時系列は前回の直ぐ後です。
書いていく内に亜夜子の口調があっているのか分からなくなって来た()
なんなら真夜の口調も心配という。
それから今回の話一つだけ原作改変させてもらっています。
では!
音羽焔矢の家は,中野に位置する新宿や渋谷などとは違う静かな街にある一軒家である。様相としては洋式であり,焔矢の両親が東京の人間であったことも内装に大きく影響を与えているのは想像に難くない。
東京出身の両親が何故実家ではなく,新たに家を建てているのかというのは彼らのそれぞれの親との仲の悪さに理由があったがそれも既に両親も,焔矢からしてみれば祖父母も既に他界している為天涯孤独の身であることに変わりはない。
もっとも焔矢も祖父母とは一度も会った事がない為別にどうでもいいというのが本音だったが,彼ら彼女らに感謝しなければならない事があるとするのならその財力だ。
両親も祖父母とは仲自体は悪かったようだが絶縁しているほどでもなく,なんなら孫の焔矢に対しては甘い考えだったようでまるまる焔矢が贅沢さえしなければ暮らすのに不自由がない財力を息子夫婦,その両親が死んだ今では焔矢に引き継がれていた。
今その財産管理はレーベルの人がしてくれているし,その報告は常に受けているから焔矢も全くの一文無しという訳ではない。なんならプロとしての報酬もその内入ることになっているので,1人と一匹暮らしの生活にしてはまだ優雅とも言えよう。
「ごめんなさい,なんか気になる事があったら言ってください」
そんな焔矢がヨルと一緒に住んでいる家に,客人を連れて帰って来た。客人というのは羽黒彩という偽名を使った亜夜子であり,これには理由が存在する。
個別電車の中で少し笑いあった後,亜夜子は彼にこれからどうするのかと問いかけた。
『…あの人は俺の家を知っている。いきなり破壊工作なんてする訳ないと思うけど…しばらく,ヨルを連れてどこかに隠れた方が良いな』
それは合理的で実に理にかなった判断だ。自分が狙われているというのにわざわざ居場所を特定するような事をする訳にはいかないのは当然だ。だが同時に亜夜子には呆れもあった。それはヨルを連れてという部分,今この瞬間に一旦帰るというのも愚策なのにその理由がヨルの為だと知ってため息をつきたくなった。
何故ならその行動は自分の命よりもヨルの方が大事だと言っているようなものであり,自分の命を最優先にする自分達黒羽の人間とは正反対のものだったからだ。
今時ならペットのご飯を自動補給するオートメイションがあるし,実際伴野から焔矢の家には焔矢が家にいない場合ヨルに水とご飯を補給するオートメイションが備え付けられていると聞いている。少なくとも餓死はする事ない。
そんな事は本人が一番分かっているだろうに,ヨルが心配という理由で危険を冒すことに彼のお人よしが出てしまっている。
「お邪魔します」
しかし亜夜子はそれを態度におくびにも出さず,律儀に一礼した後ヒールを脱ぎ玄関先で揃えた後玄関の廊下に入ると,可愛らしい音を立てながらヨルが全力だっしゅで駆け寄って来た。ダッシュではなくだっしゅである。途中こてっとコケながらも,飼い主である焔矢を待ちくたびれていたのか尻尾をぶんぶんと振って彼の胸に飛び込む。
「ヨル,お待たせ。」
ヨルにとっても焔矢は唯一の家族,「ほんとだよー」とも言いたげに身体を摺り寄せる。その微笑ましい光景に,さっきの呆れの気持ちも忘れて亜夜子の口角は少し上がっていたが,ゆっくりしている場合ではないと思い直した。
「焔矢さん,行く当てはあるのですか?」
「…痛いとこつくな」
苦笑しながらヨルを抱き上げ亜夜子に振り返る。
「取り合えず…今日はどこかペットOKなホテルに泊まって学校は休むしかないな。大原さんに事情を話してレーベルのどっか空いている部屋を聞いてみるしかない」
