ほうかごがかり 緒方惺ルート 6人卒業%   作:るっぴぃ

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緒方惺   学級委員長
二森啓   絵描き
堂島菊   霊媒少女
見上真絢  キッズモデル
瀬戸イルマ 臆病な少女
小嶋留希  いじめられっ子


四月二十一日、放課後

 目を開く。黒板に書かれている文字は、まるで去年からそこにあったかのように劣化した文字。

 

『ほうかごがかり 緒方惺(おがたせい)

 

 はい、よーい、スタート。

 

 

 †††

 

 まず何も知らない方のために説明すると、この物語は今年の『ほうかごがかり』七人のうち、遠藤由加志を除いた六人を卒業させる物語だ。

 惺たち七人の『ほうかごがかり』は、毎週金曜日の夜十二時十二分十二秒から四時四十四分四十四秒になると『ほうかご』に閉じ込められ、各々が担当する無名不思議(ななふしぎ)と向き合わされることになる。始まった時点では怪談未満の無名不思議は、『かかり』の生徒を怖がらせ、最終的にはその命を奪うことで現実に侵蝕しようとする。逆に惺たち七人は無名不思議を記録して、怪談を完成させることで現実への侵蝕を防ぐことが目的だ。記録が完成すれば『かかり』は卒業し、程度の差こそあれ次第に『ほうかご』のことは忘れてしまうらしい。

 

 立ち上がりで何よりも優先するべきことは、見上さん――見上真絢(けんじょうまあや)――の確保だ。

 これが半端じゃなく難しい。たとえ何度諭したところで、「惺が真絢に諭す」という構図ができてしまった時点で彼女はそれに反発しようとする。その上彼女が真価を発揮するのは『ほうかご』では大人の視線がないということに気づいてからだ。

 これが遅れてしまうと、当然イルマ―ー瀬戸(せと)イルマ――の攻略が遅れてしまうことになる。彼女が『ほうかご』で唯一信じられるのが真絢だからだ。

 速度が求められるという意味ではもう一人確保しなければならないのだけど、それは惺が今誰よりも話をしたい彼ではない。四月二十一日の放課後は、惺の望みを完璧に満たすためには時間が足りなすぎる。

 

 そういうわけで真絢のクラスにやってきた惺は、手近にいた生徒に真絢を呼び出してもらって対峙していた。

 

「えっと、緒方くん? 私に用って聞いたけど、何?」

「『ほうかごがかり』の話だよ」

「……っ、アンタ……!」

「ああ、違うよ。あのくだらない悪戯は僕じゃない。僕も『かかり』にされたんだ」

「ふうん……?」

 

 案の定、真絢は惺の言葉を疑っているようだった。『かかり』が指名されてすぐこのタイミングで来るのであれば、真絢にとって惺は限りなくクロに近い存在だからだ。いくら何でも離れたクラスにまで、先程の悪戯が伝わることはないだろうから。

 惺はそれとなく他に人から話を聞かれにくい柱の近くへと真絢を誘導する。ここからの話は学級委員長やモデルといった惺や真絢のイメージを壊しかねないし、それはお互いに都合が悪い。真絢もそれを理解しているのか協力的だった。あとで惺が真絢に告白したという噂くらいは立つだろうが、そのくらいなら必要経費だし、真絢への口止めもその方向で頼むつもりだった。

 

「……僕はね、あんなふざけたことをする連中に一泡吹かせてやりたいと思っているんだ。話半分でいいから、協力してくれないかな」

「……緒方くんの言う"協力"の内容次第ね。この後仕事もあるし、三十分で済むかしら?」

「ああ、協力してほしいのは三つ。一つは五年一組の瀬戸イルマさんを『開かずの間』の前に連れてきて待っていてほしい。……わかる?」

「ええ、瀬戸さんにはどう言えばいいとかある?」

「『ほうかごがかり』の話があるって言えばついてきてくれるよ。僕の方でも他に三人集めてくるから、そこで僕の話を聞いてほしい。これが二つ目」

「……七不思議なのに、六人なの?」

「七人目はちょっと事情があってね、今日は集められない。……三つ目だ。そこで『緒方惺が気に食わない』と表明してほしい」

「……っ、私に他の連中の面倒を見ろ(・・・・・・・・・・・・)って言うの?」

その通りだよ(・・・・・・)。残念ながらそこまで頭の回転が速いのは見上さんだけなんだ」

 

 ふう、と惺は息をつく。

 険しい顔をしている真絢はきちんと『惺が憎まれ役を買って出ている』ことを理解している。見た目以上に聡明な少女なのだ、見上真絢という子は。

 だからこそ、だからこそ真絢はこの取引に乗らざるを得ない。真絢がクラス内でモデルとしての仮面をしっかりと被っているのと同様に、惺も穏やかな学級委員長の仮面を被っているから。そんな惺がここまでなりふり構わずに行動している(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)のは、真絢の警報を鳴らすには十分だった。

