転生したら傘だったので楽しく生きていこうと思います。 作:靴下食べた子一等賞
「おーい、大丈夫か?」
「う~ん、あなたは、あのときの水まんじゅう!」
「うんうん、丸くてつるんと美味しい水まんじゅう、じゃなくて、スライムのリムルだ、よろしく」
「う、うん、よろしく、えっと私は、ツクモ、あなたの中?にいたヴェルドラさんに付けて貰ったの」
「ヴェルドラに会ったのか!どうだった、寂しくしてなかったか!」
「楽しくリムルさんのことを観察してたよ」
「そんなことしてるのか」
「そう言えば、何で急に私を中から出したの?」
「俺が、喋れるようになったから、喋り相手がほしくてな、ヴェルドラがいないと意外と寂しくて…」
「意外と寂しがりやさんなのね、リムルさんって」
「うっ、別に良いだろ、一人って辛いし…」
「うん、聞いてごめん…
で、これから、どうするの?」
「とりあえず、この洞窟から出ることかな、そう言うツクモは、どうするんだ?」
「そんな、選択肢の無いようなことを聞くなんて、まぁ憑いて行くよ」
「よし、決まりだな、急で悪いんだが、ツクモは、自分で自分を守れるか?」
《告、魔素量が不足しています。》
(何、言ってんだ、大賢者?)
「どうしたのリムルさん?」
「ん、あぁ、大丈夫だ、でどうなんだ?」
「ヴェルドラさんのところで色々とスキルは、試したけど…」
「駄目そうだな」
「うぅ、ごめんね、自衛すら出来ないようで」
「まぁまぁ、とりあえず俺の、上にでも乗って進むぞ、良いな」
「でも、それだと動きにくく無いの?」
「まぁ、大丈夫だろ」
うーん、これは、某勇者のゲームのスライムの騎士、、考えないようにしよう。とりあえず、これから先のことは、なるようになるでしょ、リムルさんは、強そうだし。洞窟から、出てもどうにかなる、どうにかなる。
「我らに守護をお与えください、さすれば今日より我らは
うん、どうしてこうなった?いや、成り行き任せにした私も悪いとは思うけどさ、リムルさんが「誰か来る」って言った瞬間に
「リムルさん、私にも出来ることある?」
「いや、とりあえずゴブリンの村に残っててくれ、俺に、何か起こったとき、ゴブリン達を守っててくれ」
「オッケー」
そう言えば
「リムル様、あそこに浮いている、傘は、何ですか?」
「あぁ、あれは、俺の姪っ子みたいなもんだ、多分」
「はぁ、リムル様って不思議っすね」
何か遠くでこっちのこと、見てるな、何か視線に当たり判定が有るみたいに見られてる場所がチリチリするが、何だいこれ、ま、まさか、サ○ドエ○ェクト。
とりあえず、リムルさん待ってる間にもっとスキルについて訓練するぞ、と言ってもスキルほとんど無いんだけどね、まぁ、それでも体力は、いるから走り込みもついでにやるぞ、やるぞ、やるぞー。
別漫画のネタがあるけど、まぁ二次創作だし良いのかな?