大原というのは,焔矢の所属しているレーベルの代表だ。4年前から焔矢の音楽的才能自体には眼を付けていた彼は,焔矢にはそれなりに甘い傾向がある。
両親も仲間も全て目の前で亡くした焔矢に気を遣っているというのもあるのだろうが,それを抜きにしても彼は焔矢に期待しているようだ。
しかし,亜夜子にとって焔矢のそのプランについて興味は殆どなかった。仮に彼に住む場所の宛があったとしても,亜夜子はその場所に彼をおくことなどさらさら考えていなかった。
寧ろこれはチャンスだと思っている。彼を…手元に置いておく絶好の機会だと考えたのだ。貼り付けたような心配気な顔の下に,思惑しか考えていない人の悪い顔を持っている事を焔矢には知る由も無かった。
「ですが…今度はその方が狙われてしまうのでは?」
「うぐっ」
亜夜子のもっともな疑問に焔矢は何かを飲み込んだ音を鳴らしながら唸った。
確かにもしも焔矢が大原に協力を依頼し,部屋に隠れ住むことが出来たとしても大原が天王達によって協力者として断罪でもされてしまったら絶対に後悔してしまう。
唯我独尊だとか歌詞に苛烈で強烈な言葉遣いをする彼も,蓋を開けてみれば人を思いやることはするし寧ろ過去の経験から少々お人よしなきらいがある。美点ではあるが,裏の人間にはなれないなと亜夜子は思った。
「その大原さんという方も…協力しただけで狙われてしまうかもしれないというのは少し可哀そうですわね」
一体どちらの味方なんだと焔矢は言いたくなったが,それも彼女が少し剥がしてきた小悪魔的な笑みを見て言ったら負けだと思ってしまい口を噤んでしまう。
そんな心理状態も亜夜子にはお見通しで,新しいおもちゃを見つけたかのように微笑んだ。
「1つ,提案なのですが良いですか?」
「…なんですか?」
大原を巻き込んでしまう事に頭を抱え込んでいた焔矢に手を差し伸べたのは亜夜子である。もっともその手の先にあるのはヘブンではなくヘルの入り口かも知れなかったが。
「私が住んでいるビルの部屋が空いていますので,そちらに身を移してはどうでしょう?もちろん,ヨルちゃんの為のオートメイションの手配はさせますし,完全防音ですので楽器の練習も出来ますよ?」
言いながら,何か恐ろしいものの片鱗を感じたかのように焔矢が少し身体を離そうとしたのを見逃さず,逆に大人の華凛さを感じさせる優雅な動きで彼に迫る。
「いや,でもいきなりは流石に迷惑じゃ…」
「もう既に巻き込まれていますよ?」
だから言外に今更だという。
ほんとはというと,ヨルを連れて行くために帰ろうとした焔矢に亜夜子はついて来た形になっている。最初は自分の家に帰るように言ったのだが,夜道で1人で危ないと言ったのは焔矢なのだから責任を取れと言われ諦めたのだ。
この後どの道彼女の家に送り届けるつもりだったから寧ろ彼女の提案は魅力的だ。
「ていうか,ビルの部屋って…」
マンションではなくビルと言ってきたことに焔矢は今更のように気が付き,その規格さに眉をひそめて探るような眼で亜夜子を見るがそれを飄々としたアルカイックスマイルで受け流しつつ見ようによっては誘ってるとも言えるポーズに見える。
焔矢はそれを緊急事態と割り切って理性と分析を分断する事でスルーし,亜夜子も直ぐに「フフッ」と楽しそうに笑い言った。
「私,こう見えても結構良い所の娘なんですよ?」
良いどころか,世界最強の魔法師集団の中枢にいる人物である。
「でも…」
それでもなお躊躇いを見せる彼に,亜夜子はしびれを切らしたかのようにそっと彼の手に触れつま先立ちをして身体を接触させまるで今からキスするのではないかと程に近くなった距離で,不満そうに頬をぷくっと膨らませた。
それはさっきまで小悪魔じみた性格がにじみ出ていた彼女に相応しくない子供っぽい行動で,さっきとのギャップに焔矢の頬が赤くなるのを顔の下で嘲笑いながらも続けた。