 

「……わかったわ。五年一組の瀬戸イルマさんだったわね」

「助かるよ。ごめん、もう一人も急がないといけないんだ。また後で」

 

 惺はそう言って、即座に下駄箱に向かった。彼は下校時刻になればすぐに帰ろうとするだろう。

 後ろで真絢がクラスに戻って会話する声が聞こえる。多分来週には惺が振られた噂が広まっているだろうなと考えると、そんな平穏な想像をしている自分がおかしかった。『無名不思議』はそんな明日すら奪うかもしれないのだ。

 惺は気を引き締めると、改めて下駄箱に向かう足を速めた。

 

 †††

 

『ほうかごがかり 二森啓(にもりけい)

 

 啓の頭に浮かぶのは、先程消したそんないたずら書きだ。少し目を離した隙に書かれたそれは、啓が見る限りクラスの誰かのいたずらには見えなかった。

 では誰が? どうやって?

 そんな風に思考を圧迫されるのが、今の啓にとっては苦痛だった。ただでさえここ一年程の啓は自分ではどうにもならない問題を抱えているのだ。これ以上学校を嫌になるようなことはごめんだった。

 思い浮かぶのは母親の顔だった。父親から啓を逃し、そのために苦労しながら女手一つで啓を育てている母親。啓はそんな母親に辛い顔をしてほしくなかった。だから、学校を休むことなどもってのほかだった。

 

「あの……、二森くん」

 

 いらいらしながら帰り支度をしている啓に声をかけてきたのはクラスメイトの女子だった。前髪が長く、その顔はほとんど隠れてしまっている。あまり特徴のない彼女の名前は確か――

 

「堂島さん、どうしたの?」

 

 堂島菊(どうじまきく)、啓はなんとなく鈍くさそうだなという印象を持っている少女だった。見ている限り内向的で、他の生徒と話している様子を見ることはほとんどない。だからこそ、自分に声を掛けられるのは不思議だった。

 

「えっと……、その、ね。さっきの……『ほうかごがかり』のことなんだけど」

 

 菊の言葉に、カッと血が上るのを感じる。今の啓にとって、あれを茶化されるのは自身への敵対と同義だった。

 

「……なんだよ。お前がやったのか、アレ」

「ち、ちがうよ、私じゃないの。ごめんなさい、勘違いさせるようなこと言って」

 

 少し睨んでやると、菊は慌てたように頭を下げた。

 あまりの慌てぶりに毒気を抜かれるほどだった。ぺこぺこと頭を下げる姿は、菊が自信なさげに立っているのも相まって、内気な小動物を思わせるほどだ。

 この様子では、あのいたずらをしたのは菊ではないのだろう。だとしたら菊が話しかけてきた理由が何なのか、啓にはまるで想像できなかった。

 

「……わかった。もういいから。それで何の用なんだよ」

「ごめんなさい……。あのね、『ほうかごがかり』について、二森くんを呼び出してほしいって言われてるの。一緒に来てくれる?」

「一緒にって、まずどこにだよ。あと誰に呼び出されてるんだ僕は」

 

 小首を傾げる菊は、お世辞にも会話が得意なようには見えなかった。というよりもド下手だった。

 菊にメッセンジャーを頼んだヤツは、どうしてこんな子に啓を呼ばせたんだ、という疑問があっという間に大きくなっていく。

 

「ええと、場所はね、『開かずの間』の前の廊下、時間は十分くらいで終わらせる予定だって」

「ふうん、『かかり』を集めてキックオフでもやろうってことか?」

「多分そういうこと……だと思う。私もそうだから」

「それで?」

「えっ? ……あっ、ご、ごめんなさい。呼んだのはね、緒方くん(・・・・)

「惺!?」

 

 唐突だった。

 その名前を聞いた啓は怒鳴りながら立ち上がり、菊の肩を掴んだ。置いて行かれた椅子が「がたん!」と大きな音を立てて倒れ、教室に残っていた生徒たちが驚いたような顔で啓たちのことを向く。

 菊は突然強い力で肩を掴まれ、痛みと驚きで竦んでしまっていた。

 

「あ、ご、ごめん……。堂島さん」

 

 一歩下がった菊と、向けられる無数の視線に居心地の悪さを感じて、啓は手を離して謝った。倒れた椅子も戻し周囲に頭を下げれば、啓たちに向けられる視線はすぐになくなった。

 落ち着くために一息ついてから、改めて啓は菊に問うた。

 

