深緑の魔女   作:紅椿_

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第17話:約束

【1年】第17話:約束

 

 アシェルはティーカップをソーサーの上に戻す。音も立てずに置かれたカップの中で黄金の液体がゆらりと揺れた。

 アシェルとふたりのお茶会はいつだって不思議な神聖さに満ちている。本に囲まれたそう広くもない部屋でのお茶会は普段寮で開催される3人でのお茶会とそう大差ないのだが、どこか荘厳な城や屋敷を想起させる。故にオリビアもソフィアも本能的に好んで近寄ろうとしないのだ。別に、これといって特別なことをしている訳では無い。ふたりで各々本を読みながら紅茶を飲み、時折お菓子をつまむ。カトレアは時折何かを思いついたようにローブのポケットから手帳を取り出し、羽根ペンで何かを書きつけることもある。

 互いに沈黙を苦痛とせず、むしろ沈黙を心地よく思える人種だった。ページを捲る音やティーセットが奏でる微かな音に満ちた空間は特筆して特別なことはないが、2人にとって気の休まる数少ない時間のひとつだ。

 アシェルがメモを取るカトレアの姿を見て、ふと思い出したように顔を上げた。なにかを考えるように目を瞑り、羽根ペンの羽根先でこめかみ辺りを擽っていたカトレアはつられて目を開ける。

 

「ところで、魔法省に魔法を売る件はどうなりそうだい」

「ええ、私なりにまとめてみたのよ」

 

 擽っていた羽根ペンをインク瓶に戻し、メモ帳を閉じる。

 アシェルから話を持ち掛けられて約3ヶ月。カトレアはアシェルに告げたように創作魔法を売ることを前向きに検討していた。懸念点も幾つかあるが、それは始める前にどうにかすればいい話だ。カトレアは前世も含め、労働を対価にお金を稼いだことなどない。不慣れなことを無理してやるよりも得意なことを活かして楽に楽しく暮らしていきたいというのは人間の正常な思考だろう。そもそも、カトレア・エバンズ(西園寺 椿)という人間は人に使われるよりも人を使う方が性に合っているのだ。アシェルと同じ、上に立つべき人間であるのだ。魂の底から労働に向いていない人種であった。

 創作した魔法はたくさんあるし、アレンジした魔法は更に多い。現代で生きていたカトレアにとって、良くも悪くも古臭い魔法界はネタの宝庫であった。QOLを下げられたら不満が出てくる。カトレアはその不満を無視せずにひとつひとつ解きほぐし、解決への道を創りあげているだけなのだ。

 大変な作業ではなかった。もとよりカトレアは論理派故、魔法創作においてイメージのみでの創作などしてこなかった。組み立てていた論理を様々な魔法解説本を頼りに書き直す作業もそう大した苦労もなく終わった。寝る前に数十分机に向き合っていれば数週間で出来上がったのだ。

 カトレアはまとめたノートをアシェルに見せようとして脇に置いた鞄の中に手をいれる。しかし、まとめたノートは寮の机の上だ。今書き綴っているのは、普段持ち歩いているメモ帳。ローブのポケットの中に入っているが、これは所謂ネタ帳で、これにはカトレアが欲しいと思った魔法のことや、ふと思いついたことが書かれているだけだ。折角なのだから完成品を見せたい。

 

「ミリー、私の枕元からワインレッドのカバーがついたノートを取ってきてちょうだい」

 

 パンパンと手を2度打ちながら言えば数瞬のうちに机の上にワインレッドのカバーがつけられたノートが現れる。バチンと音を立て、カトレアの座るソファのすぐ脇にミリーも姿を現している。できる屋敷しもべ妖精は流石、仕事が早い。後で褒めてやらねばと考えていると、アシェルはほんの少し右の眉を上げた。

 

「へぇ、君があのミリーの主人になったというのは本当だったんだね」

 

 ホグワーツにおいて“秘密”という言葉は“周知の事実”とされる。カトレアは特にミリーとの事を秘密にはしていないが、吹聴して回っていた訳でもない。オリビアもソフィアも交友関係が広い訳でもなく、口が軽い訳でもない。しかし、知らない人が多いだろうこの事実においても、様々な人から情報を受け取るアシェルの耳には当然のように届いていた。

 そもそも知る人が限られているので母数自体は少ないが、その中ではミリーはあまりにも有名だ。屋敷しもべ妖精は家につく生物だ。家につくとは言っても家が命令をくだす訳では無いので必然的に家の主人に従うことになる。彼らはそれを至高とし、生きがいとする。ミリーはその仕える主人を自分で選ぶ。ミリーは屋敷しもべ妖精の中では異端と言える思考を持ち、ダンブルドアを前に交渉する気概もある。故に有名なのだ。