「人の善意は素直に受け取るものですよ。それとも私は焔矢さんに疑わしい事をしましたでしょうか?」
実際は彼を事情によっては捕縛する為に近づいているので疑わしい事しかしていないのだが,焔矢にそれを推し量る為の材料は無いし亜夜子の言うように善意を踏みにじるのは彼の心の底に刻み付けられたお人よしという質的に出来ないもので…結局,焔矢は亜夜子の申し出を受ける事になってしまった。
★
「貴方にしてみれば随分と余裕のない策でしたね,亜夜子さん」
四葉の東京での本拠地である調布にあるビル,そのワンブロック離れたビルに住んでいる部屋に亜夜子と文弥の動画電話の相手は真夜だった。
焔矢を説得し,彼を一階下のもう1つの居住スペースに送り届けた亜夜子は彼にお休みを告げ自宅である部屋に戻り次第すぐに四葉本家に電話をかけた。
葉山から真夜に取り次いでもらい今日動いた状況を報告し終えた亜夜子にかけられた言葉が最初のそれである。
しかし言葉とは裏腹に真夜の瞳の奥にはそれほどこの状況を憂慮したような気配はない。これは一種のじゃれあいのようなものだと,亜夜子は理解しているがそれを額面通りに受け取れるほど彼女には余裕はなかった。
「ターゲットが他の組織に捕まってしまうより,手元に置いた方が良いと考えたからです」
声が少し震えているのは,彼女自身もこの行動に少なからず無理を感じているからに違いなかった。
何故なら,別に本来なら大原なども亜夜子が気にする事ではないし,寧ろ天王達の目的をあぶりだすという意味なら焔矢をそのまま街に放り出していた方がずっと効率的だった。
それを監視し,適宜介入すれば亜夜子たちは必要最低限の労力で焔矢の能力を分析し,手に入れる事が出来ていたかもしれない。
そんな事は引っ越しの提案の前に気が付いていたのに,結果としては焔矢を懐に入れた形になっている。
「筋は一応通っているわね。いいわ,好きに動かれるよりも監視しやすいのは事実だし彼の居住を認めましょう」
「ありがとうございます」
綺麗な角度で頭を下げる亜夜子,そんな彼女の顔には自分が何故こんな事をしたのか…本人にも分かっていないようだった。だがそれを態度に出さず,粛々と真夜の言葉を受け入れた。
しかし,いついかなる時に爆弾が飛び出るか分かったものではない,この当主は,実は少しお茶目な所があると亜夜子も知っていた筈なのに…それについ反応してしまった。
「亜夜子さん,もしかして音羽焔矢を好いているのですか?」
真夜が唐突に繰り出した爆弾は,亜夜子の隣にいた文弥がギョッとしたように亜夜子を見て…亜夜子は真夜の本気なのか冗談なのか分からないその表情を前にして貼り付けたような無表情で答えた。
「まさか,私が魔法師でもないただの人間をそんな対象で見る事はありません」
亜夜子が達也の事を好いているのは真夜も当然知っている。だから達也と深雪の婚約を発表した時,発作を起こしたように倒れた亜夜子に対して迅速な処理で休ませるくらいの気遣いはあった。
だけどその決定は達也を抑えるという役割もあると,亜夜子は知っていた。だからそれに異を唱える事なんて…例え愛人という道があったとしてもしなかった。
では,亜夜子の恋が今どこにあるのかは真夜にも正直図ることは出来なかった。亜夜子は内心を隠すのが上手く,性格の冷徹さも合わさって諜報員に向いている事は疑いようもない。だけどだからこそ自分を偽る事が得意。
もしも…それが自分の恋心をも隠す事だとしても。
「そう?なら良いのだけれど,いざとなれば…」
「おば様,分かっています」
真夜が続けようとした言葉を,亜夜子はまるで聞きたくないとばかりに割り込んだ。言葉遣いは丁寧で普段の彼女となんら変わらない。
だけどその声色の中に確かな拒絶を…当主に忠誠を誓うように育てられた亜夜子から感じたのは決して幻覚ではなかった。