「それで、僕を呼んでるのは本当に惺なんだな(・・・・・・・・)?」

「うん、緒方くんは『啓ならそれで伝わるし、足りないことはあとで全部説明する』って」

「なるほど……その言い方は確かに惺だ」

 

 啓はバリバリと頭を掻きむしる。正直なところ何もわからないし、この一年啓を無視し続けた(・・・・・・・・・・・・)惺が今更何の用だと思う気持ちもある。

 だが他でもない惺が言うことであれば、啓は信用したいと思っていた。惺と再び話す機会があるのは楽しみなようで、そして恐ろしかったが、何も知らないままで卒業を迎えるのはもっと嫌だった。

 

「……わかった。行くよ。惺の頼みなら仕方ない」

「うん、ありがとう」

 

 少しだけ悩んで、啓はその誘いに乗ることにした。菊の裏に悪意があるなら戦争をするだけだし、惺がいるならばその真意を問いたださねばならない。

 疑問点は山のようにあった。『ほうかごがかり』とは何なのか、何故選ばれたのか、何故菊や啓が選ばれたのかを知っていたのか。『かかり』を集めて何をするつもりなのか。

 だが、それ以上に啓が気になっているのは、このやり方が「惺らしくない」ことだった。惺は頭がいい。こういう風に人を集めるなら、菊をメッセンジャーに仕立てて呼び寄せるより、自分が頭を下げに行った方が確実だということをわかっていたはずだった。それがかつての親友であり、一年間も無視し続けている啓であるならなおさらだ。

 惺の行動はまるで「啓はこれで呼び寄せられるから、説明は後回しにして集めてしまおう」という風に見える。啓はないがしろにされたと思っているし、惺もそれは予想していただろう。

 

 だから惺の状況は推測できる。――啓のことをどうでもいいと思っているか、こんな行動をせざるを得ないほど追い詰められているかだ。

 

「それじゃ、行こうか」

「うん」

 

 前者ならきっと――惺との関係もここまでだろうな、と。

 菊と並んで歩きながら、啓は寂しげに微笑んだ。

 

 †††

 

「ああ、よかった。まだ帰ってなかったね。小嶋君、ちょっといいかな」

 

 上履きからスニーカーに履き替えようとしていた小嶋留希(こじまるき)に声をかけてきたのは、早足でこちらにやってきた上級生だった。

 小学生にしてはかなり背が高く、眼鏡をかけていかにも学級委員長をやっていそうな少年は、留希に対して緒方惺と名乗った。これまでに会った覚えのない先輩だったが、留希には声をかけられる覚えがまるでなかった。

 

「っと、そうだ。時間がないから手短に行こう。小嶋くんも『ほうかごがかり』に選ばれているよね?」

「え、っと……。はい、そうですけど……」

「僕たちもその『かかり』でね。今から少し時間をもらえるかな。十分ほどでいいんだけど」

「ええと……いいですけど……」

 

 留希にとっては正直なところ、信頼できない先輩というのが第一印象だ。

 留希の見た『ほうかごがかり 小嶋留希』という落書きは、留希にとってはよくある悪戯だったし、その悪戯を見てからもさほど時間を置かずこうして声をかけてくるというのがおかしかった。

 留希はあの悪戯を誰かに話していないし、クラスメイト達が上級生に正直に話すとも思えなかった。だとしたら緒方惺と名乗ったこの少年はどこでそれを知ったのだろうか。

 仕掛け人、なのではないか。留希がそう思うのは、これまでの学校生活を考えれば自然なことだろう。

 

 そんな惺に留希が粛々と従っているのは、人の指示に従った方が安心できるからだった。親からも先生からも人の指示には従うべきだと教わっていたし、こんな手の組んだ悪戯を仕掛けてくるような先輩相手に機嫌を損ねるようなことをすれば、そっちの方がよほど恐ろしいことになると思ったからだった。

 惺は留希を先導して歩くと、しばらくしてとある教室の前に四人の生徒が集まっているのが見えた。惺が片手を上げて声をかけたことから、あの四人と合流することが目的なのだろう。

 そして留希は彼らのいるすぐそばにある教室のことを知っていた。

 

『開かずの間』

 

 ずっと昔から開かないと言われている部屋だった。到底社交的とは言えない留希ですら知っている、神名小で最も有名な七不思議の一つだった。

 そんな教室の前で待っているのは、統一感のない四人だった。

 一人は惺と同じくらい背が高い美少女で、どこかうんざりしたような表情をしている。彼女のことは留希も見覚えがあって、確か六年生で芸能活動をしている有名な生徒だったはずだ。名前も聞いたことがあるはずだが、世界が違いすぎると思っていたからか思い出すことはできなかった。

