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キョン「なぁ、古泉」
古泉「なんでしょう」
キョン「ハルヒってさ、お前のこと『古泉君っ!』って呼ぶよな」
古泉「ええ…真似をする必要性はなかったと思いますがね」
キョン「で、朝比奈さん、鶴屋さんはちゃん」
古泉「なるほど…読めました」
キョン「ああ、長門は」
キョン・古泉「「有希!」」
キョン「…これは」
ハルヒ「くぉらぁ!!谷口のアホォ!」
古泉「なんでもないですね」
キョン「だな」
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キョン「なぁ、古泉」
古泉「はい」
キョン「お前って麻雀打てるか?」
古泉「まぁ、役はある程度覚えてますよ」
ハルヒ「なら、私達と勝負よ!」
長門「ぶい」
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ハルヒ「くらえ!純白サンクチュアリィ!」白14枚
長門「虹が階段となる」7色七対子
古泉「ダメだ、勝てねぇ」
キョン「だろ?」
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キョン「すみません、朝比奈さん」
みくる「なんでしょう、キョン君?」
キョン「一つ気になったんですけど、未来からきて驚いた事ってあります?」
みくる「話そうとしても、殆ど禁則事項になっちゃいますよぅ」
キョン「あーすみません」
みくる「いえいえ、…あ、これならちょっと話せるみたいです!『さかむけの治し方』」
キョン「どうしよう、結構気になる」
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キョン「なぁ、古泉」
古泉「なんでしょうか」
キョン「昨日、家の庭に蟻が大量発生しやがってよ」
古泉「この時期増えますよね」
キョン「妹に『キョン君取って〜』って言われてな」
古泉「んっふ、可愛らしいじゃないですか」
キョン「時に古泉、礼賛ダーZっていう特効薬があってだな、一撃だぞ?」
古泉「なるほど、締め出されたパターンでしたか」
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長門「古泉一樹」
古泉「なんでしょう」
長門「頼みがある」
古泉「他ならぬ長門さんのお願いです、お聞かせください」
長門「…これを」
古泉「…ヒトデ?」
長門「あげる、飼って」
古泉「……ありがとうございます?」
長門(布石)
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古泉「…」フヨフヨ
古泉「なぜ、長門さんは僕にくれたんでしょうか…?」フヨフヨ
古泉「…あ、2匹いますね」フヨフヨ フヨフヨ
古泉「増えるんでしょうか…?」 フヨフヨ
古泉「…んっふ、閉鎖された空間に二人きり…見守る僕は、さしづめ神人と言ったところでしょうか」 フヨフヨ フヨフヨ
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キョン「なぁ古泉」
古泉「なんでしょう」
キョン「お前って趣味とかあるのか?」
古泉「そうですね…最近、いやヒントを差し上げましょう」
キョン「いやにもったいぶるな…いいぜ、当ててやる」
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古泉「まずヒントとして、僕はよく観察してます」
キョン「うむ」
古泉「そのうち、産めや増やせ…となるでしょう」
キョン「うん?」
古泉「おおよそ、五角形星型の体躯と言えますね」
キョン「ちょっと」
古泉「総称としては一文字目はヒ、二文字はト」
キョン「おい、ハルヒ今日は今から体調悪くなるし一緒に帰るぞ」ダッ
ハルヒ「ぇ?ちょ!」ダキカカエ
古泉「…デ、あれ??」
長門「ぶい」
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古泉「…何故急に帰られたのでしょう?」
長門(彼は、自身の限界を越えた反応を見せた)
みくる「す、すみません遅れちゃい…あ、あれ、終わりですか?」
古泉「あ、お疲れ様です!」
長門(これは、自立進化の可能性)パタン
みくる「あ…」
古泉「長門さんも帰られるようですね」
長門(また、仕掛ける)
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ハルヒ欲が増します。