「さてと……ここまでのんびりして…その後は…親御さんにどう説明するべきか…」と私は悩む
「今更そこ!?」と旦那ちゃんはツッコむ
「え〜いいじゃん〜1日くらい好きにした後でも〜」
「良くないよ!」
「ま、とりあえずお義母さんにご報告だね」とスマホを取り出し連絡する
「もしもし!お義母さん?実は…『なんですって!?』いや、まだ何も言ってませんよ……それで、息子さんが女になってしまいました」と報告すると暫く
『オケイ!とりあえず、一応顔を見せて…私達も確認したいから』
「わかりました!すぐ向かいます」と通話を切り「それじゃ、旦那ちゃん!」
「わかったよ…」と私の手を繋ぎ「行こっか…」と可愛い笑みを見せ「あ……駄目だわ…」と言葉をこぼす
「え?何が駄目なの?」
「旦那ちゃん…ホテル行こうか」
「あれぇ!?実家に行くのでは!?」
「問答無用!」とホテルを借りて数時間旦那ちゃんを堪能し賢者タイムになる
「ふぅ……行こっか」
「どんな顔をして親に会えばいいの……ほんとに…」と顔を真赤にする旦那ちゃん
「速く親御さんに会わせよう…理性が持たん」
「理性は、元もとないようなものでしょ!」とそう言われちゃ「旦那ちゃん……その責任とってくれる?」と脅すような形になり「いえ……速く親に合わせてください…」と怯える子鹿のような顔で私を見る
理性よ……今だけでいい…持ってくれ…
そうして、私は旦那ちゃんの両親に会う
「あらあら……本当に…女の子になってるわね〜」
「ほんですよ〜!朝目覚めたら!旦那ちゃんが布団でくるまってて〜!捲ったら!なんとびっくり!こんなお人形のように可愛い旦那ちゃんがいたのですよ!」
「ふふ……流石、我が子ね!女の子になっても相変わらず可愛いね〜」
「わかります!男の旦那ちゃんも最高ですが、女の子の旦那ちゃんも最高です!」
「分かるわ〜!何せ私達の息子……いえ…今は、娘ね!」と私とお義母さんと意気投合してた
「あの……お父さんが…その……植物のように動かなくなってるけど……」と旦那ちゃんは、私達の会話が終わりそうになさそうだったのか話の途中にお義父さんの事を話す
「あ、気にしないで!我が子よ!夫は、今頭の整理ができてないだけだから」
「良くないよ?お母さん?見てよ!お父さんの顔がワムウみたいに白目してるよ!?」
「息子が……娘に……何が……起きてる……」とブツブツと呟いてるお義父さん
「我が子よ……気にするな!」
「ゑゑ!?」
「それに、夫なら大丈夫よ!明日にはちゃんと適応してるわ!」
「お義父さんは、摩虎羅か何かですか…」
「ふふ……これからも我が子をお願いね?愛菜ちゃん」
「はい!お任せください!お義母さん!」
「あ〜…でも……孫の顔は見たいね〜……」
「そこが問題なのですよ……お義母さん…」
「愛菜ちゃん…男になって我が子に身籠らせる事ってできそう?」
「残念ながら無理そうです……」
「そう……残念ね…」
「いや!戻す事を考えようよ!?」と旦那ちゃんがツッコミ
「「えぇ〜可愛いしいいじゃん!」」と私とお義母さんはそう言う
「よくなぁい!」と旦那ちゃんは、否定しその後お義母さんの料理を食べその後は、旦那ちゃんの部屋にお泊りした
夜の運動会は、とても気持ちよかった
双子の場合みんなはどれが理想なの?
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