青空の元   作:妖狐アルル

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さぁ書きますわよ


その青は水の如し

湯崎視点

なんで初日にこうなるかな…

向こうはやる気満々だし困ったなぁ^^;

「では このコインが落ちたらスタートだ」

夜蛾さんがコイン…アルゼンチンペソだねあれ

宙に舞ったコインは軌道を描きながら地面に音を立て落ちる

 

 

「先手必勝!」

真っ直ぐ走ってくるとりあえずローキックを仕掛けるけどそれを飛び越え後ろにまわられる

「おらよ!」

右ストレート! 振り向きながらも腕を狙い膝蹴りをぶつける

「ッ! へぇやるじゃん」

そのまま追撃でローリングソバットを打ち込むが…これは

 

 

「なんだ? 空間に壁?」

「違うけど正解」

足をつかまれジャイアントスイングで投げられる、なんて力してるんだ!

「おらぶっとべ!」

「うおおお!?」

なんて風力 体制を整えられない!

 

 

「いっって ははっ容赦ないね」

「たりめぇだろ 雑魚」

雑魚か〜 うんっ

「さてじゃあ 雑魚なりにやらせてもらうかな」

両手を腰に当て、体内の霊石アマダムを内蔵したベルトが出現右手を前に出し左のスイッチを右手で押し込む

「変身!」

 

 

生体鎧が体を包み青のボディに青の複眼 邪悪な者あらば、その技を無に返し流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり

仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム

俺が転生してからある出来事で変身出来るようになった姿の1つ本来は赤のマイティなのだが俺は何故かマイティに変身できない為基本はドラゴンになる

 

 

「へぇ それが変化式って奴か、姿は変わったけどそれだけじゃん」

「それはどうかなっ!!」

ドラゴンフォームの特徴はスピードとジャンプ力、100mを2秒で駆け抜けるスピードで五条君を撹乱する

「たぁ!」

「早いけど 無下限がある限りお前の攻撃は俺には当たんねぇよ」

この壁を壊す事からしないと

 

 

夏油視点

「はやい…!」

「ドラゴンの姿は早いからね 彼いわくスピードとジャンプ力に特化してると言っていたよ」

いくら特化しているとはいえ早すぎる

「でも攻めきれてないですね〜やっぱ五条の無下限は厳しいか」

確かな悟の無下限は鉄壁だ、でもそれは貼り続けてるには限界がある

「それなら…そろそろ彼も本気を出す頃だろうさ」

「本気…?まだ全力ではないと!」

悟!君はもしかしたらとんでもないのに挑んでいるかもしれないぞ

 

 

湯崎視点

打撃はダメか、硬いなこの壁

それに四方八方から仕掛けてるけどこれといった穴もないつまり完全に被っているってわけか

「ならこれでどうだ」

原作クウガだとモーフィングパワーは物を変化させる事で武器としてきた

だがこの世界には呪力という謎の力が存在する、呪力をモーフィングパワーで固める事で固有の武器イメージし作り上げる

「ドラゴンロッド!」

鈴の音が響く青いロッドが手元に生成される

 

 

「なんだそれ! 呪力を固めた!?」

「はぁ!!」

驚く五条君を無視しドラゴンロッドを突き刺す、当然これも壁に伏せがれるか

「はっ!そんな手品した所で俺の無下限は「これでどうだぁ!」なっ!?」

ドラゴンロッドに封印エネルギーを流し増幅、込めた切先を空間に打ち込む事で封印の紋様が浮かび空間をひび割れさせて行く

 

 

「マジか…無下限に干渉」

封印エネルギーが回り、空間を爆破し壁が破壊された今だ

「うおおりやぁあああ!!」

「ぐっ!?」

封印エネルギーを込めず、ただ力いっぱい突き出したドラゴンロッドを五条君の体にねじ込む それでも五条君はロッドを掴み抵抗する

「褒めてやるよ…俺を本気で焦らせたんだ こいつが褒美って奴」

右手を突き出しエネルギーが青く渦巻く、これはまずい!

「術式順転 蒼「やめんかぁ!」いっだああ!?」

 

 

「やっ 夜蛾さん」

危機迫っていた場面を夜蛾さんのゲンコツが五条君に振り落とされた事で場が静まった

「なにすんだよ!」

「お前が何しようとしてるんだ!模擬戦で蒼など使おうとして!」

どうやら五条君は模擬戦で撃つべきではない技を撃とうとして夜蛾さんの拳骨が炸裂したようだ

 

 

「まぁこれでわかっただろ?」

「冥さん…」

「彼は強いよ…私が買う理由もわかったかな?」

黙り込む五条君と夏油君、家入さんはゲラゲラ笑ってる…まって俺やっていけるかな^^;




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