出久はウルトラマンベリアルの息子でウルトラマンジード 作:ティガ・レウス
爆発音があった場所へ駆けつけると商店街の前に人混みがあり出久は人混みをかき分けてみるとヘドロ敵が幼い少女を取り込み暴れていた
「何があったんですか?」
隣にいたおじさんには出久は聞いてみた
「おうボウズかあのヘドロ敵が幼い少女を取り込んで暴れてるんだ。あの子も可愛そうに」
出久はヒーローがどうしているか見渡すと
「私二車線以上じゃなきゃ無理〜!」
「お前ならなんとか出来るんだろ?」
「あの子の個性は俺とは相性が悪い!お前に譲るよ」
「おあいにく様!こっちは消火で精一杯だよ!」
「せめてオールマイトがいればなんとか出来るんだが」
「あの子には悪いが耐えてもらうしかない」
ヒーロー達がいたが押しつけあって助けようとはしない
その時出久は幼い少女と目が合った
「(助けて)」
それを見た出久は走り出した
「お、おいボウズ⁉︎」
「バカヤロー‼︎止まれ!止まれー!」
「自殺志願者かよ⁉︎」
{おい、出久}
「(べ、ベリアルさん⁉︎)」
{あの少女を助けるのか?}
「(勿論だよ!放っておけない‼︎)」
{ならお前の身体を貸せ。俺があの少女を助けてやる}
「(わ、分かりました)」
出久はベリアルの精神と入れ替わった
「さぁてやるか!おい、そこのヘドロ野郎」
「な、何だ⁉︎お前は‼︎」
「情け無いヒーローがいるからこの俺様がお前を倒してやるぜ」
「だ、だが俺には人質がいるんだ‼︎そう簡単に救えないよw」
「やってみなきゃ分かんねぇぞ?」
ベリアル(出久)は走りながらウルトラマンヒカリのカプセルを起動した
『ウルトラマンヒカリ!』
「うぉらぁぁぁぁぁ‼︎」
目にも止まらない速さであっという間に少女を救った
「無事か?」
「ありがとう!お兄ちゃん‼︎」
「ヒーローの所へ行ってな」
「分かった!」
少女はヒーローがいる場所まで走って行った
「よくもいい隠れ蓑を‼︎」
「これで終わりだ‼︎」
ベリアル(出久)はウルトラマンレオカプセルを起動した
『ウルトラマンレオ‼︎』
ドゴォ‼︎
「ガハァ⁉︎」
ドサ
「終わったぜ?」
見ていただけのヒーローは慌てて気絶したヘドロ敵を捕まえた
「じゃあな…クズのヒーローさんよ!てめえらは転職サイトで新しい仕事を探すんだな」
止めるヒーロー達がいたがベリアル(出久)は無視してその場を去った。
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「あの女の子を助けて良かったよ」
『流石俺様の息子だな!それよりも誰かが追いかけてくる気配がするから身体を借りるぞ?振り切ってやる」
「わ、分かった」
ベリアルは出久と精神を交代して目にも止まらぬ速さでその場を走り去った
「き、消えた⁉︎」
そこには"ガリガリの男"がいたとか
「この本によれば無個性の少年緑谷出久は父親であるウルトラマンベリアルと出会いヘドロ敵に人質となった幼い少女を救った。数日後出久は幼馴染とその同級生達から個性での暴力を受けていた。それを精神世界で見ていたベリアルは出久が止めるのを無視して幼馴染と同級生に鉄槌を下す事にした。ここから先は未来の話だ…では、また次回」
黒ウォズはどうします?
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語り手のまま
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本編にも出る
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番外編のみに出る