「彼が敵勢力に渡るようなら…私が処刑します。」
その決意に満ちた宣言に危うさが眠っているのを真夜も文弥も感じていたが,それをその場で追及することなくお休みの挨拶をしてテレビ電話の画面は黒く染まる。
顔色はいつもと変わらない亜夜子は自室に戻ろうと踵を返したが文弥はそれを許さなかった。
「姉さん。さっきのはどういう事だよ。」
亜夜子はピタリと足を止め,顔色を窺わせないように顔を向けず問いかけた
「どういう事って?」
「仮に…音羽焔矢がそいつらに味方するような事があっても…彼をやるのは僕達の仕事だ」
亜夜子は基本的にバックアップ,アタッカーである文弥たちに正確な情報を伝えアシストする事を目的としている。
つまり,亜夜子自身が戦闘する事は殆どない。戦闘の心構えは当然あるが,処刑などという事の為に亜夜子が出る必要はないと文弥はいっているのだ。
それは正論であり,普段の亜夜子なら絶対に言わない言葉だ。
「正論ね」
だから亜夜子は素直にそれを認めた。
「でも…彼は今まで魔法師のせいで大事な物を全部失った。私達も,あわよくば彼の能力を利用しようとしている。」
随分とオブラートに包んでいるが,亜夜子もこのままであればきっと焔矢は四葉に飼いならされてしまうだろうともう予感していた。せめて…本当に彼が魔法を使えない一般人であってほしいと亜夜子は思っていた。
そうすればこの非日常を終えた彼が待っているのは,純粋に5人の誓を叶えるためにただのバンドマンに戻れる。
「だからもし,私達のエゴで彼に引導を渡さないといけないのなら…それは騙していた私がするべきなのよ」
「…姉さんらしくないよ」
「そう?…そうね,自分でもそう思うわ」
亜夜子も文弥もこれまで仕事で対峙してきた相手というのは大体何かしら後ろめたい事情を抱えている組織なり人間だった。だから慈悲も何もかけず,遠慮なく葬る事が出来ていた。その事情がどうであれ,亜夜子はバックアップとして自ら危険に犯すような事はしてこなかった。
平気で騙す事が出来ていた。
でも,音羽焔矢は今までとは全く違う。彼自身はただ夢を追いかけているだけ,仮に魔法力増幅などという能力を持っていたとしてもそれは彼が持ちたくて持った能力な訳でもなくそれを悪用しようとしている訳でもない。
なんなら魔法師に大切なものを全て奪われたというのに,その魔法師の人権確立の為に動いている司波達也を尊敬しているとまで彼は言っていた。
暗殺者を憎み切れていない事が甘いと同時に人が良いというのを如実に教えている。
「姉さん,もしかして本当に…」
亜夜子のスタンスの変化に,文弥はまさかと姉を見る。その視線の意味が「本当に焔矢を好いている?」と伝わる位彼女達の絆は固かった。
「いやね,そんな訳ないじゃない。もう今日は寝るわ。異常があれば起こしてちょうだい」
(姉さん,それなら…なんで悲しそうな顔をしてるんだよ)
双子である文弥には,彼女の顔を見ずともその表情を伺い知る事が出来る。うわべだけの笑顔の裏に,悲しさを感じさせる表情がある事を文弥だけが知っていた。
そんな焔矢からすれば物騒な会話が繰り広げられているとも露知らず,彼らの一階下の部屋に案内された焔矢は家から持って来たベースの調整をしながら亜夜子の事を考えていた。
「彩さんって,なにもんなんだよ」
しかしそれは警戒しているというよりかは,彼女の素性が純粋に気になるという好奇心の方を大きく締めていた。彼女のおかげで今日と明日以降の居住地を確保できたのは喜ばしいのかもしれないが…正直居候先としては凄まじく豪華な部屋と言えた。
ビルのワンフロアを丸ごと使った部屋構成で,リビングは勿論寝室,風呂場,好きに使っていいという完全防音の部屋に加えHARまで完備。至れ尽くせりとはこういうことを言うのだろうが,却って完璧すぎて警戒するには理由としては十分だった。
