星ちゃんの暗殺教室   作:赤坂六梃

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ここまで駄文まみれの小説を読んでいただきありがとうございます、島の話が終わるとスタレのキャラをバンバン出していきます


武器の時間

 

私達の潜入も終盤に差し掛かりここから先はVIPルームで、ホテルの者だけに警備を任せず、客が個人で雇った見張りをおけるらしい、そしてその上への階段に見張りがいるが私達を脅してきたやつかはたまた無関係の人が雇っているのか

 

「どっちでもいーわ、倒さなきゃ通れねーのは一緒だろうが」

「その通り寺坂君、そして倒すには君が持ってる武器が最適でしょう」

「...ケッ、透視能力でもあんのかテメーは」

「出来るのか、一瞬で2人共仕留めないと連絡されるぞ」

「任せてくれって...おい木村、テメー1人ならすぐに敵とは思われねーだろ、あいつらをちょっとここまで誘い出してこい」

 

寺坂がバックから出したソレならいくら大男でも倒せると思う

 

「俺がァ?どーやって」

「知らねーよなんか怒らせる事言えばいい」

 

カルマが木村にこう言えと伝達すると2人のもとに向かった

 

「なんだボウズ」

「あっれェ〜、脳みそくんがいないなァ〜、こいつらは頭の中まで筋肉だし〜、人の形してんじゃねーよ豚肉共が」

「...待てゴラ!!」

 

まあそりゃ怒るよね、でも流石木村だね全く追いつかれる気配がない、2人が近くに来ると寺坂と吉田が2人にタックルをしてスタンガンを首に押し付け気絶させる

 

「タコに電気を試そうと思って買っといたのよ、こんな形でお披露目とは思わなかったがよ」

「買っといたって高かったでしょそれ」

「最近臨時報酬があったんだよ」

「いい武器です寺坂君、ですがその2人の胸元を探ってください、膨らみから察するに、もっといい武器が手に入るはずですよ」

 

男たちの胸元から本物の銃が出てきた、私たちが普段使ってるオモチャとは違う本物の銃が

 

「そして、千葉くん速水さん、この銃は君達が使いなさい...鳥間先生はまだ精密な射撃が出来るとこまで回復していない、今この中で最もそれを使えるのは君達2人です」

「だ、だからって...」

「ただし、先生は殺すことは許しません、君達の腕前でそれを使えば傷つけずに倒す事方法はいくらでもあるはずです...さて行きましょう、ホテルの様子を見る限り敵が大人数で陣取ってる気配はない、雇った殺し屋も残りはせいぜいひとりふたり」

「木村よかったね、銃で撃たれなくて」

「そんな怖い事いうなよ...」

 

次の階、コンサートホールに着くと次の階に登る階段から足音が聞こえ、慌てて椅子の後ろに隠れ、迎撃体制に整える

 

「...16、いや17匹か、呼吸も若いほとんどが10代半ば...驚いたな動ける全員で乗り込んできたのか」

 

男が後ろの照明の撃つ、相手は殺し屋当然ホンモノの銃だ、耳がキーンとする

 

「言っとくがこのホールは完全防音でこの銃はホンモノだ、お前ら全員撃ち殺すまで誰も助けに来ねぇって事だ、お前ら人殺しの準備なんてしてねーだろ!!おとなしく降伏してボスに頭下げとけや!!」

 

凛香が椅子の隙間から相手の銃を狙ったが後ろの照明に外してしまった、殺し屋は警戒度をあげてステージの照明をつけた、照明の逆行でステージにいる殺し屋が見えない、凛香が様子を伺おうと隙間から除くとその隙間から銃弾が飛んできて髪を掠める

 

「一度発砲したした敵の位置は絶対忘れねぇ、もうお前はそこから一歩も動かさなねぇぜ、下で見張ってた3人の殺し屋は暗殺専門だが、俺は違う軍人上がりだ、この程度の一対多戦闘は何度もやってる、幾多の経験の中で敵の位置を把握する術や銃の調子を味で確認する感覚を身につけた、中坊ごときに遅れをとるかよ...さぁてお前らが奪った銃はあと一丁あるはずだが」

 

銃の調子を味で確認するって何?食べてるの?殺し屋って変なのが多いんだね、様子を伺っていると律からメールがきて作戦が伝えられる

 

「速水さんはそのまま待機!今撃たなかったのは懸命です千葉君!君はまだ敵に位置を知られてない!先生が敵を見ながら指揮するので、ここぞという時まで待つんです!」

「どこからしゃべって...」

 

殺せんせーが敵の真ん前に陣取ってニヤニヤしながら殺し屋を観察する、まああの状態なら何されても大丈夫だよね

 

「テメー何かぶりつきで見てやがんだ!」

「ヌルフフフ、無駄ですねぇ、これこそ完全防御形態の本領発揮...熟練の銃手に中学生が挑むんですこのくらいの視覚ハンデはいいでしょう」

「...チッ、その状態でどう指揮をとるつもりだ」

 

律から合図が来た、よしきたやろう 

 

「では木村君5列左へダッシュ!吉田君と寺坂君はそれぞれ左右に3列!!死角ができた!このスキに茅野さんと神穹さんは2列前進!!カルマ君と不破さん同時に右8!!ヘルタ先生は左に4!磯貝君左に5!!」

 

シャッフルしてお互いの位置をバラバラにさせ、錯乱させる作戦だが位置や名前を覚えられるデメリットもあるがここからはまたひとつ変えていく

 

「出席番号13番!!右に1で準備しつつそのまま待機!!4番と6番はイスの間から標的を撮影!!律さんを通して舞台上の様子を千葉君に伝達!!ポニーテールは左前列へ前進!!バイク好きも左前列に2列進めます!!銀河打者は右前列に4!!最近竹林君イチオシのメイド喫茶に興味本位で行ったらちょっとハマりそうで怖かった人!!錯乱のため大きな音を立てる!!」

「うるせー!!なんで行ったの知ってんだテメー!!」

「...さて、いよいよ狙撃です千葉君、次の先生の指示の後、君のタイミングで撃ちなさい、速水さんは状況に合わせて彼の後フォロー敵の行動を封じる事が目的です...がその前に表情を表に出す事の少ない仕事人ふたりにアドバイスです、君達は今ひどく緊張していますね、先生への狙撃を外した事で自分達の腕に迷いを生じている、言い訳や弱音を吐かない君たちは「あいつだったら大丈夫だろう」と勝手な信頼を押し付けられる事もあったでしょう、苦悩していても誰にも気付いてもらえない事もあったでしょう、でも大丈夫君達はプレッシャーを1人で抱える必要はない、君達2人が外した時は人も銃もシャッフルしてクラス全員誰が撃つかわからない戦術に切り替えます、ここにいる皆が訓練と失敗を経験してるから出来る戦術です、君達の横には同じ経験を持つ仲間がいる、安心して引き金を引きなさい...ではいきますよ、出席番号13番立って狙撃!!」

 

銃手が引き金を引き菅谷が作っていたダミー人形を撃ちその間に千葉が銃を放つと外したと思いもう一度撃とうとすると吊り照明が横から降ってきてあたりよろけながらも撃とうとする瞬間凛香が銃を撃ち弾くと殺し屋は気絶しその間に私たちは拘束に成功した、後もう少しでボスに辿り着くあってボコボコしてやる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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