蛇王龍進化論~evolution theory~ 作:IF君
今回の舞台はモンハンサードの火山。サードはやっている人が多いな(偏見)じゃあ次は火山にしよ!(独断)
ではどうぞ。
リオレイアの足の中にて
バサッ バサッ バサッ
(はぁ~いったいどこにつれていかれるのだろう)
アマデュラは今もリオレイアの足に掴まれていた。高度は雲の上。今は雲があり目視することはできないが、地面は遥か彼方。
(ここで離されたらどうしよう…草が下にあったらなんとか助かるかな)
必死に祈りながら離さないでと願うばかりであった。
(ファっ?あれ?寝てた)
空中でリオレイアに掴まれたまま寝るとは流石アマデュラいつもと変わらない。
辺りは暗くなり、雲の上のため星がよく見える。
(うわー綺麗だな。みんな大丈夫かな)
普段よりも近くで見る星々。それに微かな感動を覚えると同時に悲しみにくれる。
(みんなぁ助けてよ寂しいよぉ)
鮮明によみがえる記憶。それはあまりにも辛く酷な“思い出”であった。“思い出”は身の切るような夜の冷たさをより強くしていった。
(ん?なんか、今)
アマデュラはなんとなく不思議な感触を覚える。
(なんか掴む力が弱くなったような…これは?)
なんとリオレイアはアマデュラを落とそうとしている。そしてその場所は……
ついにリオレイアはアマデュラを離し、完全に解放されることとなった。上空で。
(ギャアアアアァァァァァァァァァ、死んだってこれは絶対ー)
戸惑い過去形となる。
ドサッ。そこには動かなくなったアマデュラが...というわけわなく、リオレイアは緩やかに高度を落としていたようで大事には至らず、どころか怪我ひとつなかった。
(ここはいったい?)
火山が近くに見えるが草木も見える狭間。ここはハンターギルドによって火山のエリア4と分類される。
絶え間なく続く噴火。灼熱の大地。とても人間が適応できる環境ではない。しかしエリア4では暑さは控えめで水もあり、この火山の中では比較的過ごしやすい場所とも言える。そんな中アマデュラは?
(喉渇いたなー)
そこまで気にしていないようだ。そしてゆっくりと水溜まりへと近づいていく。水溜まりといっても海から侵略してきた大きな水溜まりだ。
(みずみずーあった!では)
アプノトスなども浸かる、浸かる!?そ、そんなことを知らないアマデュラは水を口に含み...
(..ぬるっ)
と素朴な感想。火山の地下熱によって温められたぬるーい水。その水はアマデュラの口には合わないようだ。
(腹へったなーどうしよう。あっ!)
その目線の先には釣りポイント。
(いただきまーす!)
そしてまた1つの釣り場ポイントが犠牲となった。
(おいしかった。あれ?もうなくなったや)
短いとは言わないでください。登校ペースは月に一回できたらいいかと。そして言いたいことがあります。お気に入りをしてくださった皆さん。解除してないことに本当に感謝です!!それによってなんとかやる気が出ました。お気に入りが0になってたら多分失踪、いえなんでもありません。