だから,それに気が付いたのも偶々だった。
焔矢が知覚出来る視線というのは実の所人の気配だけではない。何かを通して見られる事もそれなりに肌をかすめる感覚というのがある。何だか超人的なことを言っているような気がするが,実際は第六感にも似た感覚だ。
だけど,確かに見られていると知覚できる悪寒に近い感覚から導き出した視線の先…そこには観葉植物がもともと供えられていたが…その中に眼を凝らさなければ分からない程極小のカメラがあるのを見つけた。
「…まあ,監視は当然だよな」
焔矢の中では亜夜子こと彩がどこかのお嬢様だというのは既に勝手に想像していた。そのお嬢様が連れて来た男の行動を彼女の親とかが把握していないと考えるにはそれは少し警戒心がなさすぎるように感じる。
だからこの行動自体は当然なものだと受け入れていた。
だけどこうして実際に監視されていると分かると,途端に少し落ち着かなくなる。
「…完全防音って言っていたよな?」
そう言ってベースを手に取り,ライブで披露する曲を弾いてみる。アンプも何も繋いでいない筈なのに,その音は明瞭なものとして部屋の中に響き,勝手にそれを増幅させたいた。
その際,彼の周囲に不自然な霊子が検知された。SB魔法…精霊魔法でもなく,焔矢の周囲にあるエイドスに勝手に影響を与え…この映像を監視していた文弥の眼と耳に信じられないような事が起きた。
現在焔矢は,ただベースを鳴らしているだけであり他の楽器はまだ彼の家にある。焔矢は明日にでも一応移すと言っていたが,亜夜子が鍵を渡してくれるのなら家の人間が持ってきてあげると言ってそれに甘えた形になっている。
故に今彼が使っているベース以外の楽器は無く,彼に与えられているスペースには作曲するための機材もパソコンは愚かアンプなどもないのに…
「どういう事だ」
彼の部屋からは,聴こえる筈のないギターやドラム,キーボードの音が1つのメロディーとなって部屋を満たしていた事に文弥は驚きを隠せなかった。
いくら焔矢でも,自分が現在進行形で弾いている楽器以外の音を,打ち込みもなしに奏でる事は物理的に不可能。物理的じゃない,魔法によるものだとすれば楽器を奏でる魔法など聞いたことも無い。
だが,精神干渉系の魔法師が多い四葉の中でも文弥は特別霊子についての知覚能力が高い。そんな文弥が焔矢の周囲に通常では考えられない程活性化した霊子を感じ取る。
しかしそれは精霊魔法によるものではない,従来の魔法とは全く別の系統外魔法なのは見るだけで分かった。
「彼は魔法が使えないんじゃなかったのか」
情報とは全く違う現象が起きているのは確かだ。もはや幽霊が演奏していると言った方が見た感じ正しいのだが,文弥は兎も角映像を監視する事に注力した。
それは彼が汗をびっしょりになりながらようやく手を止めた深夜3時までに及んだ。
お疲れさまでした!
という訳で改変部分は,亜夜子たちのビルの4階部分が居住できるようになっている事です。
夏の虫は言うまでも無く焔矢の事です笑。焔矢は大体ヨルを引き合いに出されたら折れます。
なんか怪しい連中に狙われまくっているのに平常心で楽器弾き始める焔矢,実は結構神経図太い説がある。
次話は多分明日のこの位に出せます!
では!
どのお話見たい?
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達也&焔矢(UBW強化話?)
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空澤&焔矢(亜夜子についてあれこれ話す)
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貢&焔矢(修羅場)