私達は目が覚め黄泉に呼ばれてラウンジに行くと、全員揃っていた
「おはよう、よく眠れた?」
「うん、花に囲まれると快眠できるって知る事が出来たよ」
「よくそんなポンポン歯が浮くセリフ出てくるね...」
奥から停雲が、「朝ごはんですよ」と言いながら持ってきてくれた、みんなから見られているが、私は自分の分を貰うと
「いただきます!!」
勢いよく食べ始めた
「うん!!味は感じないけど美味しいよ、ありがとう停雲!」
「...こんな複雑なありがとう初めてなんですけど」
決して不味いというわけではない、いつも通り味のないガムを噛んでる感じ...けどここで不安にさせたら駄目だから、こんなものは気合いだ、気合いで味を感じるんだ、みんなも察してくれたのか、何も聞かずに食べ始める
そして、朝食を食べ終えると、目的地である惑星が見えた
「外からだと綺麗に見れるけど、中にはあのバケモン達がうじゃうじゃいるのか...怖くなってきた」
「...こんな時じゃなかったら宇宙旅行楽しめたんだけどね」
その惑星に入ると中は砂漠のようになっていてその中心部にポツンと建物が立っていた
「いかにもって感じだな」
「そういえば黄泉さん、私達外に出ても大丈夫なの?...外の空気とか重力とかあるじゃないですか」
「強いてゆうなら重力がちょっと軽いぐらいだが、他は地球と変わらないから心配する必要はない」
近くに列車を停泊しようとすると突如揺れ始める
「な、なんだ!!」
「...!みんな外を見て!」
窓に触手が張り付いていた、流石にバレてるか
「どうやら、停泊する前に墜落させるつもりらしいな」
中は他のみんなに任せ、窓を開くと私となのは列車の屋根に登り防衛のために槍を振るう
「炎の槍よ...断ち切れ!」
「ウチのとっておきを喰らえ!!」
次々と剥がしていって、なんとかその場に停泊は出来たが、所々傷んでいた
「ここは私に任せて、行ってきな」
「セーバルここは任せる」
「ここはプランDに変更!修理班と潜入班に別れる!」
指揮を任せている鳥間に言われ、私達は行動に移した
律に中をハッキングを出来るかどうかお願いすると、予定通り中の情報を知る事が出来た
「あの施設には2人だけ、それ以外はレギオン達が辺りを見張っています」
「1人はあの女として、もう1人はおそらくシロか」
「よし、ここは2班に別れる」
浮煙を撃退する班は私、なの、ヘルタ、黄泉の4人で行く事となった、シロの所には念の為に他のみんなに任せる事にして別れた
案の定、私達の方は敵の数は多く倒すのに時間はかかったが、戦い慣れしてる私達からすれば準備運動だ、それぞれ戦場へと足を運ぶ
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一方、ホタルが入院している病室のベットの横には、鳥間に敗れサムに連れ去られた死神が立っていた何かの作業をしていた
「君にここで死なれたら困るんだ...よし、これで繋がるはず」
作業を終え、装置を起動すると横には歪んでいる空間が現れると同時にホタルの手がピクっと動き、ゆっくりと目を覚ます
「...ほ....し」
死神さんは生きてますよ