物語も佳境に入っいきます
「なのは将来何になりたいの?」
「何も決まってないよ〜、そういう星は?」
私は白紙の紙をドヤ顔でなのに見せつける
「...あんたも決まってないのね」
私たちは進路相談を受けていた、来年3月に地球を滅ぼす怪物に何を相談するんだって声もちらほらあったけどみんな真面目に考えている、殺せんせーは1人1人面談を行うと言って職員室に戻った...進路か、みんなの考えを聞いてみよ
「カエデは将来の事考えてる?」
「私はまだ未定かなー、他の人も結構決まってないんじゃないかな」
カエデならプリン研究科とかいいんじゃないかな、他の人にも聞いてみよう
「杉野はもう決まってるの?」
「俺はやっぱり野球選手かな」
まあ野球バカと言われるぐらい野球好きだもんね
「アンタならきっとなれるよ」
「なんで親目線だよ...」
次はカルマに聞いてみよ
「俺?俺は官僚かな、政治家達を影で操り人形のように扱ってやるのも面白いかなって」
「それは...カルマらしいね」
流石中二半だ、次は渚にでも聞こうかな
「渚は...女子校?...中々いい開拓の精神を持ってるね、応援するよ」
「いや違うよ!?これは中村さんに書かれて!」
なんだ違うのか、ひと通り聞き終わると残りは私となのと渚の3人になり今渚が行ったから残りは私となのだけになった
「なのはまだ悩んでるの?」
「...一応書いたよ」
なのの進路の用紙を見る
「やっぱりそれにするんだ」
「...うん、私はカメラマンになるよ、世界の回って見て撮って思い出を作り続けたい、だから私はカメラマンになるよ、星は決まった?決まったら先行ってもいいよ?」
「私はまだ決まってないから先に行っていいよ、トリは私がふさわしい」
2人で話していると渚が戻ってくる、なのは殺せんせーの元へ向かった
みんな凄い、ちゃんとこれからの事を考えてる...私は...いや変に考えるのはやめよう、取り敢えずなんか適当に書こう、こういうのは大喜利みたいなものなんだよね
なのが戻って来るとニコニコしながら戻ってきた、多分いい事言われたんだろうな...最後は私か
「神穹さんは...タルタロフ?...なんですかこれは?」
「知らないの?ゴミ箱の王の中の王の名前だよ」
「にゅやっ!神穹さん、真面目にやって下さい!」
「...白紙で出すよりマジかなって思ったんだけどダメか」
書き直して下さいと殺せんせーがプンプンと怒りながら白紙にされて渡された
「そう言われても何もないんだよね」
「君はなんでも出来ますからねぇ」
殺せんせーは私に色々とアドバイスをくれたが私には何も感じなかった、私の夢か...みんなが幸せに生きていけますようにとかかな...いや、今の私が夢を持つなんて意味ないか...