蛇王龍進化論~evolution theory~   作:IF君

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えっと、とりあえず、すみませんでした。前回の最後に1ヶ月おきとか言ってましたけどできませんでした。言い訳を言わせてもらえるなら、案外リアルが忙しかったです!以上!それと前回はたくさんの感想をいただき大変嬉しかったです。ちょっと調子の乗った返信などもしてしまいましたが、そこは暖かい目でなんとか。さてと、作者の変な前書きが長くてもめんどいのでね、では!どうぞ


アマデュラと愉快な三人のハンターたち。とモブガンキン

(でも暑いなー)

 

いまだ、水の中のアマデュラ。とっくに魚はいなくなりアマデュラのやることも無くなってしまっていた。

 

(あっちの坂の上気になるな)

 

アマデュラいわくの「あっち」とは、火山のエリア7と分けられている地域。そこにはさらに過酷な暑さが待ち受けているのだが。

 

(おー、なんか湯気がで出るよ。楽しそう)

 

なんとも気楽なアマデュラ。そのまま地獄へと歩みを進めるのであった。

 

……数分後

 

(暑い熱い暑い熱い!)

 

灼熱のエリア7。そこにはアマデュラの想像を絶する暑さがあった。

 

(こんな熱かったらアマデュラの天日干しになっちゃうよ!って太陽当たってない!?)

 

大ピンチであってもツッコミは忘れない精神。

 

そんなアマデュラに更なる危険の予感。

 

ズシン ズシン ズシン

 

鈍重な音を響かせながら移動してきたのは、発達した後ろ足に鉱石が集まった背中、そして何よりも目につくのはその顎。ウラガンキンである。といっても戦闘をしていたのか少々消耗している様子。

そんな状態でもアマデュラにとっては危険だが。

 

(これからもどうすればいいんだ……)

 

気づいていないようだ。

 

そこに、

 

「いたぞ!ここだ!」

 

響き渡るは人の声。いや、正確にはハンターだ。

 

(えっ?なに!?)

 

ビクッと体を震わせながら辺りを見渡すアマデュラ。そしてようやく状況の悪さに気づく。

 

(うわっ!何あれ!)

 

しかしハンターの標的はウラガンキンのようだ。そしてハンターは一人ではなかった。

 

「いたか、今いく」

 

冷静な声で返事をしながら近寄ってきた。もう一人のハンター。

その二人に気づいたウラガンキンは迎撃体制をとり、アルマジロのように体を丸めハンターに向かい転がっていく、が。消耗によりバランスを崩し転倒する。しかし勢いは止まらずに地面を滑り、その先には。

 

(えっ?)

 

アマデュラが状況を確認したときには空中。そのまま。

 

(えっ?落ちる?ちょ、マグマ。えーーーー!?)

 

マグマにドボン。

 

(あ、あつ、く、ない?)

 

アマデュラの胸部は紅く光輝いていた。

 

アマデュラの二番目の能力。『マグマを操る力』

アマデュラはまだなんとなくとしか気づいていない。

 

(このまま上に上がれないかな〜)

 

そんなことを考えているアマデュラであった。

 

その頃、地上では。

 

「今だ!止めを指すぞ!」

 

ハンターたちが倒れたウラガンキンに向かい武器を手に取ったとき、

 

ズドォーーン!

 

「っ!?なんの音だ?」

 

その音のする方を向くとそこには。

 

「なんだあれは!!」

巨大な波。それもマグマの。その上にはアマデュラが華麗とは言えないサーフィンをしていた。

 

(うわわわわわわ、なんだこれ……おっ、ほっ、あっ、なんか楽しい)

 

マグマを操る力をまだうまく扱えないアマデュラは、上に上がりたいと思うと、勝手にマグマが上に上がったのだ。

 

「や、ヤバイぞあれは!!」

 

二人のハンターは戸惑いまだ逃げれていない。そこに。

 

「おい!二人とも早く!こっちだ」

 

切羽詰まったような声で呼び掛けたのは二人のハンターのもう一人の仲間だった。そのハンターはウラガンキンを探すために別行動をとっていたのだ。

 

その呼び掛けに応じて二人のハンターも急いで隣のエリアへと避難する。

 

「またお前が何かやらかしたのか!」

 

冷静そうなハンターが逃げながら声を荒げとなりにいたハンターに問い詰めた。

 

「なんで俺のせいになるんだよ!あんなもん起こせるわけがないだろ!」

 

「貴様ならやりかねんからな!」

 

二人の会話はヒートアップしていく。そこに、別行動をとっていたハンターが仲裁に入る。

 

「そんなことより今は逃げるぞ」

 

そのまま三人のハンターは隣のエリアへと避難していった。

 

一方アマデュラはサーフィンを終わり陸に戻っていた。マグマは、アマデュラが無意識のうちに固め、エリア7に新たな大地を造っていた。

 

(さてと、なんか涼しくなったな。次はどこにいこうかなー)

 

そんなことを思いながらアマデュラはまた歩むのであった。

 

…………

 

「は〜とんだ災難だったぜ。ところでウラガンキンは?」

 

元気で明るそうな青年が、冷静なハンターに聞くと

 

「いや、俺も知らない」

 

そこに、もう一人のどことなくリーダー格があるハンターが

 

「残念ながら……もういない」

 

「は!?あそこまで体力を減らしたのに!?貴様あ!!」

 

と言いながら問題お越しのスペシャリストの胸ぐらを掴み、怒鳴るのであった。

 

怒っているが、そこまで険悪な雰囲気が出ていないパーティーだ。

 

「俺は何もやってない!!」




何気に恐ろしいですねアマデュラ。モブガンキンことウラガンキンさんは生き埋めです。おー怖い怖い。
投稿ペースの話になりますが、と思いましたけど先に。
最近、モンハンファンに素晴らしい情報が届きましたよね。モンハンクロス発売決定です!ヒューパチパチ
なんか面白そうなものが追加されますね。ちょっとモンハン壊れないかなーって心配してますけど、プロモーションビデオはかっこよすぎて何度も見ました。延期にならないことを祈ります。
で、話を戻します。モンハンクロスが発売される前に終わらせることなどもちろんできませんが、出たらまた、さらに投稿ペースが遅くなってしまう。なのでなんとか書きたいと思っているだけです。また嘘になりそうなので具体的には言いませんが、これからもちょこちょこ出すか、夏休みにドット出すか。まあいろいろ考えています。気長に待ってくださいm(._.)m
読んでくれてありがとうございました
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