あと1人、足りない。 作:8時半
あらすじに多少の変更を加えました。逆行時計君以外にもアブノマを出したいと思う。
お気に入り登録16件だって!ブルアカパワーすごいね!
ツルギちゃんの書き方が分かりません!(切実)教えて先輩先生!
ツルギはこの100倍ギャップ萌えで100倍可愛くて100倍乙女なんだよksという方、アドバイス下さい。(強欲)
「...あら?」
私はさっきまで何を...
確か、何か解決策があると言われて光に包まれて...
そして私は見た。青く澄んだ空と、未だに無事のサンクトゥムタワーが。あとずいぶんと見覚えのあるビルの占拠を行うスケバン達。
ああ、そうか。これは...
「“巻き戻った”のでしょうか」
状況から考えるとそう考えるしかない。
「彼女にはお礼を言っておかないといけませんね...うふふ」
騒がしいスケバン達を見下ろしながらそう考えた。
目を覚ました。どうやら少し寝坊をしてしまったようだ。
いつも通りに起きてすぐに警戒に入る。いつ、どこから襲撃されるのかも分からない。
そう思ってようやく違和感に気づいた。
「...あったかい」
ふわふわの布団とパジャマ。あの地獄の中ではこんな物を使っている暇は無かった。
そして周りを見渡すと、少し散らかっている部屋。
「戻った、ね」
でも、ただ戻っただけならあの時の“嫌な予感”は何だったのだろう。
...今日の仕事が終わったら早急に調べるべき事ができたわね。...仕事がいつ終わるかは私にも分からないけど。
いつものように、ティーパーティとお茶会をしている時にそれは起こった。
「ははは、そうなんだ!......?」
「どうかしましたかミカさん?」
「い、いや、大丈夫、ナギちゃん...」
まるで、自分が自分ではなくなったような、そんな感覚になった。
「いや、多分大丈夫ではないだろう。今回はここまでにしておこうか、ナギサ」
「ええ、その方がいいでしょう。ミカさんも休んでください」
そこまで言われてしまってはそうせざるを得ない。
会場を一足先に出た私はこの混乱の理由を考える事にした。そして思い出したのはあの時に見つけた一文。いや、一つの文書。
『…どん底まで落ちてしまって、もうこれ以上方法が見えませんか?あの時、他の選択をしていたら、という思いに囚われていませんか?病気や自然、宇宙をも征服した我々人類はついに時間までも征服しました!
私たちはあなたが浪費した時を巻き戻すことができます。使い方は簡単!ただネジを回してから、目をつぶって10秒数えてください。目を開けたら、あなたの過ぎてしまったあらゆる時が待っているはずです。』
『使用説明書をきちんとお読みください。正しくない使い方をすると、製品に流れる高電圧がどんな反応を起こすか未知数だからです。お客様の不注意によって生じた副作用に当社は一切責任を負いません。
※装置を稼働させるには高いエネルギーが必要なので多少の充填時間が必要です。』
これを思い出すと同時に芋づる式に思い起こされる記憶。
凄惨で、悲しくて、それでもほんの少しの希望に縋った、思い出と言うのも憚られる記憶。
混乱し、その場に倒れ込む。
少し気分が悪くなったがなんとか押さえ込む。
幸いだったのは、倒れ込んだ瞬間は誰にも見られていなかった事だろう。
「ふぅ...大丈夫。きっと、あの文章の通りだったら何もかも元通りのはず。前はあんな状況だったけど、今度は、皆で笑っていたいな」
ベッドから勢いよく起き上がり周囲を見渡す。自分の部屋。
クローゼットに掛けられた制服と、お気に入りの小説。数枚の写真が貼られたコルクボード。
その全てが久々に見た物で、どこか懐かしさすら覚える。
日常に戻ってきた事を喜ぶ。もうあの地獄の中に居なくてもいいことにも。
そして...
「...せ、先生」
あ、あの人に、もう一度会えることにも。
「ぬぅうん...」
首元に冷たさを感じて目を覚ます。
いつものように体が怠いかと思ったがそんな事はなく、筋肉痛を感じる事もなかった。
「あ!リーダーようやく起きたー!」
この大型犬のような声は...
「アスナ、か?」
「うーん?どうしたのリーダー?いつもとなんか違うよー?」
「いや、なんでもねえ。というか何でこんな起こし方を...」
背中に違和感を感じて手を伸ばすとそこにあったのはアスナの腕。アスナが背中に腕を突っ込んだらしい。
「じゃあね〜リーダー!また今度〜!」
「あ、おい!」
追いかける事もせずその場に立ち尽くす。
室内だが、私には雨が降っていた。
太陽の暖かさ...いや、暑いと言う方が正しいであろうそれに心地よさを感じながら眠る。
「...きて下さい!ホシノ先輩!」
「んえ?」
起こされるとは思わず間抜けな声を出す。
「アヤネ、ちゃ...?」
「?はい、どうかしま...わっ!?」
抱きつき、涙を流す。失ったものが、全てではないとはいえ返ってきたのだ。
その日はしばらく放心していたように思う。しかし、それでも嬉しかった。
こうやって後輩達を抱きしめる事ができるのだから。
「...い」
「先生、起きて下さい」
「先生!」
「“..............?”」
1人の男性が目を覚ます。
中性的な顔立ちをした彼。
その彼こそがこの
ここから先のお話はきっと、彼が進めていくのでしょう。
ロボトミ要素増やすべきか?(アブノマ直はさすがにNG)
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オリ生徒(アブノマモチーフ)追加!
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ツール型出そうぜ!
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セフィラ+デカグラマトンとか...?
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上てんこ盛りしようぜ!
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余計なもん増やすな