 一般的な魔法使いは屋敷しもべ妖精を決して逆らわない使用人としてしか見ていないため、ミリーを降ろそうとする者は少ない。人間という生き物は、下のものに見定められたり逆らわれるのが大嫌いなのだ。だが、一部の変人や屋敷しもべ妖精が属さないような家の者が、あの気高い屋敷しもべ妖精に認められた者こそが主人の中の主人であるだとか魔法使いの中の魔法使いであるだとかと謳う。巫山戯た話である。

 

「噂になっていたのね」

「そりゃああの(・・)ミリーといえば屋敷しもべ妖精の中でも有名だし、新たな主人は君だろう?」

「ふふ、ほらミリー、アシェルに挨拶なさい」

 

 つい、と視線を受けたミリーは屋敷しもべ妖精らしいキーキーとした_それでも彼らの中では随分と落ち着いた_声を発し、ちょんと膝を折る。

 

「フォーリー家次期当主様にミリーめがご挨拶申し上げます!カトレアお嬢様のご友人様にお会いできて光栄でございます!」

「ああ、よろしく頼む」

 

 ミリーはカトレアの下がっていいというサインで「失礼致します」とまたちょこんと膝を折り、バチンと音を立てて消えた。カトレアは机の上のノートを手に取り、パラパラとページをめくる。そのままアシェルに渡せば、彼はじっくりと1枚1枚食い入るように文字を追う。

 どれほど時間が経っただろうか。数十分はノートをめくっていたアシェルはようやく読み終えたようで、大きく息を吐いてノートを閉じた。

 

「君、やはりとんでもない才能を持っているね」

 

 アシェルの瞳はランランと輝いていた。なんと言われるかと心の奥底では心配していたカトレアはそっと息を吐いて口角を上げた。

 新たな魔法を創る想像力、そのイメージを理論として組み立てる頭脳、そしてそれを書き起す文章力。そのどれかを持っている者はおれど、全てを兼ね揃えている者はそういない。人が増えれば増えるだけ秘密は広がり、真実からかけ離れていくのは世の真理だ。自分の伝えたいことを余すことなく誤ることなく伝えるのなら、たったひとりで制作するのが一番である。伝言ゲームで正しい答えが伝わらないように、繋げば繋ぐほど本来のものとはかけ離れていってしまう。

 ただし、ひとりで創ることのデメリットは、間違ったことを信じていても誰も訂正してくれないことだ。

 

「なにか間違っている部分や、気になった部分はないかしら」

「おや、僕の目を便利に扱うつもりかい?」

 

 そんなんじゃないわよ、と笑いながらカトレアは真っ直ぐにアシェルの目を見た。カトレアが使うのはアシェルの目だけではない。彼の目も、脳みそも、知識も、ここぞとばかりに使わせていただくのだ。

 アシェルにかかれば余計な動作や詠唱も一目瞭然。頭の回らない凡人と違って多少意見の相違があっても、製作者であるカトレアの意見を尊重して、そのうえで意見をくれるだろう。

 いくらカトレアが優秀で、魔法創作も得意な魔女だとしても、実際にこの魔法の世界に触れたのはつい最近なのだ。記憶があって、隠れて魔法を使いながらコントロールを学んでいたとしても、それは結局独学に過ぎない。

 

「私、使えるものは親でも使う派なの」

 

 ふむ、と顎に手を当てたアシェルは思いついたように立ち上がり、ぐるりと机を回ってカトレアの傍までやってくる。小脇に本を抱え、片手にはティーカップとソーサーを持って。

 

「隣、空けてくれ」

 

 素直に右にズレれば、アシェルはテーブルにソーサーを置き、カップを置く。そして空いたスペースに腰をおろす。カトレアのブロンドとアシェルの白銀が触れた。

 カトレアの紅茶は机の右に、アシェルの紅茶は机の左に。その間にワインレッドのノートを置き、アシェルは宙を撫でた。ページが風に吹かれるように捲れ、望まれたページを開く。

 

「この魔法、この理論は必要か?」

 

 つい、と紙を撫でたアシェルの指を追う。Protego (プロテゴ)Liberis(リベルス)Lavandra(ラヴァンドラ)とたっぷりのインクで書かれた筆記体を指が撫でた。

 魔法は、その魔法を発動させるための理論が難しくなればなるほど難易度が上がる。変身術で机を豚にするのと、自分を豚にするの、他人を豚にするのでは全く違う魔法になるのだ。無機物から無機物であれば素材や色の入れ替えと形の変化だけでいいが、生物になると存在を構成する物質の仕組みが複雑になり、より難しくなる。生物から生物も、難易度的には同じだが、人によって変わってくる。生物から生物への変換が上手くいかなければ自分も他人も変えられない。自分が豚になる想像ができなければ変身できない。

