星ちゃんの暗殺教室   作:赤坂六梃

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遂に奴が登場


死神の時間

 

中間テストを終えた私は絶賛高熱にうなされていた、ここ2、3日熱が全く引かない、星核の影響かな、一応はごまかす事は出来たと思う

1日の学校の様子はなのや律から教えてもらっている、なんでも体育着が新しく新調されたらしい、軍と企業が共同開発した強化繊維に衝撃耐性、引っ張り体制、切断体制、耐火性とありとあらゆる要素が入った世界最先端の体育着になった、他にも色々な効果あるがあとは自分で確かめよう

どんなものかとなのが着て見せてきた...いよいよ軍隊だね

そんな事よりイリーナの事だ、ここ最近学校に来ておらず音沙汰がないとのこと、ここからはざっくりとしてか聞いてないけど、どうやら誕生日プレゼントを鳥間から渡して喜ばそうとしたが失敗したのが原因かもしれない、鳥間も「色恋で鈍るような刃ならここで仕事する資格はない」と言いはなった...恋心に気づいてたんだ、私はそっちに驚いたよ

 

「暇だな...ロビンの新曲でも流そ」

 

ロビンの新曲を流しそれをBGMに眠りにつく

夢を見る事もなく目が覚める、未だに倦怠感は抜けておらず体がだるい

時計を見ると18時を回っていたのでアスターが作り置きしてるご飯を食べようすると部屋を出ると、違和感を感じた

 

「なの帰ってないじゃん」

 

おかしい、遅くなっても早くても18時前には帰ってきてるはずなのに何かあったのかな

 

「メッセージは何もない...」

 

私はクラスの連中に片っ端から電話をかけるが誰も出ない...私は力を振り絞って外に出ていった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

体を引きずりながらもある倉庫のような場所につき、日々の訓練を思い出しながら進み階段を降りて扉を開けるとみんなが牢に閉じ込められていた

 

「やっとみつけた!!」

「「「星(星ちゃん!)!」」」

 

よく見るとみんな、首輪をつけられていて、後ろ手に手錠させられている

 

「...こんな所でケイドロ?随分とリアルだね」

「そんなわけな...ッ星!後ろ!」

 

咄嗟に槍を出してガードする、普段なら負けないが今回ばかりは吹き飛ばされる

 

「うん、やっぱり強いねー...流石は星核の力だ」

 

こいつが主犯か、なのも捕まってたって事は強いんだろうな、その主犯であろう奴の隣を見るとイリーナもいた、その主犯がボタンを押すと私は落とし穴に落とされなんとか受け身をとり周りを見渡すと反物質レギオンやヴォイドレンジャーなどがうじゃうじゃいた...なるほどみんな数でおされたのか

 

「いいかい、その子の心臓だけは傷つけないようにね」

 

指示を出すとエネミー集団は襲いかかってきた、槍やバットを使い分けながら一体と二体倒していくが次から次へと攻撃の手がやまないそれに私の今の状態じゃこの程度が限界だ、次々と攻撃をくらい続け手痛い一撃を食らい体を打ち付ける、気を失いそうになるがなんとか耐えて、反撃をするが相手には全くダメージが入っていない...早くこいつらを助けてみんなを助けないと

レギオンに首を捕まれ意識を失う瞬間、どこからか声が聞こえた

 

「焦土作戦...実行!!!」

 

あたり一面が炎に包まれ、謎の安心感を覚え私は意識を失った

 





最後の奴は一体誰なんだ
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