星ちゃんの暗殺教室   作:赤坂六梃

55 / 82

完結したら番外編も書きます

銀狼と神崎さんのゲーム対決にゴミハザードとか月光を剣にする人と渚が出会う話とかネタは沢山あります、本編を描いてる途中に思いついた一発ネタなので


覚悟の時間

 

ウチもみんなも驚いてる...それはそうだよね、だってあんなロボット?の中からホタルが出てきたんだもん

 

「久しぶりだね三月...言いたい事や聞きたい事もあると思うけど、今は星を助けるために力を貸して欲しい」

「...君はさっき彼女の場所がわかると言っていましたね、その話は本当ですか?」

 

ホタルはうんと頷くと端末を出して場所を指す、その場所は海だった、ウチは思わず海の中?って声を出しちゃったけど、首を横に振られた、違うの?

 

「ここの近くの倉庫の下に地下施設があるの、その施設に...」

「星がいるの?」

 

希望が見えた気がした、待っててね星、絶対助けるから!

ウチはすぐさま行動に移そうとするとヘルタから止められた

 

「三月、少し冷静になりなさい...ワタシ達はまだあなたを信用していないの...いきなり来て正体あかしては星の場所を知っている...なんて、そんなの信用出来ると思う?」

「アイツらと共犯って事もありえるよねぇ」

「そ、そんなわけないでしょ!あたしは、ただ本当に星を助けたいだけ!それ以上もそれ以下もないよ!?」

 

ウチにはホタルの言葉に嘘はないと思う、けど他のみんなはホタルを疑いの目で見ている、確かに星の居場所とかサムの事とか色々あると思う、けど今は星を助けるためにこんな事をしてる場合じゃない

 

「...だったら、ウチとホタルだけで行くよ...たとえそれが罠でも星に会えるならいいよ」

「三月...ありがとう」

 

2人だけでも星を助けに行こうとすると殺せんせーから止められた

 

「先生も行きます、自分の生徒を助けられないで何が先生を語れますか!」

「私も行くよ、星ちゃんには助けてもらってばっかりだもん、今度は私が助けるよ」

 

殺せんせーとカエデちゃんの言葉を皮切りにクラスのみんなも星を助けに行くと言ってくれた

 

「みんなバカだよ...その子が裏切らない、なんて補償はないのに」

「ほら!ヘルタもカルマも一緒に行こう!」

「わ、わかったから!引っ張らないでちょうだい!」

 

ヘルタもカルマもホタルを疑ってたけど議論なんかしてるヒマはない、一分一秒でも早く星を助けるんだから

そして星救出作戦が立てられた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

E組全員で星がいるであろう目的地に着くと殺せんせーと鳥間が指揮をとって先導して倉庫に潜入する

 

「どこかに地下への隠し通路があるはず...あった!」

「律、解析出来るか?」

「お任せ下さい!」

 

律が操作をすると地下への階段が現れた

 

「みなさん、覚悟はいいですか?」

「うん、行こう」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。