今回は短いです
9話です
「...知らない天井だ」
私達助かったのかなと思ってるとハッ!として私は体を勢いよく起こす
「う...痛ッ!」
身体中から痺れるような痛みが来ながらも私は立って部屋の外に出る、自分の体を見える範囲で確認すると手当てされている、殺せんせーがやってくれたのかな?
あの後殺せんせーが来たのはわかったけど有希子やカエデには怖い思いさせちゃった、それに渚達も無事かな?
しばらく歩いてみんなを探しているとグゥ〜とお腹の音が鳴る、そういえば今日は朝食以外何も食べてないな、もしかしてと思い私は大広間に向かうとみんなの話し声が聞こえたので襖を開けた
「ヘイ大将やってる?」
私がそんな事言ったがスルーされて、殺せんせーと烏間が私のとこに来て、心配してくれていた
「神穹さん、よかった目が覚めたんですね!」
「まだ寝てなくていいのか?」
うんお腹を満たす方が大事と言おうとすると同じ班のメンバーや一部を除いてみんなが近づいて来てその中から有希子とカエデが飛び込んで抱きしめてきた...いや役得だけど痛いかな、それが顔に出てしまったのかで2人はすぐ離れた
「あ、ごめんまだ痛み引いてないよね...でも良かった」
「起きないから心配したんだよ!?」
「心配させてごめん、けど私はこの程度の怪我なんて日常茶飯事だよ」
「それはそれで心配なんだけど!!?」
「そんな事よりまだご飯残ってる?このままだとお腹と背中がくっ付いて虚無の運命をたどってしまう」
そういうと殺せんせーがマッハで用意してくれて私は席に着くとご飯をかき込む、疲れと痛みにはやっぱりご飯に限るよね、この後私はご飯を10杯おかわりした、ごちそうさま
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ご飯の後、私はお風呂に入ったが、他のみんなは晩御飯前に入ったらしく私はほぼ貸し切り状態を堪能して寝室の大広間に戻ると恋バナ的な話をしていた
「お、星ちゃん戻ってきた〜」
「ねえねえ神穹さんは、好きな人とかいないの?」
「うーん...好きな人か、多すぎて言い切れない、しいていうならヘルタかな、ヘルタはなんやかんや言って私の事が絶対好きだと思う」
「いやいや、そういう好きじゃなくてさ」
「そういうって?他の意味があるの?」
「え...!」
なんかみんなに驚かれてる
「有希子は誰かいないの?いたら教えてね、私がふさわしいか見定めるから」
「過保護か!」
みんなで盛り上がっているとイリーナが来たので招き入れてさらに賑やかになる、イリーナってまだ20なんだ、30ぐらいだと思ってたと言うと口元を掴まれた、いひゃい
それから色々と盛り上がりイリーナのオトしてきた男の話を聞こうと言う事になりみんな聞く体制に入ると殺せんせーもいた、...なんでいるの?
みんなから殺せんせーはどうなのかと質問攻めされ逃げた
「逃げやがった!捕らえて吐かせて殺すのよ!!」
部屋の外に行くと殺せんせーが男子陣にも追われてた、多分男子陣たちにも似たような事したのかな、結局どこに言っても暗殺になるんだね
そうして2泊3日の暗殺旅行は幕をとじる