星ちゃんの暗殺教室   作:赤坂六梃

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胸の時間

私が3年E組に通うようになって早2週間がたった、毎日登山と下山の登下校は疲れるけど、でもここに来る前のアレの日々に比べてまだマシかな

毎日殺せんせーの授業を受け、体育の授業では防衛省の烏間の特殊な授業を受け家に帰るの繰り返し、まあ私としては退屈より刺激のある日常の方が楽しいけど、しいて不満があるとしたらゴミ箱が漁れない事ぐらいかな

しかもこの旧校舎にはゴミ箱が1つもないんだよ?おかしいよ!

みんなどうやってゴミ箱欲を満たしてるの?ゴミリストの私に対する冒涜だよ

 

「あ、星ちゃん、おはよう」

「おはようカエデ」

「どうしたの?なんか考え事?」

「いや旧校舎にゴミ箱置いてないなって思って」

「あー確かに置いてないね、でも殺せんせーに頼めば置いてくれるんじゃないかな」

「置いてくれるならバケツ型がいい、バケツ型が1番漁りやすいから」

「なんで漁るの!?」

 

カエデとそんな会話をしていると教室に着き自分の席に座るとチャイムがなると烏間が入ってくると続いて殺せんせーが美女を連れて入ってくる

 

「...今日から来た外国語の臨時講師を紹介する」

「イリーナ・イェラビッチと申します、皆さんよろしく!」

 

おっぱいでっか、カフカぐらいあんじゃん!...カフカ元気かな

 

「本格的な外国語に触れさせたいとの学校の意向だ

英語の半分は彼女の受け持ちで文句はないな」

「...仕方ありませんねぇ」

 

ちょっとだけセンチメンタルな気分になっていると朝のHRが終わりいつも通り授業が終わり休み時間に入ると私はみんなが殺せんせーを暗殺しようとしてる所を見ているすると、イリーナが殺せんせーに近づいて来た

 

「殺せんせー!

烏間先生から聞きました、すっごく足がお速いんですって?」

「いやぁそれほどでもないですねぇ」

「お願いがあるの、1度本場のベトナムコーヒーを飲んでみたくて、私が英語を教えている間に買ってきて下さらない?」

「お安いご用です、ベトナムに良い店を知っていますから」

 

殺せんせーはそういうとベトナムに飛んでいってしまった、私も何か頼めばよかったなんて考えているとチャイムがなるとクラス委員長の磯貝がイリーナに授業が始まるから戻ろうか聞くとイリーナがタバコを吸い始めた、どうやら殺せんせーの前以外では先生を演じるつもりはないらしい

そう言われみんなが黙っている

 

「...で、どーすんの?ビッチねえさん」

「略すな!」

「あんた殺し屋なんでしょ?

クラス総出で殺せないモンスタービッチねえさん1人でやれんの?」

「ガキが大人にはね大人のやり方があるのよ」

 

2人がそんな会話しているとイリーナが渚の元に向かうと渚はイリーナに深いキスをされた、正直羨ましい

キスが終わると渚にあとで職員室に来いって言っていた、面白そうだから私もついていこう

 

「いいこと、少しでも私の暗殺の邪魔をしたら殺すわよ」

 

そう脅迫じみた事を言うと変な男3人組を連れて何処かに向かった

 

「ねえみんな1つ聞いても良い?イリーナって暗殺者なの?」

「「「今更かよ!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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