 これは、変身術に限った話ではない。同じように見えて全く違う魔法は多くある。皿を洗う魔法と、服を洗う魔法と、身体を洗う魔法はまるで違うのだ。

 

「大衆に受け入れられるためにはできるだけ簡単な理論の方がいいのはわかっているわ。けれど、この魔法にはこの理論は必要だと思うのよ。だって防虫の魔法なのよ?」

「そうは言っても、なぜラベンダーの香りを……」

 

 イギリスは緯度が高く、一年を通しても気温差が比較的少ない。そのため、昆虫や自生する動植物の数はそう多くない。

 

「概要読めばわかると思うけど、普通の虫除けじゃないのよ。シルバーフィッシュ避けよ」

「……シルバーフィッシュ?」

「知らないの?」

 

 シルバーフィッシュ。湿気がある場所を好み、紙などを食べて成長する、人に害のない虫。日本では通称、紙魚と呼ばれる。ちなみに色は茶色で決してシルバーではない。

 

「シルバーフィッシュは湿気や隙間を好んで、紙などを食べるのよ。実家でもシルバーフィッシュ避けに虫干しをしていたわ」

 

 風通しの良い日陰に本を軽く開いて立たせ、天日干し。たったこれだけで虫が湧くのを阻止できる。が、本の数が多ければ多いほど重労働になる。(前世)では使用人がやっていたが、今は当然己の手でやらなければならない。故にエバンズ家では本の虫干しはハロウィーンやクリスマスに次ぐ一大行事となっている。というのは流石に冗談だが、一年に一度の大イベントなことに変わりはない。

 

「ふむ、君がしていたということは、きっと必要なことなのだろう。ホーンがしてくれていたと信じたいが……」

 

 フォーリー家の書庫にはものすごい数の書籍がある。本がぎっしりと詰まった天井まで届くほどの本棚が幾つもあり、アシェルどころかルーカスですらその全てを読んだことはない。それらにシルバーフィッシュが湧いているかもと考えたらあまりにもゾッとしない話だ。

 そもそも、アシェルは生まれてこの方、自然発生している虫を見たことがなかった。虫が自然発生ではなく繁殖するのは当然知っているが、動物たちの餌として売られている虫や、魔法薬学の材料以外で生きている虫を家の中で見たことがない。ホーンの家事レベルが物凄いのか、何百年も前に精霊ノ王から賜ったとされる屋敷にかけられた魔法がすごいのか。

 

「と、まあ、なぜラベンダーかといえばシルバーフィッシュに限らず大半の虫はハーブやラベンダーの香りを嫌うからよ」

 

 イギリスの防虫剤のほとんどはラベンダーの香りである。というわけで、カトレアもそれに倣って防虫魔法にラベンダーの香りを入れようとしたのだ。

 

「そうはいっても、ラベンダーの香りがなくとも十分効果はありそうだが……」

 

 この魔法は効果がすぐに確認できない。殺虫の魔法ではなく、防虫の魔法のため、暫く時間をおいて実験的に確認していかないといけないのだ。カトレアが数年かけて実験した記録はあるが、そのどれもがラベンダーの香り付きだ。カトレアはラベンダーの香りが必要だと思って魔法定義に組み込んだが、効果が変わらないのなら、もしくは多少効果が弱くなっても問題なく魔法が発動するのなら簡単なほうが使い勝手がいい。それに、書けるのならラベンダーの香り付きの魔法理論と、ラベンダーの香りなしの魔法理論の両方を載せたってかまわないのだ。

 

「一先ず、香りなしの理論と、効果を確認するわ」

 

 ラベンダーの香りを無くすのなら、呪文詠唱はラベンダー部分を引いて、Protego(プロテゴ)Liberis(リベルス)にすればいいだけだ。だが、理論はそうもいかない。魔法そのものにラベンダーの理論を組み込んで創っているため、大元の理論も杖の動かし方も変えなければいけない。

 とはいえ、それは寮に戻ってからでも出来ることなのでメモ帳にメモするだけに留める。メモ帳を閉じて顔を上げたカトレアに、アシェルは再び宙を撫でてページを開く。

 

「それからこの魔法。想像するに、相当な魔力量と繊細なコントロールが必要となると思うんだが」

 

 Scribe(スクリーべ)Oculis(オルクス)。指定した相手にのみ見える文字を書く魔法。

 文字を書く魔法は多々あれど、見える人を指定するともなれば難易度は格段に上がる。そもそも多くの魔法使いが使う文字の魔法は、ただ魔力を可視化しただけのものだ。そこそこの魔力コントロールを持つ、一般的な魔法使いなら誰でも出来る。難易度でいえばルーモスとそう変わらない。

 

「難易度が高いのはわかっているわ」

 

