出久はウルトラマンベリアルの息子でウルトラマンジード   作:ティガ・レウス

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「この本によれば無個性の少年緑谷出久は父親であるウルトラマンベリアルと出会い力を託された。出久は順調に仮装的を倒してその後実技試験に現れた巨大仮装敵を出久(ベリアル)が倒したのだ。果たして出久は合格してるのか?雄英に着いた出久とベリアルはある人物と出会うこの先は本編を見てくれ…では、また」

「俺も登場するぜ!」

「出たな…ファザコン」

「誰がファザコンだ親バカ!」

「誰が親バカだゴラァ‼︎」

「誰なんだろ?」

「ほっとこう出久君」

「そうだね」


雄英入学〜戦闘訓練
雄英入学!もう1人のウルトラマン


雄英高校入試日から数週間後出久はベリアルと合格発表を待ちながらイメージトレーニングをしていた。ちなみに母親である引子には父親であるベリアルの事を話している。初めは驚いていたがベリアルは引子さん達の息子でもあると言ったので安心していたから良かったぜ。ちなみに"超人"と言う個性で役所に個性登録した

 

「いいい出久!来ていたよ!雄英から‼︎」

 

「ありがとう母さん」

 

{来たんだな。ま、合格してるだろ}

 

「(早速開けるね)」

 

ビリッ

 

{なんだこれ?}

 

「(コイン?)」

 

{ボタンみたいのがあるから押してみろ}

 

「(分かった)」

 

ポチ

 

『雄英で教師をしている相澤消太だ』

 

{小汚いなこの教師}

 

「(本人の前では言わないでね…)」

 

『筆記試験は満点だ。実技試験は敵ポイント75pだ。だが俺達が見ていたのはそれだけじゃない』

 

{何かあるのか?}

 

「(分からないな)」

 

『それはヒーローなら人助けするだろ?それはレスキューポイントと呼ばれる』

 

{そこまでみていたのか}

 

「(流石雄英だよ)」

 

『敵p75、レスキューp60で一位首席だ』

 

{やったな出久}

 

「(ベリアルさんのおかげだよ)」

 

『初日は遅刻しないようにしろよ』

 

{今日はお祝いだな。引子さんに伝えとけ}

 

「(そうするよ)」

 

この後出久は母引子に合格した事を伝えると引子は泣いて喜んだ

 

そして数ヶ月後

 

「雄英高校…本当に合格したんだ」

 

{俺様がいたから当たり前だろ}

 

「そうだね」

 

「なぁお前ってヒーロー科に合格したのか?」

 

「えっと…君は?」

 

「俺は心操人使だ。俺も合格したんだよ」

 

「そうなの⁉︎僕もなんだ!あ、名前は緑谷出久だよ。よろしくね」

 

「ああ、よろしく」

 

{おい、出久こいつの中に誰かがいるぞ}

 

「(え?本当なの?)」

 

{聞いてみろ}

 

「(分かった)心操君」

 

「なんだ?」

 

「君の中に誰かがいるの?」

 

「分かるのか⁉︎」

 

「うん」

 

「(ん?緑髪と話したいって?分かった)俺の中にいるのがお前と話したいって言ってる」

 

「分かった」

 

心操は意識を集中させた。すると心操の雰囲気が変わった

 

「俺の名はウルトラマンゼロ。ウルトラマンゼロだ‼︎よろしくな緑髪」

 

「ゼロさんですかって僕は緑髪じゃなくて緑谷です」

 

「ハハッ悪りぃ悪りぃお前の中にもいるんだろ?」

 

「は、はい」

 

「変わってくれ。話したい事があるからな」

 

「分かりました」

 

出久はベリアルと精神を交代した

 

「久しぶりだなぁファザコンゼロ」

 

「誰がファザコンだベリアル!そう言うお前こそ親バカだろうが‼︎」

 

「誰が親バカだゴラァ‼︎」

 

「やるのか⁉︎」

 

「決着つけようじゃないか‼︎」

 

「(落ち着けゼロさん!)」

 

「(そんな事している場合じゃないでしょ⁉︎)」

 

喧嘩しようとした二人を出久と心操は宥めた

 

「って言ってるぞ」

 

「仕方ないか。本代にはいるぞお前はなんでそいつの身体に?」

 

「ああ、人使はな倒壊したビルの瓦礫から少女を庇って瀕死の状態になったんだよ。それを見ていた俺が人使の中に入って治療したんだ」

 

「成る程な」

 

「お前は?」

 

「この地球に邪悪な気配がしたから息子(出久)の中に憑依したんだ」

 

「邪悪な気配ねぇ…確かにビンビンに感じるぜ」

 

「(話している所悪いんだけど…)」

 

「(そろそろ行かないと遅刻しちまう)」

 

「話し込んだか‼︎急ぐぞゼロ‼︎」

 

「おうよ!」

 

二人は急いで校舎内へ入った…が場所が分からず探し回った

 

「つ、疲れた…」

 

「分からないなら走り回らないでくれ」

 

〔悪りぃ…出久〕

 

〔すまねぇ…心操〕

 

「さて、入るか」

 

「だな」

 

ガララ

 

「む?君達は」

 

「僕は緑谷出久」

 

「俺は心操人使だ」

 

「ぼ、俺は飯田天哉だ。君はあの構造に気づいていたのか⁉︎」

 

「構造?緑谷は知っていたのか?」

 

「構造なんか知らないよ?ヒーローは助け合いが当たり前だからね」

 

「流石だ緑谷君!俺は感動した‼︎」

 

「う、うん」(汗)

 

「(真面目なんだな。此奴は)」

 

出久は飯田の真面目さに引いていて心操は感心していた

 

お友達ごっこなら他所でやれ。此処は雄英だぞ?

 

振り向くと寝袋に包まった小汚い不審者?がいた

 

(((なんかいるゥ⁉︎))))

 

〔〔小汚っ⁉︎〕〕

 

相澤の見た目(寝袋に入っている状態+髭だらけ)にベリアルとゼロは小汚いと失礼な事を言っていた

 

「(実際に見たら小汚いけど…)」

 

「(失礼だぞ2人共)」

 

「はい、静かになるまで8秒掛かりました君達は合理的に欠けるね。俺は担任の相澤消太だよろしく」

 

((((担任だったんだ))))

 

「早速だがこれに着替えて外に出ろ」

 

寝袋から取り出したのは体操服だった

 

どうやら入学式には出られないみたいだ




「無事に雄英へ入学した出久は心操人使とその相棒であるウルトラマンゼロと出会った。入学式に出られると思ったがどうやらそうはいかないみたいだ果たしてどうなることやら。ここから先は未来の話だから詳しくは話せない…次回をお楽しみに」

「話しているのって誰だ?」

「語り手の黒ウォズさんです」

「ナレーションがいた方が良いからな」

「どうも私は語り手の黒ウォズと申します。よろしくお願いしますねゼロさんに心操君」

「ああ、よろしく」

「よろしくな!」

黒ウォズはどうします?

  • 語り手のまま
  • 本編にも出る
  • 番外編のみに出る
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