星ちゃんの暗殺教室   作:赤坂六梃

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みんな大好きあの蟲が出るよ


蟲の時間

 

「掃滅!」

 

ホタルもといサムは次々と敵を燃やし尽くして進み続けている

 

「...引くぐらい強いな...」

「死神が霞んで見えるね...」

「...アレが相手だったら殺せんせーマジで殺されてたんじゃねーの」

 

全員がどん引きしながらも進んでいく中、右と左に通路があり作戦通りに星救助班のヘルタとイリーナそしてE組の生徒達と犯人を叩き潰す班のサムと殺せんせーと鳥間、それぞれ二手に別れた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

救助班のメンバーは律に案内されながら施設内を慎重に行動していた、人の会話が聞こえると身を隠す

 

「おい、ここに侵入者が入ってるらしいぞ、なんでもあのガキが通っていた学校のクラス全員で乗り込んで来たってよ」

「あぁ、あの超生物のいるクラスのガキどもが...ご苦労なこった」

 

この施設の研究員であろう2人がそんな会話をしていると2人は後ろから衝撃をくらう

 

「どうせあいつらも...ッ!」

「...ぐぉっ!」

 

1人を気絶させ、もう1人を拘束をして星の居場所を聞く

 

「答えて星は何処にいるの?」

「フッ、答えると思ってんのか?あのガキは俺たちにとって大事な研究材料なんだよ、そう簡単に話すかよ」

 

カルマは寺坂に指示を出すと拘束している縄の強さを強めた

 

「いいの〜?このままだと唐菓子とかわさびを鼻に入れる事になるけど?」

「やれるものならやってみ...いだぁ!!、え、ちょっ待って待って...あ...あぁーーーー!」

 

問答無用で穴という穴に激辛系の調味料を入れていくと、男は涙目になりながら話してくれた

 

「この先の部屋にいるってさ」

「相変わらず、えげつねえことすんなテメェは...」

 

全員で星がいるであろう部屋に行き隙間から除くと星が床に倒れているのを発見し扉を開けようとするがびくともしない、どうやらカードキーのような物が必要なようだ

 

「あなた達どきなさい!」

 

扉をこじ開けようとしている生徒達を下げるとヘルタはハンマーでぶん殴りこじ開けると倒れている星の元へ駆けつけたが星の身体には傷一つついていなかった

 

「星!しっかりしなさい!」

「...怪我一つない?...どういう事?」

「そんな事は後だよ、早く出るよ!」

 

なのかは星を抱えるてこの場から撤退しようとすると目の前から星を拐った女が現れた

 

「その子を拐うだなんて野蛮な子達ねぇ」

「野蛮なのはそっちじゃん!とにかく星は返してもらったから!」

「おまえの言うゲームならこっちの勝ちだろ!」

「まあ、そうねぇ...でもズルは行けないわ、あの子を使うだなんてフェアじゃなくて?」 

 

端末で操作すると後ろからレギオン達が姿を表すとなのかは抱えてる星を渡すと戦闘体制に入る

 

「ごめん、星をお願い!」

「安心して、ここを戦場にはしないから」

 

すると床が下に動き出し広い場所に移されると、そこには殺せんせー達もいて全員1つの場所に集められた

 

「これで役者は揃ったわね」

「久しぶりだねE組のみんな」

「...シロ」

「あぁ、そういえばまだ私の名を名乗ってなかったわね、私は浮煙朧よろしくね?」

 

浮煙はそう名乗り操作すると奥の薄暗い通路から虫のような怪物が姿を表した

 

「私は死神のように生かしたりしないわ、さあスキャラカバズ全員殺しなさい」

 

スキャラカバズは鳴き声を出して襲いかかる

 

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