とりあえず第二話です
帰ろうとしたら黄色い生物、殺せんせーと言うらしいその殺せんせーに気づいたらE組の校舎に連れてこられていた、あっという間に連れてこられて何が何だかわからなかったけど登るのめんどうだったし、何より楽だったから良いかな、とか星はそんな事を考えていた
第一印象は...タコ、それしか出てこなかった、考えて事をしている内に殺せんせーが話しかけられる
「神穹さん、ちょっとここで待っていてもらえませんか?
クラスの皆さんにまず説明してきます」
星がわかったと言うと殺せんせーは教室に入って行くと、教室に耳をつけ盗み聞きのような体制になる
「みなさんおはようございます、今日はこのE組に生徒が1人加わります」
「転校生ですか?」
「女子か!?」
「いえ、ずっと在籍はしていたのですが、ある諸事情で休学扱いになっていた子です、後女子ですよ」
「いよっしゃー!」
「では、入ってきてもらいましょう」と聞こえたので、星は覚悟を決め教室に入った
「うわ...美人さんだ」
「よっしゃ女子だ!」
「岡島さっきからうるさい!」
と色んな声がちらほら聞こえ、クラスの全員が星に目線を向ける
「さあ、自己紹介をお願いします」
「私は宇宙をまたにかける銀河打者の星」
「神穹さん!?」
「...冗談だよ、私は三月なのかよろしくね」
「違うでしょう!?」
「...じゃあもう丹恒でいいよ、私が丹恒だよ!」
この女、これが普通である
「か、彼女は神穹星さんです、みなさん仲良くしてあげ下さいね...」
「銀河打者とは私の事だよ」
結局は殺せんせー自身が紹介するという形になり、星は隣でピースしている
すごく変な人が来たとクラス全員が思った、星はおかまいなしにドヤ顔をしてると1時間目のチャイムがなる
「おや、チャイムが鳴ってしまいましたねぇ、色々と聞きたい事はあるでしょうがそれは後にして授業を始めます、神穹さん、あなたの席はカルマくんの隣です、1番後ろの」
そう言われて見渡すとカルマという生徒が手を振ってこっちこっちと手招きをしてくれているので星はあそこかと思い席に向かう
「1番後ろか、寝放題だね」
「にゅや!?ね、寝ないで下さい!寝られたら先生落ち込みますよ!」
メンタル弱いなこの超生物と生徒達が思う中、星は席に座ると隣のカルマが話しかけてくる
「赤羽業でーす、よろしくね神穹さん」
「カルマね、覚えたよ、よろしくね」
と簡単な自己紹介を貰うと授業が始まる、授業が始まると星は普通に教師をやっている殺せんせーに驚いた、あんな触手があるから変な授業でもやるのかと先入観を持っていたがどうやら普通に教師をしているらしいしいて言うなら触手毎回絡ませるぐらいだろうか
そして休み時間になると星の周りには人だかりができ、自己紹介だったり質問される、主に女子が多いがこれに関しては同性という点も大きいからだろう、そんな忙しい日も気づけば昼休みになり、星はどうしようかと悩んでいたら女子の1人に誘われる
「神穹さん、私達と一緒に食べない?」
「いいの?」
「うん、もっと神穹さんと話したいし」
「じゃあお言葉に甘えて一緒に食べようかな」
そう答えると星はバックから重箱を取り出すと周りは驚き星に聞く
「ほ、星さんそれお昼?」
「そうだけど」
「それ、そんなに食べれるの、明らかに7、8段ぐらいあるんだけど」
「これでも少ない方だよ」
そんな事を言うと周りがざわめき始め、嘘だろとかあの見た目で大食いなのかとかあれ少ないって普段どんだけ食ってんだとか周りを驚かせる
星はところ構わず重箱を包んでいた風呂敷をとき机いっぱいに並べていく
「よし、準備完了、じゃあいただきます!」
元気よくそう言うと星はガツガツ食べ始めるとクラスメイト達はその食べっぷりをみてると一部の男子陣は負けた気になり、殆どの女子陣はあんなに食べても太らないの羨ましいなどと考えているとあっという間に半分食べ切っていた
「ね、ねえ神穹さん」
「んぐっ、何?」
「ふ、普段からそんなに食べてるの?」
クラスの学級委員の1人である片岡メグが聞くと星は水を流し込み、飲み込む
「うん、いつもこのぐらい食べてるよ」
「そ、そうなんだ、因みに自分で作ったの?」
「ううん、今日は少し寝坊しちゃってアスターに作って貰ったんだ、
やっぱりアスターはわかってる、しっかりバランスが取れてるし私の好きなものも入ってる最高のお弁当だよ、名付けるなら超銀河弁当かな」
そう答えると再び食べ始め、箸が止まることはなくあっという間に完食した、その時間僅か10分である
「ごちそうさまでした」
と手を合わせ片付けていると星は周りがざわざわしており、そのざわつきが自分についてだと気づくと
「もしかしてみんなも食べたかったの?次からはタコさんウインナーぐらいならあげるよ」
そう答えるとクラスの殆どからそうじゃねーわ!と総ツッコミをくらった
星ちゃんは何してもおもしれー女になるの無敵すぎる