げる力は無かった。
皆が死んでいった。先輩も、同級生も、後輩も関係なく、弱い者たちから死んでいく。
そして...
「“ごめん、みんな...”」
先生が亡くなった。
生き残った数少ないメンバーは、今まで自分達の事を引っ張ってきてくれた先生が、自らの慕う恩師が、そして何より、好きだった人を守れなかったという事実に絶望した。
最終的に残ったのは、小鳥遊ホシノ、空崎ヒナ、剣先ツルギ、聖園ミカ、美甘ネル、孤坂ワカモといった各地域最強格、というメンバー。
そして、最後の1人...名前は思い出せないけど、きっと、先生が死んでからバラバラの私たちをまとめ上げていた子だ。
その子が、あの時、こう言ったんだ。
「この絶望的な状況をひっくり返す手が、たった一つだけある。上手くいくかは賭けだけど、やってみるだけの価値はあると...そう思わない?」
そう言って案内されたのは彼女の別荘、といっても地下室付きの小さな家屋だったが。
「それじゃあ、少し待っていて。大丈夫。きっと、うまくいく」
私達を椅子に座らせて、彼女は地下に向かっていった。
そんな中、ミカがあるメモ書きのような物を見つけた。
「なんだろう、これ...」
『…どん底まで落ちてしまって、もうこれ以上方法が見えませんか?あの時、他の選択をしていたら、という思いに囚われていませんか?病気や自然、宇宙をも征服した我々人類はついに時間までも征服しました!
私たちはあなたが浪費した時を巻き戻すことができます。使い方は簡単!ただネジを回してから、目をつぶって10秒数えてください。目を開けたら、あなたの過ぎてしまったあらゆる時が待っているはずです。』
『使用説明書をきちんとお読みください。正しくない使い方をすると、製品に流れる高電圧がどんな反応を起こすか未知数だからです。お客様の不注意によって生じた副作用に当社は一切責任を負いません。
※装置を稼働させるには高いエネルギーが必要なので多少の充填時間が必要です。』
それを見て、理解して、何か、これはまずいという直感が...
それと同時に私達の体に悪寒が走る。
皆の体は跳ねるように地下室に向かっていた。
そして、地下室の扉を蹴り開けると、
「ああ、バレちゃいましたか。やっぱり勝てないね...
でも、もう遅い、よ!」
そう言って彼女は操作していた大きな時計のレバーのような物を押し込んだ。
時計に付いていた真空管に数字が表示される。
瞬間、私達は眩い光に包まれた。
だが...私には一瞬、その真空管の数字が見えた。
その数字を忘れる事はないだろう。何故なら、あの数字は...
先生が、
この日、キヴォトスに、破滅の記憶ともう存在しない友人の思い出を抱え生きる、6人の少女が目覚めた。
きっと彼女達はうまくやるでしょう。あの絶望を、もう一度起こさせないために。
心のどこかにある喪失感を隠しながら。
・オリ主ちゃん
皆を助けるために犠牲になった。
今後の登場は多分ない。
逆行時計はジャンク品を漁っているときに見つけたらしい。掘り出し物。
・何故か起こった破壊
キヴォトス君が異物(オリ主ちゃん)に過剰反応を起こして理由不明の破壊が起こった。
要はアレルギー。
キヴォトス君がアレルギーを起こしてキヴォトスが滅んでしまいました。オリ主ちゃんのせいです。
あ〜あ
ロボトミ要素増やすべきか?(アブノマ直はさすがにNG)
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オリ生徒(アブノマモチーフ)追加!
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ツール型出そうぜ!
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セフィラ+デカグラマトンとか...?
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上てんこ盛りしようぜ!
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余計なもん増やすな