 人避けの魔法と同様に、対象者を限定する魔法だ。相手となる対象者(の魔力)をよく知らなければならない。上手くいかなければ対象者も読めず、下手すれば誰にでも読めるただの文字となる。

 

「けれど、魔法って心が踊るようなものでしょう?」

 

 生活の役に立つ魔法は便利だ。便利な魔法は必要であるし、役にも立つ。ただ、便利なだけの魔法は楽しくない。使って、使われて、楽しい魔法が、1番創っていて楽しいのだ。

 

「よく、妹たちとかくれんぼをしたのよ。妹たちは単純で、机の下や、カーテンの後ろに隠れて……私は大人気なく母のスカートの中や、父の車の中に隠れたわ」

 

 大人気ない姉に妹たちは怒って、カトレアはわかりやすい場所にヒントを残したりしたものだ。花で矢印を書いたり、いくつかの問題の頭文字を並べ替えさせたり……いくら幼い妹たちといえど、それほど時間が有り余っている訳でもなく、ヒントは大抵魔法で作っていた。

 あれほど楽しい魔法の使い方をカトレアは知らない。

 

「たしかに幼子が癇癪以外で使う魔法は大抵花や花火、光、宙絵などだね」

「そうよ。それに、人間の本能は幼子の頃が一番顕著に現れるのだから」

 

 自我が発達していない幼子には快か不快かしかない。これがしたいからする。これはしたくないからしない。好きだから欲しい。嫌いだからいらない。

 どうしてしたいのか、どうしてしたくないのか。どうして欲しいのか、どうして欲しくないのか。それを論理的に説明はできない。

 ただ本能のままに生き、本能のままに魔法を使う。大人には理解できない、大人ならば何かと理屈をつけて無理やり納得させてしまう感情を発露させるのだ。

 

「幼い子供が魔力の制御ができずに、杖も呪文もなしで魔法を使うのはよくあることだ」

「魔法使いの子供あるあるね」

「ああ、かく言う僕も幼い頃の癇癪は凄かったらしい」

 

 魔力量の多い子供はその身に有り余る魔力を持て余す。言うならばコップになみなみに注がれた水のようなものだ。小さなコップは身体、水は魔力。表面張力によって保たれていた均衡は、感情の揺れによって崩される。思考の定まらない子供の魔力暴走は何がどうなるのか分からない。それは魔法でも、想像力でもなく、ただの魔力の発散だからだ。

 

「両親も、ホーンも、随分苦労したみたいだよ」

 

 アシェルは魔眼のみならず、歴代のフォーリー家の中でも随一の魔力量を誇る。精霊ノ王からの祝福を持って生まれた正真正銘の精霊に愛された子であった。アシェルの父たるルーカスも、母たるグリースも純血貴族としての極一般的な魔力しか持っていない。言うならば、プールと浴槽。生まれ持った才というのは時にあまりにも残酷だ。

 魔力封じはすぐに壊れ、数分おきに屋敷中に修復呪文(レパロ)をかけ、貴重な物は親族の屋敷に預け、時に精霊の手を借り、なんとかアシェルを育て上げた。

 成長するにつれて脳も成長し、これまで快か不快かしか無かった思考が論理性を帯びてくる。大人になるにつれ感情の制御を学び、それに伴って魔力も制御される。学校に通うようになれば杖を持ち、呪文を習って魔力をコントロールする。学べば学ぶほど不自由になっていく。かつては想像のままにできていたことが制御を学んだが故にできなくなる。小さなお友達(イマジナリーフレンド)が大人になるにつれ消えていくのと同じように。

 カトレアはソレを良しとしない。たとえ常識という名の偏見を身につけようと、制御という名の抑圧装置を手に入れようと、魔法は、想像力は、自由でなければならない。

 

「そうだな、たしかにそうだ。魔法はそうでないと」

 

 魔法族の貴族として生まれ、次期当主として期待されてきたからだろうか。魔法とは便利なものであり、それ以上でもそれ以外でも無くなっていた。未来が定まっているからかもしれない。アシェルにとって魔法は当たり前にあるものであって、魔法そのものを楽しんだのは一体いつのことだっただろうか。そもそも普通の子供として誰かと遊んだことなどあっただろうか。

 

「そうでしょう?ふふ、貴方のために城に暗号を残してあげるわ。いいものを隠しておくわ」

「宝探しか。いいね、楽しみだ」

 

 カトレアと、アシェルだけの、特別な遊び。

 特別。なんて甘美な響きか。同年代の対等な友達などいなかったアシェルが、11歳で初めて得た普通の友達。

 

「きっと、約束だよ」

「絶対、約束よ」

 

 ゆるりとカトレアとアシェルの右の小指が絡み合う。ただの子供だましの約束。けれど、決して破れぬ約束だ。

 

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