 一人はモデルの彼女の隣で袖を掴んで怯えたように佇む、白いポンチョを被った少女だった。彼女のことも見覚えがある。確か同じ五年生の少女だった。留希同様に特徴的な服装をしているが、彼女の方が世渡りが上手いのか虐められているような場面を見たことはなかった。

 一人は膝に絆創膏を貼っている以外に特徴らしい特徴の見当たらない少女だった。やや前髪が長く読み取りにくいが、目立つのが嫌なのか縮こまっているような雰囲気だった。見覚えがないので先輩なのだろうか。

 そして、最後の一人が留希より背の低い少年だった。やはり見覚えがないので、五年生ではなさそうだった。彼だけはかなり険しい顔で留希たちを――いや、目が合わないので恐らく惺のことを――睨みつけている。

 

「やあ、待たせたね。ああ、啓。すまないが君との話は後回しにしてほしい。時間の押しているメンバーがいるからね」

「……」

 

 やはり啓と呼ばれた少年が睨んでいたのは惺なのだろう。それがわかって留希はほっとしていた。身に覚えがない怒りを買っているかもしれないというのは、いつ暴力が飛んでくるかわからないということだからだ。

 そして先程の発言を聞く限り"啓"はきっと惺と同級生、つまるところ六年生なのだろう。五年生は留希と白ポンチョの少女、それ以外は六年生と思って間違いなさそうだった。

 

「さて、今日集まってもらったのは第一回の『ほうかごがかり』の前にお願いをしておきたかったからだ。今から話すことは無理に信じてもらう必要はないけど、心の隅にでも置いておいてほしい」

 

「一回目の『ほうかごがかり』は今夜十二時十二分十二秒、その時間になれば僕たちは『ほうかご』に呼ばれる。呼ばれたら一旦呼ばれたところで待っていてほしい。僕が迎えに行くから」

 

「来るときに用意しておいてほしいのは金属製の刃物か、武器になりそうなものだ。細かいことは『ほうかご』で説明するけど、そういうものはお守りになる」

 

「ひとまず今説明しておきたいことはこれだけなんだけど、何か質問はあるかな」

 

 惺はおよそ五分間話し続けた。要点がまとまっていて、留希から見てもかなり練習したのではないかと思う。だけど――

 

「ねえ、ちょっといい?」代表するかのようにモデルの少女が手を挙げる。

「うん、何かな、見上さん」

「私たちにそれを信じろって?」

 

 当然の疑問だった。留希の見る限りでも特徴の薄い少女以外の三人は疑わし気な視線を惺に向けているし、鏡があれば留希が似たような表情をしていることもわかっただろう。

 

「いや、信じる必要はないよ。こんな話をされたって頭の片隅にでも入れて置いてくれればいい。去年の『かかり』だった僕も信じるまでにはかなり時間がかかったしね。ただ『備えあって憂いなし』とも言うから、武器だけは用意しておいてほしいけど」

「……チッ! もし『ほうかご』とやらに呼ばれなかったらわかってるんでしょうね!」

「もちろん。用意してくれた武器で殴ってもらってもいい(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

 ごくり、と鳴ったのは誰の喉だろうか。

 惺の言葉は全く現実味がなかったのに、最後の一言だけはひどく重い言葉だった。留希は誰かに「殴ってもらっていい」だなんて言えない。それをあんな真面目そうな惺が言うのは、埋めがたいギャップを感じる。

 しんと静まった一行を打ち破ったのは、やはり見上さんと呼ばれた少女だ。彼女は大きく溜息をつくと惺に問うた。

 

「他に言っておくことは?」

「今はないね」

「そう。じゃあ今夜は各自武器になりそうなものを抱えて寝ること。もし『ほうかご』に呼ばれたらそこで待っていること。呼ばれなければ月曜の放課後にコイツにお茶をごちそうになりましょう。待ち合わせはここ。それでいいかしら」

 

 少女はそう言って面倒くさそうに周りを見渡す。啓と呼ばれた少年以外は特に異存なさそうなのを確認すると、彼女は引っ付いた少女の手を引いて去っていった。留希と特徴のない少女もそれに倣う。

 

 惺と啓は、そんな『かかり』の皆が見えなくなるまで、動く気配はないようだった。




◆Tips 見上真絢
any%以外のあらゆるチャートで序盤の難関として立ち塞がる少女。
イルマに対する影響力が極めて大きいほかに、体制的な惺・太郎さんに反抗する生徒の受け皿にもなるため、彼女の協力がなければ五年生組を生存させるのは極めて難しい。

本チャートでは惺の「なりふり構わなさ』を担保として協力をこぎつけている。
最初の説明で惺の説明を理解していないのは原作と同様だが、本チャートにおける真絢の協力は「惺と五年生組の間に落とし所を作る」ことであり、これを一回目の『かかり』の前に行うことで惺は信用をより早く獲得することになる。

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